mmtsさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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ラブ&ポップ(1998年製作の映画)

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おもしろかったー
ルーズソックスはなんで一時期廃れたのかわからないくらいかわいい

CURE キュア(1997年製作の映画)

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引き画ってどうやって使えばいいのかどんな効果があるのかぜんぜんわからなかったけどこれを観て緊張感とか不気味さとかドキドキするかんじとかが確実に増してるのが初めてわかった気がする

デスプルーフ in グラインドハウス(2007年製作の映画)

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THE ENDで「アッハハハ!!!」って声出て笑った
下品なんだけど格好良いってよくて憧れる

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

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トーホーシネマズ渋谷

いちいち拍手したくなった
アメリカだったら皆拳をつきあげてるだろう

UNloved(2002年製作の映画)

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ビデオデッキ借りたよ!!

弘にすごく共感できたし影山さんの生き様もすてきだしその通りだと思うし色々とうなづきながら観れたのですが、たぶんシナリオそのまま読んだだけでも同じように感じられるんだろうなと
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アルファヴィル(1965年製作の映画)

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難しかったけどひとつひとつ振り返るとひとつひとつは面白かった、質問タイム好き、エレベーターの長回しも好き、くるってる公開処刑もくるってて良かった

DEATH DAYS(2021年製作の映画)

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シネクイント

森田剛さんを観に行きました。
歌声が聴けてとても嬉しかった

少年の君(2019年製作の映画)

4.5

キネカ大森
映画に意味はなくていいけど映画にする意味があるもののひとつってこういうものなんだと思った
お手本にしたい画で溢れてた

盲獣(1969年製作の映画)

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これを成立させてるのすごい
芝居が中途半端だったら見てられない
その世界を信じきって演出することが生きるか死ぬか決めるなって

無能の人(1991年製作の映画)

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国立映画アーカイブ

つげ義春さんどこにいたんだろ

ダンサー・イン・ザ・ダーク 4Kデジタルリマスター版(2000年製作の映画)

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アップリンク吉祥寺
12,3年ぶりに観た。すごく好きなわけじゃないけどずっと忘れられなくてずっと心にひっかかっていてずっと劇場で観てみたかった

月光の囁き(1999年製作の映画)

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新宿武蔵野館

包帯と眼帯で草むらに座るカット「うわ美し…」って声出た

害虫(2002年製作の映画)

5.0

ユーロスペース

画で表現するのお手本みたいな映画だった

偶然と想像(2021年製作の映画)

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Bunkamuraル・シネマ

ぐぐぐーってズームからのここからが現実ってやつずるい真似したい

スモーク(1995年製作の映画)

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新文芸坐

人間が描けていれば物語のどこが本当でどこが嘘なのかなどはそんなに重要じゃないということがよくわかる
ルビーとオーギーが娘に会うところの娘が本当に良かったし娘の涙は何だったのかとかその後を一
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映画大好きポンポさん(2021年製作の映画)

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新文芸坐

映画の編集作業という地味な作業をアニメクリエイターさんの💪でこれでもかというくらいバキバキの演出がされていて凄かったです 一流のプライドが見えるようでした

夏への扉 ―キミのいる未来へ―(2021年製作の映画)

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タイムトラベルものの悪い方の例を示してくれた気がする。結果が先にあってそこに向かっていくという展開はサマータイムマシンブルースと同じなのだけど、タイムトラベルした先で主人公が困らない、目的達成のための>>続きを読む

恋はデジャ・ブ(1993年製作の映画)

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自分にしか興味がなかった主人公が「今日」から逃れられなくなったことで自分と自分以外の世界と向き合わざるを得なくなって悟りをひら(いたようにしか見えなかった)き、すべて外に目を向けていくようになる。結果>>続きを読む