このレビューはネタバレを含みます
セブルス、頼む。涙
帝王復活してからずっと色彩が暗くて
世界が変わってしまった様が分かりやすい
後半みんな辛い
分霊箱のために飲まないといけない
ダンブルドア
ダンブルドアに飲ませないといけない>>続きを読む
みんなで魔法の特訓するシーンが好き
ちょっとずつ上達するところとか
案外こういう特訓な所って
省かれがちな気がする
守護令を呼ぶ魔法だけは
わたしもちゃんと発せられそう。笑
彼と違うところ
君に>>続きを読む
この賢者の石のワクワク感
やっぱり好き
最後、
グリフィンドールでひっくり返るの
ダンブルドア甘々すぎる!
ネビルが勇気出して引き留めたことが
評価されるのが1番グッときた
もう全部ひっくり返してくれるんでしょ?
ダー子さんって気持ちで見てる。笑
ネタバラシ中の時のみんなの演技してました!な表情とかワザとらしさがすき
OLのヤンキー設定面白い
あんだけ派閥で戦い他社と喧嘩売られて戦い、最強求めて戦ったのに、最後は強くなくていいんだよ、なのほんとそうで笑う。
元々の履修がヤンキー漫画なのも面白かった。芽郁ちゃん強>>続きを読む
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宇宙人の動きと
ポージングがチャーミングでした。
隕石、返還されるんだって思った。笑
途中、少しうとうとしてしまった。
難しい。
理解しようとする作品ではないのかも。
目覚めたかったら、眠れ!>>続きを読む
ありえないのかもしれないけど、なんかこちらも気持ちよくなって面白かった
終わり方も気持ちよい
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映像も音楽も良かった!
たまたまスピーカーの近くの席だったのか、音に何度もびっくりした。
ピンク×水色が好きなので、ピンクのクラゲが出てきたところは目が幸せだった。
キッスして〜のボートのシーン美>>続きを読む
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みんな人間の姿をした怪物にみえた。
事実と真実は違うっていうのを思い出した。
ホルンとトロンボーンを吹くシーン、最後の駆けていく2人のシーンがグッと来た。
お父さんの認めたくなさから発せられる、>>続きを読む
雨の世界になった
っていう終わり方斬新だった
すがが非常階段のところに現れた時に、心配だったんかもしれないけど、なにがしたかったんかわからんくて笑ってしまった
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かずくんと付き合ってから2017年、年明けから楽しい時間経過はセリフがなく、時折はさまれる綺麗な季節の花とともに音楽で流れる。
幸せな時間の中でも病状は悪くなっていて、余命が減っているのを表すかのよ>>続きを読む
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ちょっとせつなくなっただけ
不思議と何度も見れそうな映画。
池松くんのちょっと語尾のび気味な喋り方すきだな、一緒にいるとうつりそう、同じ話し方になっちゃうやつ
屋敷さんがいい旦那さんしてて良か>>続きを読む
天沢聖司ってすけこまし?
ストーカーばりに雫の行動範囲にちょろちょろしておきながら、いざ面と向かってだと好きな相手にこんな駆け引きなお話できる?中3?
小さい頃1番すきなジブリ作品で、思春期には恥>>続きを読む
Uの世界は綺麗で、ベルの歌もその世界観にマッチしてて美しかった
そう、作られていた
途中、自分のことだと一本踏み出せなかった主人公が彼らを見て1人でも駆けていく姿あたりは泣いちゃった。
なのに、な>>続きを読む
美人は自分に自信を持ってること、またはそう見えてることなのかな
容姿に限らず、なにかしらで自分を誇れることあるはずなのにね
自信と勇気を持って!て鼓舞してくれる映画
無双状態になってる時、嫌味さえ>>続きを読む
中学の時に初めて観て、その当時の記憶はウォンカの不気味さとウンパルンパの印象が強すぎて。次の日学校でウンパルンパのモノマネで1日もちきりだった気がする…懐かしい。チョコレートも流行って、似たものが売>>続きを読む
おじさんのことや言葉に縛られて、真面目な主人公が自分の人生を楽しめてないのが辛かったけど、みんなに応援されたりしてスパイダーマンとしての自信も取り戻して良かった。
CGがすごいから、糸飛ばしてビル>>続きを読む
みんなまたねって別れるところ、
ハクと最後、
振り返ってはだめだよって別れるところで涙が出た
寂しさとも悲しみとも安心とも違う、、
なんか温もりを置いていく気持ちになった
小さい頃は意味がわからな>>続きを読む
恋愛ものは、こことここがくっつくんだよねって分かってても楽しめるかどうか、でこの映画は楽しめるの方でした。
朝ドラからの松村北斗くんが気になって。
一途な男子というのももちろんだけど、駆け引きとか>>続きを読む
まさかこんなにクスクスする作品だなんて。
みんな媚びたり気を遣ったりなんかがなくて、正直で、口から全部出てて顔にだって出てて気持ち良いくらいだった。
映画というより演劇をみた感覚になった。
お喋>>続きを読む
2014年以前は遠征してまでおっかけていた嵐
システムが変わったり色々ある間に以前ほどの熱量がなくなり、ライブに行くことがなくなった
そんな嵐のライブを記録したフィルムが公開
結局、嵐の活動期間中>>続きを読む