KAOKERUZOさんの映画レビュー・感想・評価

KAOKERUZO

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ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

3.0

中心となる話題に対しての対立している立場それぞれの温度差が分かりやすくて気持ちよかった。熱心な奴はずっと熱心、冷めてる奴はずっと冷め切ってる。自分だったらどうするかを常に考えさせられる映画。

ミックステープ 伝えられずにいたこと(2021年製作の映画)

3.0

自分が日々、音楽を様々掘っていてかっこいいバンドに出会った時の興奮がそのまんま映画になっていて、わっかるー!これー!サイコー!しびれるー!と大共感しまくった映画だった。今の時代だからこそ、アナログな探>>続きを読む

ダンプリン(2018年製作の映画)

4.0

ストーリーはありきたりだけど、キャストのキャラクーが絶妙でリアルで、最後までワクワクできたし、時々感動して泣かされる映画だった。ジェニファー・アニストンまじでいつまでも綺麗すぎて怖い。主人公の部屋が、>>続きを読む

ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い(2009年製作の映画)

2.0

ずっと一定の「😅」とゆう感情が続いてこれと言う笑いどころがわからずぬる〜としたまんま終わった。誰に聞いても死ぬほど笑えるって前情報があったから期待しすぎたと思う。二日酔いだろうに、お風呂入らないのかな>>続きを読む

スコット・ピルグリム VS. 邪悪な元カレ軍団(2010年製作の映画)

4.0

テンポが良くて「は?🤪え?🤓やばすぎ!🤯」とかなってたらあっとゆうまに終わった。非リアルを貫き通してくれるので全力で楽しめた。ゲイのルームメイト好き。

好きだった君へのラブレター(2018年製作の映画)

4.0

キュンキュンしすぎて「っあ〜」「ひー!」「っくうぅううぅう」とゆう声が何度も漏れた。

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

ベイビーとデボラが惹かれ合っていく流れが最高にトキメいた。最後の車同士で対戦するところ、自分がデボラだったら「死にたくないからどこかの車のトランクにでも隠して!」って思う。ベイビーかっこよすぎる!

ザ・プロム(2020年製作の映画)

3.0

曲がサイコウ。歌うシーン、踊るシーンの演出がサイコウ。展開がコミック並みの早さと不自然さでついていけないところ所々あった。

ハスラーズ(2019年製作の映画)

3.0

ジェニファー・ロペスの包容力と姐さん感がかっこよすぎて惚れ惚れした。わたしもああなりたいと思った。でも冒頭で「人が好き」って言ってたなぁ。わたし人が好きじゃないから無理か。ってエンドロール見ながら考え>>続きを読む

ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー(2019年製作の映画)

4.0

すごくテンポがいい映画。無駄なシーンとゆうか「・・・」ってなるシーンがない。最初から最後まで、素晴らしい友情を見守り、時には感動し、ワクワクしながら見れた。登場する人みーんなかわいい。

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