KAOKERUZO

ダンプリンのKAOKERUZOのレビュー・感想・評価

ダンプリン(2018年製作の映画)
4.0
ストーリーはありきたりだけど、キャストのキャラクーが絶妙でリアルで、最後までワクワクできたし、時々感動して泣かされる映画だった。ジェニファー・アニストンまじでいつまでも綺麗すぎて怖い。主人公の部屋が、他の映画でよく目にする子供部屋よりシンプルで、なんの変哲もないただのアイロンが裸で棚の上にあったり、親近感が湧いてきてそこも好きだった。
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