ムさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

忍たま乱太郎(2011年製作の映画)

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食堂のおばちゃん役の古田新太に衝撃を受けたことが当時の記憶。
キャスト見たら、三木ヱ門役が北村匠海だったの!?となったのが現在の気持ち

火花(2017年製作の映画)

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図書館で小説借りたのに1ページも読まずに返却してそのままだった火花。こんなに良い話だったとは、とちょっとした後悔。

知ってる芸人さんがちょこちょこ出演していたり、エンドロールが浅草キッドだったりと芸
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ミナリ(2020年製作の映画)

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おばあちゃんとデビッドの関係良いな。お互いの悪いところも含めて好きが家族なんだなぁと。

ローラは眠れない(2019年製作の映画)

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ショートフィルムということでさくっと観れる。SMILEも観たい

スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼(2020年製作の映画)

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小説派であり1派。志駕先生の小説を映画化するなら『ちょっと一杯のはずだったのに』のほうが面白そう。

あとは海外ホラー並みのグロシーンがあったので耐性ない人注意。
 

SEE HEAR LOVE 見えなくても聞こえなくても愛してる(2023年製作の映画)

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koeっていうバンドの「風吹」っていう曲と同じ設定で重なる部分があった。
高圧的な態度の医者、全体的なストーリー、漫画の設定の変更の話等々が韓国映画らしさがあって韓国映画好きなので個人的には好き

アデル、ブルーは熱い色(2013年製作の映画)

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現代の社会問題の1つであるテーマで、国や個人の意見が飛び交っている。さらには自分の意見も持っているけれど、この映画を観て本来の恋愛ってこういうものだよなと改めて思った。

テリファー(2016年製作の映画)

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スマホの着信音が緊急地震速報の音と似ていたことが1番怖かった…大量出血でもだいぶ生きているからリアルさがないただグロい。
結局アートザクラウンは何者なんだ…??

エスター ファースト・キル(2022年製作の映画)

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イザベルファーマンの子どもっぽさがなくなって前作のような不気味さに欠けていた

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

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これからずーっと大人として生きていくのに、子どもの頃は大人になりたくてしょうがない。

子役だった俳優たちは今何してるのだろうと調べて、そういえばリヴァーフェニックスはいないんだと再確認。

箪笥<たんす>(2003年製作の映画)

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数名の知り合いがおすすめしてくれたのでネタバレ喰らっていたけど視聴。やっぱりアジアンホラーがホラー映画の中で1番好き。心臓飛び出るような音声を使用した驚かせ方ではなく、ジワジワと怖いっていうまさにアジ>>続きを読む

きみに読む物語(2004年製作の映画)

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若い頃の話を薄く伸ばすなら年取ったあとの話をもう少し観たかったかなぁ。
とにかく我儘アリーが苦手だった。

カラフル(2010年製作の映画)

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また観たい。
ちょうどマコトと同い年くらいの時に原作に出会ってカバーがボロボロになるまで何度も読んだ作品がアニメ化していると知ったとき嬉しかったなぁ。
小説も映画もドラマも全部よかった

RUN/ラン(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

クロエが賢くてよかった…。
実話を基に作られた映画らしく、本当に人間って怖いなって思う。
残念だった点は急に10年後になってクロエが就職、結婚、出産しているていで話が飛んでいたところ。そこを映像として
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神々の山嶺(2021年製作の映画)

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映画エヴェレストのアニメ版。映画とは違う展開になっていって面白かった。
どれだけの時間が経ったのか、を傷が治ることで表現しているところが細かいなぁと思った。

THE UPSIDE 最強のふたり/人生の動かし方(2017年製作の映画)

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オリジナル版はもちろん面白かったけど、テンポの良さとイボンヌ役(最強のふたりはアンヌ・ル・ニというおばさま、リメイク版ではニコール・キッドマンでフィリップとの関係性が異なる)はリメイク版のほうが個人的>>続きを読む

ターミナル(2004年製作の映画)

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いい意味でのパッケージ詐欺
前向きになれる映画だった

それでも夜は明ける(2013年製作の映画)

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知るべき事実がここにあるので、多くの人が出会うべき映画の一本

カード・カウンター(2021年製作の映画)

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ギャンブルのルールがいまいち分からず理解できない部分もあったが、全体的なストーリーは好きだったしカメラワークがかっこよくて見入ってしまった。

GANTZ(2010年製作の映画)

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いぬやしきは漫画、アニメ、映画全部観たけどGANTZは映画が初めて。
奥浩哉の描く世界観好き、かっこいい

サバハ(2019年製作の映画)

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ホラーというよりサスペンス?
韓国ホラーに期待してしていた分、怖くなくて残念だった

その日、カレーライスができるまで(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ラジオで繋がりを感じるって良いな

異動辞令は音楽隊!(2022年製作の映画)

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シリアスな内容もあるコメディ映画
実際は演奏してないのだろうけど、
俳優たちの演奏姿かっこよかった

ハーメルン(2013年製作の映画)

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イチョウの色や学校の雰囲気、セットの美しさが際立っていた。
あとは、倍賞千恵子の声好きだから歌も聞くことができて嬉しかった

つみきのいえ(2008年製作の映画)

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一切セリフないのに、おじいさんの
人生がよく分かった

犬も食わねどチャーリーは笑う(2022年製作の映画)

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好きも嫌いも含めて愛せるかどうか、なんだろうな。
それでも一緒にいたいと思えるって奇跡。

オフィスで言い合いしているシーンが面白かった。

ロマンスドール(2019年製作の映画)

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う〜ん。合わなかった。
良いところは、所々のセリフと主題歌、劇中歌がnever young beach(高橋一生の弟、安倍勇磨のバンド)の曲であったこと

PLAN 75(2022年製作の映画)

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苦しかった。
生と死の2つが重なっているシーンは特に