日本版『1秒先の彼』を見てから、オリジナル台湾版のこちらへ。
楽しみつつ、日本版の確認、復習のような感じになってしまった。こちらがオリジナルなのに。
1秒遅いのが、彼女ではなく、彼なので、どうもスト>>続きを読む
精神の自由 と 身体的自由
ハンスは果たして、手に入れることができたのか。
答えが出ないからこその、最後のハンスの姿なのか?な。
悪法ですね。
などど言うのはこの映画のテーマからは逸れてしまう>>続きを読む
イーサン・ハントがいる限り
一生
トム・クルーズについて行く!
好き。
間違えてレッドカーペット中継のない劇場のチケット取っちゃって、絶望。
でも、結果、こうなって…。
なんか…
すみませ>>続きを読む
熱燗すらつかない2分間のループを
パニックになりつつ
受け入れ、楽しむ!
果ては、タイムループからタイムスリップへ!
ミコト役の藤谷理子さん 初見でしたが、声がとっても魅力的。
「貴船ふじや」さん>>続きを読む
SFでした。
イメージのまんまの歌舞伎町だけど、あのまんまの街だったら、相当ヤバい歌舞伎町。
にしても、なんで見ようと思ったんだろう?…私。
内田監督だから?
沙莉だから?
竹野内くん出てるから?>>続きを読む
全シリーズ見てるのか?見てないのか?
そのくらい曖昧で、なので、それ程思い入れもなく…。(ファンの皆さんすみません)
ただ前作は映画館で見て、ありゃりゃこれはヒドイ!これで良いのか?と思った記憶が。>>続きを読む
オリジナル台湾版を見ての再投稿。
時間が止まった1日、日本版のこちらの方が、ファンタジー感増してる?のは、果耶ちゃんのほんわか感からなのかな⁉︎
以下 初見時の感想
1秒早くて
1秒遅い。
噛>>続きを読む
誰かから見たら
私が
モンスターかもしれない…。
視点を、変えて。
脚本の坂元さんは、瑛太に保利先生を当て書きしたのだとか。
ドラマ『それでも、生きてゆく』は名作だったなぁ…と。
で、このドラ>>続きを読む
母が、娘が、息子が
家族が
家族からの
自立。
ミッテランとかシラクとか。
80年代のフランスの政治とか。
80年代のヨーロッパ、まだベルリンの壁はあったわけで。
変革のヨーロッパの只中での、>>続きを読む
「父の遺志で山小屋を作るお話し」だと思ってたら
山小屋を作ってからの、お話し。
山に留まる者と
山を渡り歩く者。
最も高い山に登る者と
その山を取り囲む 8つの山すべてに登った者。(インドの思想と>>続きを読む
ブラピの『ブレット・トレイン』でも触れたけど、伊坂作品は伏線の回収が魅力なもので。
縦糸と横糸、さらにこの作品は時間軸も重要で。
なので、“10年後”なんてテロップが出ちゃうと、それでもう原作の魅力が>>続きを読む
タクシーのお客さんがお手洗いに行っている間に思い出す、そうね、それくらいの「ちょっと思い出しただけ」の6年。
でも6年だもんね、なんにも無くはないよね、な6年の歳月。
諸々確認しながら、見返したい。>>続きを読む
巡り合わせの妙。
大変下世話な言い方で恐縮ですが…
とってもステキな“棚ボタ”のお話しでした。
本当にステキだったんですよ!
エンディング泣いちゃったし。
公開記念舞台挨拶にて鑑賞。
“諦観”“概念”といった難しい言葉が鑑賞中頭をよぎった。
が、結局のところよくわからず…。
で、上映後の舞台挨拶にて
伊藤監督や坂口くんや市川さんの言葉から総じて
寓話>>続きを読む
バスケットも
NBAも
NIKEも
エアジョーダンも
そして、マイケル・ジョーダンも
はっきり言ってよく知らない。
けど、“映画として”フツーに面白かった。
80年代のね音楽もね、良かった。>>続きを読む
公開記念舞台挨拶にて鑑賞。
主役ブレンダン・フレイザー、舞台挨拶で話す穏やかなトーンそのままの、声のみのオープニングシーン。
からの…。
主要人物5人の密室会話劇。
密室…サスペンスでもミステリー>>続きを読む
皮肉なことに余命を知って、生気を取り戻した“Mr.ゾンビ”。
そんなウィリアムズの、笑った顔がなんてチャーミングなこと。
ピアノの旋律も美しく。
正真正銘の正統派の良作。
…で、間違いないのだけ>>続きを読む
音が、見えてしまった。
しかも、色が、ついていた。
えっ、アニメだから?
いやいや、そうだけど…
そうじゃない!
「So Blue」でのライブ、全身で音を浴びながら、ジャス?よく知らないけど…泣い>>続きを読む
トム・ハンクスの『オットーという男』を見てこちらへ。
こちらがオリジナルとのことで。
先にこちらを見ていた方が良かったかなぁ〜…と。
こちらの魅力が“静”なら
あちらはそれに“色”が添えられた、ような>>続きを読む
くだらなくって
あぁ〜面白かった!
コメディーのリュ・スンヨンもシン・ハギュンも良いじゃない!
あぁ〜
もぅ〜
間違いなく
THE トム・ハンクス!
そりぁ〜普通に泣くわ。
水色のシャツのボタンをきちんととめて
ズボンにイン。
あっ、ガンプだ!てなるしね。
まさか…焼きそばで泣くとは…!
ちひろさん
人にはそっと寄り添うのに
自分には、寄り添わせないんだなぁ〜…。
小悪魔な有村架純もなかなかイイじゃない!
なんかキョンキョンみたい!と思いつつ、>>続きを読む
「今の君もわかってる」んだと思う。
小ちゃいながらも、きっと、感じてる。
ジョンが心穏やかに逝けること
マイケルが心穏やかに育つこと
を願って…。
赤い封筒。
1本残った赤いロウソク。
静かに泣>>続きを読む
原作読了にて再投稿。
ネギ見てたか?指輪見てたか?
そりゃ〜指輪だよね。原作には無いエピソードだけど。
図書室の作田さんのお話が、一番原作と変わっていた。
私は、映画の作田さんが好き。
原作で森崎>>続きを読む
カ オ ス。
この世界観を理解するのには、一回観ただけじゃ足りないんだろうなぁ〜…。
けど、もう一回観る元気は、無い。
アカデミー賞総ナメの作品に、スコア低すぎ?
意図せず“真実”を映すこともある。
それは母のことであり。
意図して“真実のように”映すこともできる。
それは同級生の彼や彼。
それを知っての、偉大なる映画監督のスタート。
ちょっと長かっ>>続きを読む
静かなお話しでした。
静かなお話しだったので…気持ち良く寝てしまいました。
もう一回見直さないといけないくらい寝てしまったので、スコア難しいところですが…。
少年がマイケルジャクソンに似て>>続きを読む
電車の音
縄跳びの音
ボクシングミットのぶつかる音
日常の、街の、音が、印象的だった。
その“音”が、ケイコの耳には届いていない、こととの対比のようにも思えた。
音は印象的だったけど、映画自体は静か>>続きを読む
“利己的”という意味をタイトルに込めた意味を考える。
誰かにとっては“利己的”でも、誰かにとっては“愛”なのかな…なんてことに思い至る。
さすがの鈴木亮平
宮沢氷魚の透明感がそのまま龍太の>>続きを読む
“崩壊”
なるほどね…。
とは言ってみたものの、正直、難しくて、よく分からなかった。
“分かったフリ”もやめておく。
過去鑑賞
『エンドロールのつづき』のお母さんがお弁当を作るシーンを見て
あっ、インドの“物凄い”システムのお弁当配達のインド映画見たな、と。
なんで、あれで、間違いなくお弁当が届くのかが、とにかく不>>続きを読む
好きなドラマだったし、映画化が発表になってから楽しみにもしてたけど…。
完成度の高かったテレビシリーズから20年近く経て、なんで今、映画化したのかなぁ〜と、結局そこへ行き着くわけで。
離島、過疎地の>>続きを読む
バイオテロ。
ウイルスとの戦い。20年以降の世界中での出来事。
自衛隊が出撃して、威嚇射撃までして、追い返す。また、日本のことはそんな風に描くのね。とまぁ〜いつものことながら、なんか、ちょっと、嫌ぁ>>続きを読む
『RRR』の強烈さがまだまだ残っているところでの
踊らないインド映画!
(劇中の映画館で上映している映画の中では踊ってた!)
インドの田舎はまだまだあんな感じなのかな?
日本の昭和40年代?くら>>続きを読む
新海誠 監督の名前が大きくなり過ぎちゃったんでしょうか…。
あっ、すみません。知ったかして。
前2作して見てませんけど。
悪くはなかったですが…。
そんな感じです。