エンディング、ノラの涙の意味とは?
それを受け止めるアーサーの気持ちは?
映画的には“映画的ではないエンディング”だったのかもしれないけれど、リアルで、あの終わり方で正解(正解ってなによ)。
イニョ>>続きを読む
山崎賢人はああして学生を経て、ユースケサンタマリアになっていくんだね。
あっ、それは『光る君へ』でした。
と、こんな具合で、全くもって
可もなく不可もなし。
の映画でした。
おしゃまさんのイタズラ奮闘記。
前半、気持ちよく、寝ました!
つまりは、平和。
トミーとスティーブのカップル。
普通にそこにいて、幼いエッラもおばあちゃんも普通に接していて。
なのに、私は>>続きを読む
日本人として見ておくべきかな、とは思い。
「科学者としてのエゴ」と「人間としての苦悩」
ヒットラーが死ななければ、ドイツに落としていたのか?
『イングリッシュ・ペイシェント』でインド人の彼の“白人>>続きを読む
諸々スゴい!んだけど…なんか…残念ながら…よくわからなかった…。
こういうの、難しいっていうの?
よく寝なかったな、って。寝なかったのに、わからなかった、っていう。
新作公開とのことで、一応見ておこうかな、と。
よく分からず、途中から日本語吹替で…、それでもよく分からず。
かと言って、見直そうかという気にもなれず…
このまま新作へ…。
感想としては…
体中の穴と>>続きを読む
誰にも、何にも、共感できることが一つもなかった。
太賀くんは、良き。
健くんも、竹之内くんも、イケメンすぎて現実感に欠ける、というか。
つまり、イケメンて損ですね。
全く興味なかったのに>>続きを読む
草彅剛リブート版の予習(⁉︎)
公開時
健さん 44歳
宇津井 健 44歳
千葉真一 36歳
山本圭 35歳
田中邦衛 43歳
丹波哲郎 53歳
おぉ〜丹波哲郎以外全員今の草彅剛より年下。
7>>続きを読む
高校生!青春真っ只中!の中にも見え隠れするミソの危うさ。
友情と愛憎と…友情と…。
キム・ダミが!とにかく、もう、本当に、只々、ひたすらに、魅力的!
藤井監督で主演は長澤まさみ、キャスト陣も豪華で配信楽しみにしてて、配信じゃ勿体ない、劇場で見たかった!と思ってたくらい期待してたのに…
でも、なんというか…家でまったり見るくらいでちょうどいい、みたい>>続きを読む
愛情でもなく
友情とも違う
でも、理解しあえる誰かがいたら、生きづらいかもしれない日常も、少しは心強くやり過ごせるのではないのかな…。
出会えてよかったね。
そっと見守ってくれている周りの人達も、>>続きを読む
JSA + 愛の不時着 ÷ 2 …いやいや別に割らなくていいか!
むしろ、掛けちゃえ!みたいな面白さ!
“南北もの”にありがちな、悲劇にならず、感動の押し売りにならず、ドタバタ過ぎず、でも、声出ちゃ>>続きを読む
感動やお涙頂戴に寄せてないところが、よかった。
「おいおいジャック何やってるの!」とツッコミを入れつつクスッと笑えたりして。
最近“きょうだい児”という言葉を聞くようになった。
当事者にとっては>>続きを読む
グサッとか、グシャッとか、ブスッとか、ビシャとか…
もう〜なんていうか静かに目を瞑って耐えるしかないシーンが続くわけで…
それでも、もっと大きなスクリーンで見ればよかったと思うくらいには面白かった。>>続きを読む
平山さんにも(恐らくは)それなりの過去があっての、今。
優しく降りそそぐ木漏れ日のような、ささやかな日常の繰り返しこそが“完璧な日々”。
役所さんも、そして、出ていることを知らなかった友和さんも、お>>続きを読む
いつの時代も人間は戦争をして
いつの時代も女性は男性の道具でしかない。
そもそもこの人の何が英雄視されているのか?
「英雄じゃないよ」ということを言いたかったのか?
というような映画。
有名な>>続きを読む
前作は新宿で見ちゃって、あぁ〜池袋で見るんだった…!となったので、今作は張り切って池袋で見たのだけれど…
いやはや…滋賀で見るべきだったのか…
いや、いくらなんでもそれは無理…。
豪華なキャストの振>>続きを読む
一番の悪は政治家であり、国家であり。
潜水艦で逝った乗組員はもちろん、生き残った者もまた、被害者…では?
爆弾の犠牲者は、もはや、貰い事故。
タイトルにもなっている「デジベル」
音に反応する爆弾が、>>続きを読む
ゴジラ公開70周年記念作品であり、時代背景然り原点回帰。
“ゴジラ”そのものは、間違いなく迫力満点!
ただドラマとしてはなんというか、“感動”に寄せてくるというか。
あぁ〜山崎監督だな、と。
感動し>>続きを読む
公開記念舞台挨拶鑑賞
原作読了にて再投稿
「多様性」や「マイノリティ」は理解してるつもりの多数派の都合の良い解釈。
結局は自分が多数派側であることの安心感。
原作のイメージを壊すことのない、キャス>>続きを読む
「春画の嗜み・楽しみ方講座」のような“真面目”なお話しかと思っていて、春画を“勉強する”つもりでいたのに…。
あれ?倒錯した世界だった。
ちょっと残念。
と思ったら…同じプロデューサーさんのドキ>>続きを読む
バレエでも、
コンテンポラリーダンスでも、
しなやかに舞う肉体は、
美しい。
お父さんの涙に、涙。
本当の自分のことなんて、案外、自分でもわかってないのかもしれない。
ましてや、他人のことなんて。
触れたくないことも、触れられたくないことも、あるし。
でも、そっと触れ合って、そっと分かり合えること>>続きを読む
名誉とか栄誉とか権威とか、結局、悲しいかな力のある人がかっさらっていくものなんだね。
フィリッパさん
後にエリザベス女王より勲章を授与されたとか。正当に評価され良かった。
そのフィリッパさんによっ>>続きを読む
ゲームやらないし、カーレースも見たことないし、興味ないし、の世界だったんだけど、漫画みたいなサスセスストーリーが実話だと知って、見てみた。
漫画みたいな実話だった!
IMAXで見るべきだった!と思うく>>続きを読む
いやはやFBIが、FBIなのに、ヘボすぎる件。
とはいえ“サムスン”を夢中で見てた身としては、ヒョンビン&ダニエルにはキャッとなりましたとさ。
ヒョンビンは、いつもいつでも変わりなくホントに本当に>>続きを読む
武器は愛と勇気と、愛嬌⁉︎
例えば、小学校の低学年くらいの時に見ていたら、内容はよく覚えていなくても、大人になった時にあの色彩と共に、ふっと思い出して、ふっと懐かしい気持ちになるような…。
カラフ>>続きを読む
印象に残っているのは、綾瀬はるかの、身体⁉︎
いや、いえ、決してイヤらしい意味ではなく。
スタイル抜群というのとも違うし、ムキムキバキバキとも違って、そう!引き締まったアスリートのような身体!に纏うド>>続きを読む
昭和の人情喜劇の趣で。(昭和ではなく平成の終わり頃のお話しです)
ベタといえばベタだけど、イイじゃないそれで。
泣きましたよ、はい!
藤竜也さん お爺ちゃんの感じも普通になっちゃったなぁ〜と、とって>>続きを読む
オカルト?ホラー?ほぼほぼ見ないジャンルの映画なんだけど、実話と聞いてちょっと興味が湧き、
オカルト?ホラー?なのに、なんか、ちょっとポップな感じだったので、見てみた。
面白かった。
ローマ教皇と>>続きを読む
思春期より少し前の少年達。
瑞々しさと痛々しさ。
儚くて脆くて。
マスクの有難みを感じながら、泣きました。けっこうな感じで、泣きました。
映像を勉強している甥っ子の彼が撮ったの?と思うような、定点カメラ(?)からのいきなりのズームとか。
モノクロの意味もわからないし。そのモノクロからカラーに切り替わったその時から何かが始まるのか?と思っ>>続きを読む
日本版『1秒先の彼』を見てから、オリジナル台湾版のこちらへ。
楽しみつつ、日本版の確認、復習のような感じになってしまった。こちらがオリジナルなのに。
1秒遅いのが、彼女ではなく、彼なので、どうもスト>>続きを読む
精神の自由 と 身体的自由
ハンスは果たして、手に入れることができたのか。
答えが出ないからこその、最後のハンスの姿なのか?な。
悪法ですね。
などど言うのはこの映画のテーマからは逸れてしまう>>続きを読む
イーサン・ハントがいる限り
一生
トム・クルーズについて行く!
好き。
間違えてレッドカーペット中継のない劇場のチケット取っちゃって、絶望。
でも、結果、こうなって…。
なんか…
すみませ>>続きを読む