きたふこさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

きたふこ

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君の名は。(2016年製作の映画)

5.0


日本人で良かった。
映画が終わると、(なぜか)泣いている。笑
ずっと口あけてみてた気がする

グランド・イリュージョン 見破られたトリック(2016年製作の映画)

4.5


鳥肌がとまらない!
見入りすぎて、また騙される
騙されに行ってしまう
次はどこに?って考えすぎて
意外にシンプルなタネにまた一本とられる

母と暮せば(2015年製作の映画)

1.0

えーーーー
終わり方…えええええ

原爆が落とされたシーンがすごく印象的なのに対して、ファンタジー要素強すぎて…

黒木華よい

スティーブ・ジョブズ(2015年製作の映画)

3.5

しゃべる、しゃべる、しゃべる。
事前知識が必要。

「指揮者はオーケストラを演奏する」
メトロノームでよかったら、
指揮者は要らないもの。
動かす人ってこういうことなんだなあ。

ラストで今まで以上に
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ルビー・スパークス(2012年製作の映画)

3.7


僕は君を自由に操れる。
自由に調整できるからこそ、見ていて苦しいものがあった。
恋愛って相手を思い通りにできないからこそ、難しくて、もどかしくて。
恋愛って、を教えてくれる映画。
彼氏と一緒にみたい
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ウォールフラワー(2012年製作の映画)

3.0


英語のジョークや例え話がわかれば
より彼らを理解できたのかなと思う。

ちょっとしたこと?で脆くなってしまう
友情や恋愛はあの歳ならでは。
でもその全てが大切で、
一瞬でも無限を感じられるなら、
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フリーキッチン(2013年製作の映画)

2.5


ホラーとか、グロいのは本当に苦手だけど
一切そういったシーンは出てこない。


日常の中の音のボリューム上げるのは
ホラーの鉄板なんだろうけど、
お母さんの笑顔と優しさと愛が、
そして振る舞いが、
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TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ(2015年製作の映画)

5.0

これが邦画、邦ロックじゃーー!!!
クドカンで長瀬くんで神木くんてことでも最初っから期待してたけど。
やっぱりクドカンおもしろい。
日本人だからこそわかる面白さってやっぱいいよね。バンドやギターについ
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シンプル・シモン(2010年製作の映画)

4.0

色がキレイ!北欧の色使いすき!
日常の感情を物理とかちょっとした理論で納得させられた。

グラスホッパー(2015年製作の映画)

2.3

原作通りを求めるのは違うかもしれないけど、感情をもっと映し出して欲しかったなぁ。個人的に原作の大事なシーンが無かった感。

海街diary(2015年製作の映画)

4.0

細かいところで口ぐせが同じだったり、
いうことが一緒だったり、
兄妹っていいなぁて思った。

ピースオブケイク(2015年製作の映画)

3.2

たやすいことなのかしら。

綾野剛がただただカッコいい。
クドカン、菅田くんとかメンズのキャストがまたいい。

エイプリルフールズ(2015年製作の映画)

3.4

伏線回収のスッキリ感は甘めだけど、
嘘か真実かなんて紙一重だね
おもしろかった!

ケンタとジュンとカヨちゃんの国(2009年製作の映画)

2.3

彼ら3人の世界は狭すぎた。
抜け出す知識も、広げる方法も何もない。
愚直に「壊す」ことにこだわる虚しさ。
救いようがなさすぎるよ…。

はじまりのうた(2013年製作の映画)

4.7

音楽が素敵すぎた。lost starsの歌詞をあのまま理解できる英語力が欲しい。マルーン5の人だって気付けなかったけど。笑