あえて、心に蓋をしていたことに気付かされた。北朝鮮の中にも各々の悲惨な 人々を見なければ!
平和ボケした日本人は知ることから始めなければ。
フェクションという説もあるが、あの時代多くの人が経験した事柄をこの子に凝縮して
辛すぎる
最高に残酷な映画
今の日本で良かった、こんなこと未来に起きませんように
BGMの少なさ、に満足
繊細な描写に目が離せない、最後に目を合わせないで涙する、なんてセクシー!
黒澤映画の時代、日本は豊かだった。
ストーリー演技はさておき平成の今は戦に敗れて落ちぶれた日本を感じてしまう。
過去の日本の豊かさ、これだけのおかねをかけることができて、CGなどなかった時代に感服。>>続きを読む
原作が秀悦だろうけど、ヒカリの演技素晴らしい。子を持つ者、持てない者さまざまな悲しさよくえがかれていました。
私もタネをいくつかもらいました。さて、いくつそだてられるか?
今日から幸せ追求の日々を歩もう。
フランス人の恋愛至上主義、あ〜大変だ
JAPANも近年フランス化しつつあるか
おばさんからするとご苦労様ですて感じ
子供を育てる大変さ、楽しさ、寂しさ
身に染みます
雨が山に行く別れのシーン
たまらない
還暦のおばちゃん道半ばです
田舎のコミニティー少し大袈裟では?
佐藤浩一の入浴シーン、「復讐するは我にあり」で、父の三国連太郎のシーンのオマージュか?
色気的には父に軍配あり!
余計なとこ気になりました。