N.Y. state of mind
字幕版にて
微妙にウケないビジュアルも(すごい主観)、既視感のある世界観も(すごい主観)、計算された結果なのですね。
本作での主役である宮城リョータはマネージャーの彩子にメロメロであるという事実を忘れてはならない。
わたしの感受性が1だとすると、
あなたのそれは5。
ちなみに宮崎駿のそれは530,000。
このレビューはネタバレを含みます
あの、別に好きにしてくれればいいんです。
ただ140分かけて同じ過ちを二度繰り返すなら僕の時間とお金は返してもらってよろしいでしょうか?
最新のアニメーション表現、マルチバース作品すら周回遅れにする大傑作
字幕版にて
楽しませる気がないぐらい画面が暗いのでIMAXでの鑑賞がおすすめです。知らんけど。
スコアはオークワフィナの乗せ方すごすぎたのでかろうじて3点に乗せています。
字幕版にて
承認欲求の二段ジャンプ
あと劇伴がとにかく楽しい
復習
結婚とか、子どもとか、そういうのが現実味を帯びてくると味わいも変わるわな
IMAX 3Dにて
みんな怒りすぎててこわい
IMAX にて
多元宇宙と可能世界は同義なのでしょうか。
ワイパー音やら羽虫やら、相変わらず絶妙にウザい演出が板に付いています。
あまりに何でも皮肉るものですからこの監督友達いるのか心配になりました。