痛みを知ったぶん、人に優しくできる
オードリーがひねくれた人間でなくてほんとによかった
字幕版にて
楽しすぎてずっと泣いてた
4/6 シネシティザートにて吹替版鑑賞
『愛がなんだ』×『アルプススタンドのはしの方』 そう聞いて観ないわけにはいかないでしょう。
上記二作同様、複雑で奥深い人間模様を楽しめました。作中でのそれぞれのキャラクターが持つ恋愛観や倫理観のそれ>>続きを読む
もとのウエストサイド物語は未見です。
恋、移民、夢、移民、フェニミズム、移民、とありとあらゆる問題ががんじがらめになっていて、でもひとつのストーリーとしてきれいにまとめあがっててすごいなと思いました>>続きを読む
久しぶりに鑑賞。
イカれた世界観だが他人事とは思えない。
ふと一生大事にしたいと思ってしまった作品。
マルチバースものなので、スパイダーマン の映画を観てきた人はほぼ無条件にアガるのは当然ですが、その設定だけに頼ることなくジョン・ワッツ監督らしい展開をさせた点が今作の評価すべきところだと感じました。>>続きを読む
やっぱりこのシリーズは楽しい!!
今回も長澤まさみ七変化をとくと楽しめます!!
次々と広がっていくコンフィデンスマンユニバースもまた楽しい!
みんな大好き赤星さんへの気遣いややロマンス編の"あの人">>続きを読む
年末年始に激重映画もいかがなものかと思いましたが、あえて笑
登場人物各々が各々の正しいと思う行為をとった先に他の正しさと衝突しより悪い事態を招いていく…この地獄の循環が最悪でした(褒めてます)
真>>続きを読む
歴史と歴史の隙間を見事に縫っていく脚本があまりに絶妙でした。
たしかに第一次世界大戦中、そんなことがあったのかもしれない!と見事に思わされてしまいました笑
散々地獄のように恐ろしい戦場での描写を見せ>>続きを読む
とにかくやばすぎる!!!!
かなり期待が高まっていましたが、それを遥かに超える凄まじいアクション、スタントの連続!!!
ドニー・イェンはもちろんニコラス・ツェーの超速バタフライナイフさばきもすごす>>続きを読む
たまんねぇわ
最高です
魅惑的でおしゃれで怖くてキモいです
夢と現実、今と60年代、憧れと代償…ありとあらゆるものが対になってまとめて襲いかかってきます
あと音によるパニック演出がとてつもなく恐>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
最初はただケルト三部作の真似事がしたいだけかと思ったら意外と面白かったです。
『ミラベル』が、孫が祖父母の若い頃に思いを寄せる(つまり孫が祖父母も自分と同じように傷つき打ちのめされながら育ってきた1>>続きを読む
まず音楽良すぎますよね…
さすがリンマニュエル=ミランダ、トラディショナルに最新のポップスや流行っぽい乗せ方をするのが本当に上手で心踊らぬわけないです。
そしてミラベルというキャラクター、こちらも最>>続きを読む
アニメシリーズがかすんじゃうぐらいの急展開の連続!!グロ&アクションもマシマシ!!
すごすぎる!!2期はよ!!
2022年7月26日再鑑賞
前作が圧巻のストーリーで世界中のすみっこにいる人間を魅了したのに対し、今作はキャラクターの魅力で推し進める作品だったように思えました。
前作で映像作品としてのすみっコぐらしのうまみ・ツボを完全に抑え>>続きを読む
公開延期に次ぐ延期で正直僕の中で007愛が冷めたのもあってなかなか観なかった本作。しかしやはり映画館で観ておきたい気持ちはあったのでやっと観ました。
その結果、ジェームズ・ボンドかくありき!みたいな>>続きを読む
テリーギリアムって気にはなるけどなんか難しそうで避けて通ってきたんですけど、この度午前10時の映画祭で上映されるとのことで、気が向いたので観てみました。
いやー面白い!!フレンチノワールmeets >>続きを読む
モヤモヤするところは何ヶ所かあれど圧巻の映像とサウンドがたまらなく基本的には満足な一作でした。
DUNEなんてなかなかコアなSFですが、ティモシー・シャラメ効果なのか、劇場に女性客がとても多かったの>>続きを読む
コメディとしてもミステリーとしてもそれなりに面白いが、特にラストのカーチェイスのドタバタ感とプロットが素晴らしかった。
『ジェントルメン』と本作、1年で2回も劇場でガイ・リッチーの映画を観れるなんて、ホントにありがたいことだなって思います。
『ジェントルメン』が「ガイ・リッチーがイギリスのストリートに帰ってきた!」と>>続きを読む
めちゃくちゃパンクでめちゃくちゃ純愛!!
古典的すぎるドジっ娘演出といった抜け感もありつつ、冴えなさとフラストレーションを抱えたパティというキャラクターだけで飯が食える!!
STAY PUNK!!>>続きを読む
PLAN B にスティーブ・カレル、これで面白くならないわけがないですね!
政治や選挙制度を皮肉るだけ皮肉っておきながらなぜか温かみもある作品。
二者択一的な対立・分断を超える融和の可能性は?これ>>続きを読む
アメイジング!!
めちゃくちゃ笑えて、キュンとできて、なんと愛おしい映画!!
キャラクターが本当に魅力的だから自然とそのキャラクターが起こすひとつひとつのアクションが面白くてひとつひとつの展開もめ>>続きを読む
初の立川シネマシティで初の極音!
最強の曲たちを最高の音響で聴けて本当に幸せでした!!
1996年のネブワース公演がいかに特別であったか、そしてオアシスというバンドがいかに唯一無二の”biblica>>続きを読む
こんなこと言うのは本当におこがましいし作り手の方々に大変申し訳ないのですが、鑑賞後これしか思い浮かびません。
は???????
ディストピア的な世界観にファム・ファタール、まあ何とも大人の深煎りブラックコーヒーみたいな味わいで好きでした!
格段衝撃的だったり感動的ではありませんが、こちとら厨二病こじらせてるときにライアン・ジ>>続きを読む