誰もが描いただろう、もし自分が地球上で最強の生物だったら、もし自分がみんなが羨むプリンセスだったら、もし自分たちが少数精鋭カリスマ強盗軍団だったら、、一度は身覚えがある青春時代の妄想を本当に実行してし>>続きを読む
ぼくは古い映画は好きではない。理由の一つに、技術は常に進化していくからである。映画なんてものは、その技術を使う最たるものの中のひとつであるとぼくは思う。映画そのものを楽しみ、さらに進化していく技術を辿>>続きを読む
マレフィセントは悪くないのに、風評被害で周りの人がどんどん傷付いていくところ、心が痛かった。
ミシェルファイファーの●っぷりが印象強く、いつ何をやらかすかひやひやしながら、程よい緊張感保ったまま見れた>>続きを読む
福士蒼汰くんが思いのほかいちごでした。
ここからソウルソサエティからがおもしろいところ
思わず息を飲んでしまうシーン、不気味で不安になるシーン、悲しみ苦しみ怒りを演じるホアキンに圧巻。
自分だけじゃなく他者がいて、他者の生きづらさを全て理解するのはとても難しい。それは個で、それぞれが違う>>続きを読む
2公開するので、観ておこうくらいの気持ちで観たんだけども、意外な展開にまんまと引き込まれまして、そのまま最後まで観ました。
躍動感あるダークファンタジー
観ておいてよかったー
夏休みも制服でワロタ
お弁当伊勢海老でワロタ
はしかんの初音ミクコス萌え
早坂さんが至高
段階を踏んで、主人公の見方が変わっていったり、どこまでが現実でどこまでが幻想なのかどこまで自制が効いているのか、注意して見てても分からなくなってくる良作。
ジェームズマカヴォイの異常っぷりがここでも味>>続きを読む
ハクナマタタ、なんていい響きなんだ
ティモンとプンバァの親友になりたい
虫は食べたくないけども
一見おふざけ映画のようにも見えるが、様々な社会問題を擬人化したフードたちを使って表現されていたり第4の壁を越えようとするなど、斬新なのにどこか既視感...、、
R指定なので、お子さんの目には届かないと>>続きを読む
現実と非現実、表と裏、小さな世界から大きな世界へと変わるところ、ここ感動ですよ!ってパートまで、とてもわかりやすい構成になっていました。ただとても分かりやすい分、ん?これはなんだったの〜?みたいなとこ>>続きを読む
笑ったり驚いたり、観てて思わず声が出るところがいっぱいありました。
前作と全く真逆の立場から始まり、そこでウッディらしさだったりウッディなりの答えを探していく物語、あくまでもウッディ主軸でしたが主役だ>>続きを読む
現代版ジュマンジって感じ(主は元ネタ知らない)
命の重さについて、みんなのライフも3機あったらどう使いますか?
ヒュージャックマンにジェームズマカヴォイはもちろんブラッドピッドやらマットデイモンやら豪華すぎ
2
古い映画は映像が古いので嫌いなのですが、映像と音楽がマッチしているようでしていなく、でも聞いていてそちらに気を取れらるようなわけでもなくほどよい心地よさが身体全体を包んでくれているようで、ナタリーポー>>続きを読む
再見
世界を救い続ける輪廻転生ストーリー(多分
90分程だから見やすいしちジェイクがかっこいいからおすすめ。
当たり前のように使っている言語が最も価値あるもので、それが必要でなくなったとき人類は次のステージへと進む
スパイダーマンの成長
ジェイクかっこよ
特別版パンフレット初日でなくなったのはつらみ
生き抜くことを一度決めたしぶとい漢の話。
スマートに語られたラストも運とうんちを味方に。
こんな漢になりたい!
[再鑑賞]
終わりに向かっていく物語が尊い
登場人物ひとりひとりみんな尊い
エデンあったのか気になって眠れない私が尊い
友人に勧められ鑑賞
水中での戦闘シーン新鮮だた
金塊ひとつだけでいいから分けてくれないかなぁ..なんて口が裂けても言えない素敵なチームのいい話
ああゆう漢たちの輪に入りたい。
このレビューはネタバレを含みます
マカヴォイファンですが、今X-MENではもう少し欲しいと思う所が多々あるが、ひとつひとつの表現にいちいち感情を揺さぶられた。もっと、もっと...とMの私にはたまらない1作。
その中でも、ジーンの手のつ>>続きを読む
ジョンの銃を構えながら歩く姿がすごくスマートで愛くるしい。
トドメは必ずさすところ、
今回はわんちゃんと一緒にいられて少しハートウォーミングな気持ちになれた
スパイダーマンにギレンさんが出ると聞いて、TSUTAYAへ走りました。
ジェイクギレンホールの狂気に満ちた演技が怖くて泣けた。
予想できてたのに途中で
『え?えっ?え、え、え、えー...』
って声が出>>続きを読む
忘れた頃に観たらまた騙される永久機関。
いい加減、DVD購入しました。
まだ冒頭部分しか観てないけども、ワンちゃん殴ったやつ許さない。自分もジョンと同じ立場だったら、人生擲ってでも必ず見つけ出して同じ目以上の苦しみを味合わせてやる。と思った。けども人生いくつあっても足りな>>続きを読む
あれどうなったの?を回収していくやつ
『後日談、というか今回のオチ』
しっかりパンフ買いました。
幼少の頃に目がこすれるくらい見てきたアラジン、去年も久しぶりに見たので、最近見たしなぁと思いながら、観てしまう私
オープニングから引き込まれて、あっという間に今
ストーリーはアラジンだけど、全く新しい>>続きを読む
イーヨーかわいい幼少期のぷーさんへの思い入れが強かったのかきっちり感動した。
見る前にディズニーランド行ったし、見る前と見た後にぷーさんのアニメ何本も見た。
2回目見れない。お腹もったりしてる。
ぎゃっぷ!
宇多さんのキルモンガー愛を聞いてたら好きになった作品のひとつ。