ながのさんの映画レビュー・感想・評価

ながの

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スキャナーズ(1981年製作の映画)

3.5

アマプラで見かけ、懐かしさから鑑賞。

超能力ものの古典といっていい映画な気がする。
能力を使って人類を支配しようとしている超能力者と、それを防ぐ為に戦う能力者──という構図もありがち。

こういう話
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我々の父親(2022年製作の映画)

3.5

うへぇ……。
うへぇ……。

としか言えんよ。

ドキュメンタリーとしては仕方ないとは言え、ちょっと似通った展開を引っ張るような形になってるので少しテンポが悪く感じたかな。

エッチなシーンは無し。
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流浪の月(2022年製作の映画)

5.0

すなおに良かった。

犯罪にせよ何にせよ、当事者にしか分からないことは多々ある。
それなのに訳知り顔で色々口にできる人がなんて多いことか。

なんというか、今の社会と滅茶苦茶リンクしてる。
今公開され
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ステップファーザー 殺人鬼の棲む家(2009年製作の映画)

3.5

時間潰しにちょうどいいサスペンス。
サイコパスもの。
ただ、サイコパスと言っても知的な犯人ではない。
なんか衝動的過ぎるし、色々適当なんだよなぁ。
杜撰すぎるし、もう何もかも怪しすぎる。計画性とかも無
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トップガン(1986年製作の映画)

3.5

青春パイロット映画。
戦闘機乗りと青春ってなんか凄いマッチするのよなぁ。

分かりやすい愛と友情って感じ。
なので基本外れない。

ただ、流石に今観ると映像も話も既視感が。
まぁ最早古典みたいなものと
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シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

3.5

んー、思ってたより地味でこじんまりとした映画だったかなぁ。

ほぼかとくたい(スマホでこの名前変換するのめんどすぎるから平仮名)周りだけで話が展開するから、スケール感をあまり感じることができないせいだ
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死刑にいたる病(2022年製作の映画)

3.8

面白い!
けど、ちょっと色々惜しさも感じる作品だった。

阿部サダヲ、岡田健史、主演二人の演技も良くて、人を引き込むサイコパスと、それに引きずられる繊細な人間ってのが等身大なリアルさで、ストーリーをき
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マー ―サイコパスの狂気の地下室―(2019年製作の映画)

3.5

いじめ駄目絶対──ではあるけど、やりすぎよな。

理由がある復讐劇なのでサイコパス感は薄いかなと思ったけど、後半やってることは十分サイコ。
口を縫うところは結構独創的で芸術点は高かったかも。

ただな
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トゥルース・オア・デア ~殺人ゲーム~(2017年製作の映画)

3.8

なんか結構面白かった。
まれによくあるデスゲーム系映画。
内容もまぁテンプレって感じではあるのだけど、テンポ感がいいからここでの評価以上に楽しめました。

ただ、何というかラストの方の悪魔の行動はちょ
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RUN/ラン(2020年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

searchの時も思ったけど、このアイデア力よ!
ギミックと設定が噛み合いまくっている。
それだけでなんかゾクゾクしてしまいますわ。

窓ガラス破壊シーンを観て、膝を打ちたくなるってこういう事なんだと
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ラストナイト・イン・ソーホー(2021年製作の映画)

5.0

お、面白すぎる!!

予告編の感じとか、Filmarksのカテゴリを見る限り、ジャンルは一応ホラー。
それっぽい描写も多い。
けども、ホラー感は薄い。
なにしろオシャレでポップすぎるから。
画作り、演
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鳩の撃退法(2021年製作の映画)

4.0

当時映画館で観ようかなと思ってたけれど、色々あって観れなかったこれが配信にあったので鑑賞。

予告編で抱いた印象より随分地味な映画。
ただ、そのお陰で想像よりずっと硬派な映画になっていて好印象。
こう
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ブラック・クリスマス(2019年製作の映画)

3.0

ジャンクフード的に殺人鬼系映画観たいなぁとか思って鑑賞したら、なんか面食らう映画。
男と女は永遠に敵同士なのだ!! みたいな感じがいっそ清々しい。
女側も男側も全員過激思想家しかいないんかこの映画は?
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サムワン・インサイド(2021年製作の映画)

3.5

いかにもNetflixで作りそうなどっかで見たことあるような感じがするスリラー。
こういうの嫌いではない。
ないのだけど、なんか登場人物の達のキャラ付けとか関係が頭に入ってくるまでにちょっと時間がかか
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SKIN 短編(2018年製作の映画)

4.5

これが現実で起こりかねない世界なんだなってのが、たった20分の間にギュギュッと凝縮されている。
短い時間で登場人物をしっかり立てて、テーマも見るものに分かりやすく提示する──制作陣の技量がよく分かるい
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mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

4.0

大人に、ワルに憧れて背伸びする子供の青春映画。
観ていて気恥ずかしくなり、むず痒さを感じたりする。
でも、悪いことするしないは別にして、いろんな恥ずかしいこととか、つらいこととか、かなしいこととか、色
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スリー・フロム・ヘル(2019年製作の映画)

3.2

実質マーダーライドショー3。
一作目より基本的には2作目のノリを引き継いでる印象。

ベイビーが素っ裸のおばちゃんを包丁持ちながら笑顔で追いかけるシーンが秀逸。

ただ、後半のメキシコパートはなんか普
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クリーン、シェーブン(1993年製作の映画)

3.5

統合失調症になってしまったら……。
本人はじごくだし、周りも理解なんかできない。
そういう現実を淡々と描いてる映画と言うべきか。

名前を挙げてる人も多いけれど、確かにアングストと雰囲気似てるところが
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フロンティア(2007年製作の映画)

4.0

4大フレンチ最後の一本。
ようやく観ることができた。

まれによくある殺人一家系映画。
あらすじなどはまったく頭に入れずに見たけど、オープニングからこんな殺人一家との血みどろバトル映画になるなんてまっ
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クワイエット・プレイス 破られた沈黙(2021年製作の映画)

3.5

相変わらず緊張感がある映画。
ただ、やってることは基本前作とあまり変わらない。
だけど、前作より随分観やすくなってる気がするのは、多分前作観ていて感じたツッコミどころがだいぶ軽減されていたお蔭かな。
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デビルズリジェクト〜マーダーライドショー2〜(2005年製作の映画)

3.0

一作目のノリを引き継ぎつつ、ストーリー面と画作りをより映画らしくした一本。
前作だと一方的に狩る側だった殺人一家が今度は狩られる側になるという話。
娘がファイナルガールみたいになっててちょっと笑った。
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マーダー・ライド・ショー(2003年製作の映画)

3.5

超ハイテンションスプラッタとでも言うべき何だろうか?
映像、台詞回し、音楽、演出──全部がテンション高い。
常に全力疾走してると言う印象。
やってることは悪魔のいけにえの焼き回しって感じなのだけれど、
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デーモン・インサイド(2018年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

サムネを見てクレイジーサイコレズ映画かぁと思ったのだけれど、全然ちゃうやんけ!
愛してないやん!
保険金殺人やん!
っとなった。
けど、まぁサイコ系映画であることは間違いない。
緊張感あるし、展開もか
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アイデンティティー(2003年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

絵に描いたようなクローズドサークル映画。
綺麗な密室状態作ったもんだなと思ったけど、それも納得いくストーリー。
その辺上手い。
ただ、乖離性同一性障害みたいな話が出たときに、その辺の理由は読めた。
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プロミシング・ヤング・ウーマン(2020年製作の映画)

4.5

予想できるようでできない映画。

最初はサイコパスものっぽいところからスタート。
そこからどんどん背景が明らかになっていく内にサイコものではないことが分かる。
そこを理解した後は結構想像したとおりに話
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追憶(2017年製作の映画)

4.0

終始演出がエモい感じ。
話自体はなんてこと無いんだけど、演出のお蔭でなんか壮大な感じに思えなくも無い。
ただ、ちょっとクドいかも。

事件ものではあるんだけど、サスペンスという感じでは無くヒューマンド
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地獄の黙示録(1979年製作の映画)

4.0

ヒャッハー! 戦場は地獄だぜ!

ってのを体現したような地獄巡り映画。
これでもかって感じで戦場地獄エピソードを見せてくる感じ。

そりゃ気が変にもなるわ。
ド派手な前半に比べて後半は本当に地味で陰鬱
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バットマン(1989年製作の映画)

4.0

子供の頃以来の鑑賞。
ノーラン版とかTHE BATMANとは違い、本当にストレートにわかりやすいアメコミヒーロー映画という感じ。

バットマンっていう題材とティムバートンの世界観が噛み合いすぎている。
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仮面病棟(2020年製作の映画)

3.8

イメージビジュアルからの印象だと軽い感じのアクションありサスペンスなのかな? とか思っていたけど、実際は結構本格派だった気がする。

映画としてのテンポはかなりいい。
次々イベントが起きるので飽きる暇
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地獄の警備員(1992年製作の映画)

3.0

ヤベー警備員が人を殺しまくる話──以上!

ってまぁ、本当にそれだけの話なんだけど、こういうあらすじ聞いてワクワクしてしまう人間は私含めて多数いるんだよなぁ。

でも実際問題この映画が面白いかって言う
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由宇子の天秤(2020年製作の映画)

4.2

グラグラグラグラ──とにかく揺れ続ける。
まさに天秤。

何が正しくて何が間違ってるのか?
色々な感情がグチャグチャになってくる。

一般的、常識的な思考で考えれば正しくないだろって行動でも、個人で考
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ウィークエンド・アウェイ(2022年製作の映画)

3.5

テンポ良く話がどんどん進むサスペンス。
展開が早くて観やすい。
ただ、なんか映画ってよりドラマって感覚が強い。
展開はどんどん進むけど、なんか地味な印象だからかなぁ?
犯行動機も意外性が無くてしょーも
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総理の夫(2021年製作の映画)

4.0

笑って泣ける正統派のエンタメ映画。
なんか軽く観たいなぁって時に観れば普通に楽しめる。
それでいてテーマ性もかなり高い気がする。
テンポも良くてとっても観やすいのもグッド!

ただ、エンタメレベルが高
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映画ドラえもん 新・のび太の日本誕生(2016年製作の映画)

4.0

オリジナル版を観たついでに鑑賞。
基本はほとんど変わらず。
まさに画が現代風になった日本誕生という感じ。

演出面はオリジナルよりかなりエモさが上がってる。
オリジナルでちょっと弱く感じたペット達やク
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ドラえもん のび太の日本誕生(1989年製作の映画)

3.0

自分が最初に映画館で観た映画とは何だろう? と考え、自分の記憶を探ったときに最初に浮かんできたのがこれだった。
ということで鑑賞。

観たのは子供の頃だけれど、ストーリーはほぼ頭に入っていた。
ドラえ
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べイビーわるきゅーれ(2021年製作の映画)

4.5

なんだ? きららアニメの実写化か!?
ってくらい、日常アニメ感ある映画だった。

でも、アニメと言うにはなんか妙にリアルで生々しいんだよなぁ。
自然すぎる会話やら演技のお陰なんだと思う。
その辺は役者
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