慈さんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

ミッドナイト・サン ~タイヨウのうた~(2018年製作の映画)

4.0

ケイティもチャーリーも、お父さんも、親友も愛に溢れてて。

映画って本来出会わない人と出会えるきっかけだと思っていて、XPについて知りたいと思うことも、自分だったら...と考えることも、見なければきっ
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モービウス(2022年製作の映画)

2.5

ユニバのスリル満点!爽快アトラクションで採用したらおもろいと思う

円卓 こっこ、ひと夏のイマジン(2014年製作の映画)

4.0

これまた奇妙で奔放で「みりょくてき」な作品に出会ってしまったなあ

追記:あまりにも面白かったので原作もkindleにて読了。そして文庫も買いました。笑

私をくいとめて(2020年製作の映画)

3.5

どう見ても林遣都のが年上でしょ〜の違和感が最後まで付き纏っていたけど、海辺を駆ける前野さんでなんかどうでも良くなったし、臼田さん先輩に欲しいし、エンドロール可愛いし

かそけきサンカヨウ(2021年製作の映画)

3.0

陽ちゃんのこれからの人生がなんとなく見えた気がしてちょっと怖くなった

猫は逃げた(2021年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

夜中、カンタを探すシーンでの広重さんのひとこと。あの状況で「もう帰ろうよ」「見つからないよ」ではなく、「あと1時間だけにしよう」だったことがすごく印象的で。広重さんの優しさ溢れたセリフだった(気がした>>続きを読む

架空OL日記(2020年製作の映画)

4.0

業種が全く違っても、なんだか「わかる〜」と、思ってしまうOL生活。ドラマ版はもう何回見たかというくらい好きなのですがやっとこちらも。マキちゃんとのヒートアップするゆる〜いたらればも、小峰コールも、律儀>>続きを読む

SING/シング:ネクストステージ(2021年製作の映画)

4.5

割と早い段階でああこれはもっかい見る〜〜!!、ってなってた。憂鬱な仕事終わり、サイコーに元気もらったしスキップしながら帰宅しちゃいそうなくらいには気分が明るくて!は〜贅沢、たまらん〜!

愛なのに(2021年製作の映画)

4.0

17歳の岬ちゃんが、いまも、大人になっても、ずっとずっと多田さんのこと好きだったらいいなっ

壊れ始めてる、ヘイヘイヘイ(2016年製作の映画)

-

クレーマー食らってて目の前で飛び蹴りなんてされちゃったら好きになっちゃうナ

ひゃくはち(2008年製作の映画)

3.5

高良健吾さん、綺麗な生え際をお持ちですこと!

Girl/ガール(2018年製作の映画)

4.0

どれだけ周りの理解あったとしても変えられない現実があって、葛藤があって、それでも笑って。

宮本から君へ(2019年製作の映画)

2.5

真っ直ぐな愛はこうも人を命懸けにさせるのか...
ん〜にしてもなあ!

THE BATMAN-ザ・バットマンー(2022年製作の映画)

4.5

バッドマンだって恋はしますけどキスシーン要るかなアくらいしか思いつかん!素直に称賛するとしたら最高!

追記(2022/05/12)
メイキング映像見て度肝抜かれた
ハリウッドって格が違う(小並感)

シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

4.0

コーダの彼が出てる映画って、と思ったらまだ2作なんですねびっくり。そしてシングストリートをまだ見ていなかった自分にもびっくり。朝からコレ見ちゃったから頭の中1日リピートです。は〜青春!

Ribbon(2021年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

この状況下だからこそできた物語。そして絶妙な能年玲奈ちゃんの世界観。強い想いを持って作品作りに取り組む芸大生のこと、多くの方に知っていただく機会になったのかと思うと、悔しさ、不甲斐なさが少し軽くなりま>>続きを読む

偶然と想像(2021年製作の映画)

4.5

その時、その場所で、出会うべくして出会った人と人の会話、空気感◎

街の上で(2019年製作の映画)

4.5

古着屋の1人のお客さんとして、宅飲みの3人目として、朝散歩中の通りすがりとして、同じ空間にいるようでした。あ〜たまらん、あと2時間くらいだらっと見たい。

Red(2020年製作の映画)

3.0

妻夫木さんの溢れ出る色気と、夏帆ちゃんの時折見せる儚い表情と、そして赤、映像としてとても美しかったです。映像として...

エール!(2014年製作の映画)

-

「母は笑い、わたしは話す役目です。」

この映画があってCODAが生まれた、
と思うともっと深い。

どうしてもリメイク後と比較してしまいそうなのでスコアは控えますが、どちらも素敵。

改めて、いい映
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6年愛(2015年製作の映画)

2.0

世界のどこかで今日も生きているカップルの話

ファイブ・フィート・アパート(2019年製作の映画)

4.0

恋愛にルールはないけど、この2人にはルールがあった。繊細で、美しくて、切なかった。

SKIN 短編(2018年製作の映画)

4.0

20分という短さに会社帰りの電車で...なんて思って見始めた。席から立てなくなるほどの衝撃、頭真っ白、苦しかった、でもこれが現実?

まともじゃないのは君も一緒(2020年製作の映画)

4.0

2人の空気感が最高、あっという間でした

自分にとっての「普通」じゃないところも
好きだな、素敵だなって思える人こそが
一緒にいるべきなのかな〜なんて、

SING/シング(2016年製作の映画)

3.5

ロジータのピタゴラスイッチのような家事マシーンは何回見てもわくわく。あのシーンが1番好きだったりします。

当時、青春ど真ん中で聞いていたカーリーもテイラーも、懐かしい。

ぼくたちの家族(2013年製作の映画)

4.0

きっとこのキャストでしか出せない家族の色でした。原田さんの演じる“母”たまらないです。

ウエスト・サイド・ストーリー(2021年製作の映画)

4.0

一緒に観賞した友人が結構ダメージ食らっていたので、ジェット団の誰がタイプだったかという話を酒のつまみにしました。
私はディーゼル役の胸筋ムキムキさん、ケヴィン・チョラクがタイプです。

と、そんなこと
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