こうきさんの映画レビュー・感想・評価 - 10ページ目

こうき

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エアフォース・ワン(1997年製作の映画)

4.0

飛行機ハイジャック、官僚の苦渋の決断、家族の愛。パニック映画って意外と深いところあるな。

インセプション(2010年製作の映画)

3.8

クリストファーノーランの凄さを知った初めての作品。カメラの写し方、話の動き方とかが評価される要因なのか!

E.T.(1982年製作の映画)

3.8

綺麗事をいうと、いつまでも純粋な心を忘れないでいたい。

イエスタデイ(2019年製作の映画)

4.0

音楽映画は、スクールオブロック,シングストリート,はじまりのうたの3作品が好きだったけど、本作も加わった!!

イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

4.0

消極的な性格だからこういう自己啓発的映画は刺さるものが大きい!

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

3.8

もしタイムトラベルが使えるなら、、
過去に縋りたくなるときもあるよね〜

狼たちの午後(1975年製作の映画)

3.8

父親が持ってたDVDの中から一作。
強盗犯も結局は優しい心を持ってる。
時代背景に悲しさを感じた。

正直、ラブロマンスやコメディ、サクセスストーリーが好みだったけど。アメリカンニューシネマをここ最近
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俺たちに明日はない(1967年製作の映画)

4.5

蜂の巣と化すラストシーンは、ギャングになってしまった悲しみと愛し合った2人の綺麗な最後で、こんな結末でも美しいと思えるのは時代背景がマッチしてるからなのだろうか。

明日に向って撃て!(1969年製作の映画)

3.9

ラストのスロー描写が秀逸。
アメリカンニューシネマもいいな。

タイタニック(1997年製作の映画)

4.5

不朽の名作って言葉で片付けたくないけれど、上手い言葉が思いつかない。
一生の愛を信じることも悪くない気がする。

卒業(1967年製作の映画)

3.6

ストーリーよりも音楽が好きだった。April Come She Willが一番いいな。
プロポーズ大作戦久しぶりに観たくなった。

白雪姫(1937年製作の映画)

4.0

七人の小人がそれぞれ個性あってみんな可愛い。
Someday My Prince Will Comeが名曲。
王子様ってしゃべらないんだ!

の三本でした。

ソウルフル・ワールド(2020年製作の映画)

4.8

夢とかときめくものとか、自分にとって大切な物は何かをピクサーから教えてもらうことができた。
これを見るためにディズニープラス入会したけど、後悔してない。

真実の行方(1996年製作の映画)

4.2

見えないところに闇があったり、気がついた時にはもう遅かったり。

シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

5.0

1980年代の音楽やファッションがドストライク過ぎて評価満点。サブスクでサントラあって観賞後ずっと聴いてる。ブラウンシューズが一番好き。
スクールオブロック久しぶりに観たくなった。

レオン 完全版(1994年製作の映画)

4.0

あらすじ知るまでホラー映画だと勘違いしてた。月並みな言葉になるけど、今まで観なかったことを損してたなって思うぐらいに良い映画。疑うことも信じる事も大切だけど、その度合いが難しかったりする。

パーフェクション(2018年製作の映画)

2.8

スカッとするラストと受け取るか、胸糞映画と受け取るか。悩んだ結果、後者でした。

星の王子ニューヨークへ行く(1988年製作の映画)

4.0

序盤のダンスシーン長くて謎だったけど、やっぱりラブコメディ好きだな!

アメリカン・アニマルズ(2018年製作の映画)

3.0

計画通りにいかなくて、若さと未熟さがあるところに愛おしさを感じた。