このレビューはネタバレを含みます
旧作と比べて、よりリンチ色強めで正直「めんどくせぇ」と思いつつも観ていた。
とにかくアニーどうしたんだよ!!
シーズン2から、ツイン・ピークスの世界観が本領発揮し、めちゃくちゃハマりはしなかったがけっこう面白かった。
観る前はちょっと身構えている部分があったが、なんとなく観ててそれなりに楽しめる作品だと思う。
神作なのではないかと。
中途半端ではなく、まさに全力全開でしっかりバカやってるのが素晴らしい。
なんだこれ笑。どういうジャンルのドラマなの?
いろんな意味で衝撃だったけど、悪い意味の方が多かった。
めちゃめちゃどうでもいいような会話劇でゆるくて約20分という短さで、4コマ漫画のように何気なく見れて見易いのが良くて癒やしだった。
個人的には、このドラマで初めて知ったんだけど、佐藤玲さんの演技が良か>>続きを読む
兄弟全員、悩みながらどこか残念なところが、面倒臭くもあるけど面白い。
選曲がおしゃれ。
特撮好きとしてはもちろん面白かった。趣味が特撮なのはいいことだと思うけど、特撮ヲタにはプラスアルファ他の趣味も必要かもね。
笑うし、観てて楽しかった。不器用な二人がとても好き。
「高等遊民」という言葉は放送当時はマイブームだった。
前シーズンからどうなるかと思ったけど素敵な終わり方だったと思う。
もっとこの二人を見ていたいって思う。
一話の冒頭から驚いた。
毎回わかってはいるものの、なるほどなと驚かされる。
最終話も好き。
全シーズン通しての感想。
スリルのある展開、伏線回収、個性豊かな登場人物、俳優の演技、演出。どれもすごく良くて、久しぶりにハマったドラマ。評判は前から聞いていたけど、もっと早くみてれば良かった。
こん>>続きを読む
最初鎧武のデザイン見たとき、「フルーツってなんだよ」と思ったけど、ここまで面白くするのはさすが虚淵玄だと思った。
かなりダークな展開もあって好み。
そこそこ面白いが設定のことを考えすぎるとツッコみたくなるところがちょっとある。
過去と現在が同時進行するストーリー展開とそこから徐々に伏線を回収していくのが面白い。
音也が好き。くずかもしれんが。
乾巧のある事実を知った上でまた見直すとまた面白い。
8話は傑作だと思う。
前半は文句なしに好きなんですよ。ただ後半からの展開がちょっとね。まぁ好きだけど。
毎回ハラハラしてかなり好きだった。
山崎賢人は個人的にクズな役のほうがすきかも。
遠藤憲一の演技が良かったと思う。
一話の冒頭がすごい感じで始まるからすごい展開を見せていくのかと思ったけど、期待しすぎた。そこそこは面白かった。
シーズン通しての感想。
面白くないわけじゃないけど、すごいことしよう感、驚かせよう感が感じてちょっと苦手。
犯人の動機も演技力も微妙。
最終話の展開と最後のどんでん返し。
ウォルターのことは増々嫌になるけど、増々面白くなっていく!
最初のインパクトとシーズン後半の盛り上がり。
これからを期待させるシーズンだった。
一話しか見てない中で、感想書くのどうかと思ったんだけど書きます。
まだまだ分からないことしかないからなんともいえないけど、今のところ全然面白くない。というか展開がちょっと唐突に感じます。
あとこれは申>>続きを読む