3さんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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E.T.(1982年製作の映画)

3.7

キャラ強
アナログ味ありすぎる
電話電話〜面白い

やっとちゃんと最後まで観れた。E.T.のフォルムはどうやって出来上がってこれでいこう!ってなったんやろう笑、可愛く見えてくる不思議すぎる

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

3.5

きみわるい
後味悪め
それでもなにか掴みたくて観ちゃう

ミステリーというより、なんというか...ただただきみ悪くて、異常な人に翻弄される様を見てるような...私には名作感がよく分からずじまい...

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

4.0

変身キラキラ
環境強い
人生と選択

エンタメ的面白さが楽しい上に、最後の車シーンからもう一段物語が深まる感じ、好き。優先順位の主導権〜沁みる...

ONE PIECE STAMPEDE(2019年製作の映画)

3.5

あつい
王道が嬉しい
ラフテル!!!

色んなキャラ大集結でラフテルも出てきて王道アニメ映画展開で安心して楽しく見れる!あつい!

セブン(1995年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

ラストのための映画かも
7つの大罪の設定◎
ブラットピットかっこいい

バッドエンド。救いがない...
映画やからっていう最後のお決まりもなく、リアルな結末に思えた。

シャッター アイランド(2009年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

どんでん返し展開あつい
考えながらみれる
ラスト意味深◎

どんでん返し系と分かって見てしまったから初めから色々疑ってしまったけど、何がどうなってるか難しい感じ面白かった!でもやっぱり前情報全くなしで
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アイネクライネナハトムジーク(2019年製作の映画)

3.8

伊坂幸太郎バンザイ!
連鎖影響◎
奇跡が積み重なる構成すき!

小説大好きで見ても楽しめた。あの時出会ったのがあなたで良かったっていつか思いたい。皆んな誰かと繋がってて影響しあってる感じ、ちょっとの奇
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キネマの神様(2021年製作の映画)

3.0

うーん。私にはまだ早いのか...退屈に感じた。泣けるシーンもあるけど、ちょっとだれる。ドラマでいいかなって思ってしまったな...

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

3.5

映像すごい
映像きれい
歌素敵

映像美。それだけでも映画館で見れてよかった。ストーリーはツッコミどころ多いけど、映像でもってかれた。

セトウツミ(2016年製作の映画)

3.7

会話劇◎
学生に戻りたくなる
意味のない会話したくなる

予想外のストーリー構成。でもリズムが心地よくてよかった。なんてことない日常が面白いし、あ〜こんな放課後よかったよな〜、友達と毎日しょうもない話
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インセプション(2010年製作の映画)

5.0

一番好きな映画

世界観とか設定とかやっぱりすっごい好き。何度見てもやっぱり映画No. 1。面白いが止まらない最高。

フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

4.0

引き込まれる展開
嘘でしょすぎて面白い
真っ直ぐ素晴らしい◎

素敵な話。単調かと思いきや、どんどん引き込まれて、そんなことある!?って笑えて、人間って面白いなと思える。
色んな生き方があって、真っ直
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マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.5

展開好き!
定期的に見たくなる
ベンみたいな大人素敵

3回目でも面白い。生き生き仕事する会社の人達とか、年齢関係なく対等な人付き合いとか素敵。一生懸命働いて、出会う人との関わり大事にして、なんかそう
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もののけ姫(1997年製作の映画)

5.0

完璧

始まりの音楽でもう引き込まれる。音楽、ストーリー、キャラクター、映像、全てが完璧で名作すぎる。こんなのを作る人がおるって凄い。考え抜かれて突き詰められた感と、作り手の熱を年々感じる。見れば見る
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レオン 完全版(1994年製作の映画)

4.0

なんだか面白い
いびつコンビ◎
エンディング曲すき

前知識入れずに見たらすごい設定で驚いたけど、どこが面白いかは説明が難しいけど、なんとなくずっと見れた。最後のエンディングの曲もなんか良かった。

ライフ・イズ・ビューティフル(1997年製作の映画)

4.0

緩急えぐい
想像力の豊かさが救い
生き様◎

コントみたいな仕掛けの楽しい日常にぬるっと入り込んでくる現実...どんな状況にも楽しくできる想像力を持った人は強い。最後にぶわっと泣けてきて、これぞ映画っ
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グリーンブック(2018年製作の映画)

4.5

いい映画見れた感!
人と人の話感!
バディ感◎ 

映画ってこういうものだなって思える絶妙なラインを感じた。落ち着いたテンポで心地よくて、気づいたら見終わってた。人の魅力を見れる人でありたいな

戦場のピアニスト(2002年製作の映画)

4.0

苦しい
全人類観て感じて欲しい
号泣とかじゃなく自然に涙でる

信じがたい事実。こんな歴史が存在したことが信じがたい。出会う人出会う人、どうかこの人は優しい人であってくれと願いながら見た。静かに涙が出
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ローマの休日(1953年製作の映画)

3.8

モノクロ美!
コミカルシーンの入れ具合◎
なんかラストシーンいい

色々美しい。モノクロ映画の雰囲気なんかいいな、言葉が少ない映画もいいな。螺旋階段登れてないシーン地味に好き

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

3.8

伏線回収劇
後味◎
長編でも観れる

笑顔で見終われるいい映画!伏線回収もしつつ、登場人物のキャラもそれぞれ立ってて、ユーモアも効いてて、軽快で後味すっきり!

レミニセンス(2021年製作の映画)

3.7

面白い記憶の使い方
ありそうでまだない世界
半水没都市の映像◎

期待とは違ったけど、記憶の使い方は面白かった。恋愛映画で記憶潜入はあくまでも背景な感じ。未来か過去か人が選択肢持てるのは怖いけどこの先
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DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

3.8

はじまり感◎
音と映像に包まれる
わくわく

音と映像が凄かった。壮大な物語の幕開け感。いまいち理解苦しかったけど伏線がたくさんありそうでわくわく!続編に期待!

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

4.0

振り回される構成◎
入り込める絶妙な違和感の連続
ブラットピットかっこいい

前情報入れずに見て正解。違和感が重なってくたび、探りながら見る面白さ。細かいところは置いといてもいいと思えるほどの強引な進
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ミラベルと魔法だらけの家(2021年製作の映画)

3.5

音楽◎
珍しく普通の主人公
魔法たくさん

等身大の主人公で感情がリアルで新しいディズニーのヒロインっていう感じがした。音楽盛りだくさん。解決方法がいまいちピンとこなかったけど、清々しいハッピーエンド
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キューティ・ブロンド(2001年製作の映画)

3.8

ポジティブ!
爽快!
生き生き!

ハッピー!!!エルみないな性格憧れる!自分に自信を持って前向きに進む爽快なストーリー。ポジティブな気分になれる前向きな映画で見てて気持ちいい!