あかねさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

あかね

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食べる女(2018年製作の映画)

4.0

大好きな友人に、是非私に見てほしいと勧められた映画

「最後から二番目の恋」が好きなのだけど、主演が同じだからか何となく似ている気がした

食べることは、私たちの生活のとなりにある
恋しているときも、
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パターソン(2016年製作の映画)

3.5

淡々と、静かな映画

双子がたくさん出てきたり、謎の日本人が出てきたり、独特だった

家の中の布たちがすき

退屈な日々にさようならを(2016年製作の映画)

4.2

風景の切り取り方、描写がとてもいいなーと思った

次郎とちよ、二人で話す食卓だけを映す
太郎とあおば、朝食の風景を一定時間ごとに暗転させる など

みき「ゴー!」のあとに走り出す女の子を見て、早く肩
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ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

5.0

申し分無しの良い映画

主人公のオギーだけでなくて、色んな立場からの視線で描かれているのも良かった
決めつけず、相手をよく見ること、知ること

ジャック・ウィルかわいいな〜

オギーの声、絶対聞いたこ
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ノッティングヒルの恋人(1999年製作の映画)

3.3

なんで最初主人公に惹かれたのか、キスしたのか分からなかった
王道
一応友情ストーリーもあったんかな
主人公かっこいいなあ

博士と彼女のセオリー(2014年製作の映画)

4.0

エディの演技すごかった

一人の人間が徐々に衰えていく様がリアルだった。
自分が、家族が、恋人がそうなったら…と考えてしまう。

妻を失っても、昔愛し合ったパートナーがいても、人は皆恋に落ちてしまう
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トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

4.0

やっぱりトイストーリーはいい映画、泣ける

仲間と離れ離れになってしまうのが悲しい…

キャロル(2015年製作の映画)

3.2

クリスマスのラブロマンスかと思って見始めたのでちょっと衝撃
いろんな愛の形がある、これもラブロマンス

べリベットの表情が人形のようで、でもキャロルと会うときは女の子になっていた

香水がほしくなった

わたしは光をにぎっている(2019年製作の映画)

4.5

カネコアヤノが好きなので見に行ったら、住んでる街が出てきたので映画館で発狂しそうになった。
店主も出演してたおでん居酒屋にも行ってきました。台本とかなかったみたいです。

個人的にそういう思い入れもあ
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アリー/ スター誕生(2018年製作の映画)

3.4

最後のアリーの歌で泣いた
ガガ、最強に歌うまいわ…

ジャック好きだけど、ラストなんで…って煮え切らない感じだった

アリーが変わっていく様がちょっとララランドみたいだった

ストーリーは置いといて、
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ワン・デイ 23年のラブストーリー(2011年製作の映画)

2.8

個人的にあんまりすきじゃなかった…

なんでデクスターが好きなのか分からなかったし、途中から「あら?デクスターが主人公なの?」って困惑した
ダメ男〜

アン・ハサウェイ!
オードリーヘップバーンみたい
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トールガール(2019年製作の映画)

3.8

泣いた

ジュディをかばうシーンでグッときてしまった。
それとハイヒール渡すシーン、
あとラストが素敵すぎて、あ〜〜

自分が高身長女子だから、より感情移入した。
月並みですが自分をすきになることが、
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食べて、祈って、恋をして(2010年製作の映画)

3.5

映像が綺麗だったし、旅をしたくなった
イタリアの料理がとてもおいしそうだった

ストーリーとしてはまあまあ

セイフ ヘイヴン(2013年製作の映画)

3.5

最後急にまさかの展開だったな
そういえば彼女と他の人接触なかったか…

恋愛映画かと思って見たけどわりとサスペンス要素多くてハラハラした

レクシーかわいすぎん

大人の恋だった、青春は大人にもあるん
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グッバイ、サマー(2015年製作の映画)

3.7

タイトルに惹かれて。

スタンド・バイ・ミー的な、思春期男子の冒険もの。
例に漏れず良かった。

フランス映画の静けさ、すき。

TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ(2015年製作の映画)

3.7

ギターってやっぱかっけえわ

じゃこかわいかった

森川葵、かわいい

わりと最後まで盛りだくさんってかんじで、お腹いっぱい。おもろかった。

ゴーストバスターズ(2016年製作の映画)

2.8

古いやつ見たかったのに間違えた

ケヴィンアホだけどかっこいい

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

4.0

子供時代はこういう冒険をよくしたな
子供にもプライドがあって、それを傷付けられるとひどく悲しい

クリスは考え方が大人びてて、かっこいい
友情はすばらしい

なんと言っても音楽が良い

ストレンジャー
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ゴースト/ニューヨークの幻(1990年製作の映画)

3.8

何年も前に見た気がするけど、改めてもう一度

モリーが美しすぎる
ベリーショートにパンツスタイルなのになんであんなにかわいいんだ…

結構ハラハラ

最後はやっぱり泣けた。あの名曲。
「いつも愛してた
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ニュー・シネマ・パラダイス(1989年製作の映画)

4.0

途中までだらだら見ていたが、最後の方、食い入るように見て泣いた。

アルフレードのトトへの愛
トトにあげたキスシーンのフィルム

思い出の場所は、そこにいけばいつでも変わらなくて、愛しい日々を思い出さ
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愛がなんだ(2018年製作の映画)

3.5

テルコの恋愛観は共感できなかったけど、恋人同士のやりとりがリアルすぎた

マモちゃんになりたいテルコはちょっと狂気じみてた

しかしここまでちまたで騒がれてるわけがわからん

めちゃ見たことあると思っ
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ラスト・サマー ~この夏の先に~(2019年製作の映画)

3.2

主人公がかわるがわる。

オードリーとライラ(だっけ?)の友情が1番じんときた。

南瓜とマヨネーズ(2017年製作の映画)

3.4

ツチダは自分がなくて、誰かにいつも依存して深いことを考えないようにしてて、見てて哀しかった。

オダギリジョーのダメ男だけど魅力的なかんじ、まさにバンドマン。

LION ライオン 25年目のただいま(2015年製作の映画)

4.6

前半の迷子のシーンが長くて、リアルで、
幼いサルーが一人で懸命に生き延びたことが印象づけられた

お兄さんへの愛
一番泣けた

もうなんか、言葉にできない感情

イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

3.7

ジム・キャリー演技おもろいな〜思ったら、マスクの人ね

見た直後はイェスしか言えなくなった

アリソンかわいすぎでしょ

講演会場の前で待機して1億くれと言いたい

レディ・バード(2017年製作の映画)

4.3

レディ・バードの気持ちが手に取るように分かった。
思春期の見栄っ張り、素直になれないこと…
感情が高ぶって叫ぶところがかわいい。

親友に会いたくなった。

厳しいけど優しい母の愛。
母役の人の演技、
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ロマンティックじゃない?(2019年製作の映画)

4.0

面白かった!
ジョシュかわいい…
ゲイの友達もかわいい。

「いつも君を見てた」シーン、感動した。

リアムかっこいい、途中までライアン・ゴズリングかと思ってたけど。

ONCE ダブリンの街角で(2007年製作の映画)

3.7

カメラワークが独特で、街中にいるような感覚になった。
音楽が流れるときはそれ以外の音がなくなるのでMVを見ているよう。

主人公のおじさんかわいい。

個人的には他の2作の方が好き。
はじまりのうたが
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親愛なるきみへ(2010年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

きみに読む物語が好きだったので見た

うーん

感動はした
最後に思い出した「あなた」はお父さんだったのね

愛に関しては中途半端な印象

ホリデイ(2006年製作の映画)

3.8

最後みんなで集まるシーン良いなあ

おおみそかとか年末に見たい映画

海街diary(2015年製作の映画)

4.2

綺麗な映画だった

鎌倉行きたい
梅酒つくりたい

ビフォア・ミッドナイト(2013年製作の映画)

4.0

3シリーズとおして、
終わり方の美しい映画だと思った。

会話のシーンの途中でパッと暗くなって、エンドロールまで間がある。
余韻がよりいっそう引き立てられて、せつなく、とても綺麗。