あかさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

あか

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シンプル・シモン(2010年製作の映画)

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好きベリーマッチ!!!
家でずっとこのBlu-ray流してたい!

字幕の歌詞をGoogle検索してもヒットしなくて、ミュージック・チャプターがあって、よっしゃ!って言った!

「937倍よ!」「な
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ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

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一旦死の秘宝とか混血のプリンス読み返してから行ったら楽しさ倍増だったかなと思った
意外と細かいとこ忘れててショック

ただ、まずもう最初の音楽で叫んだわ

聖の青春(2016年製作の映画)

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この生き方知ったからには濃く生きねばって思った

この映画、今 観れたのももう全部、なんかなあ。
村山さんが生きて、羽生さんは生きてて、本にした人いて映画になって
二人がこの役熱望したのも、
リリーフ
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ぼくのおじさん(2016年製作の映画)

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変でかわいくて愛おしいおじさん
それをカンペキに演じる龍平がもう愛おしい2時間だった!(笑)

エンドロールも好きだった!

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

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いやああ

断トツでなりたい女ナンバーワン
沸点超える!!愛

観終わった後トイレの鏡に映った自分の目の赤さにも衝撃受けた
ほんとに今日みてよかったーーー

セレンディピティ(2001年製作の映画)

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手袋の時、初対面の人にちょっと先のことまで予測した上で「君から説明して」って言ったのがまずステキ

ジョナサンもサラもそれぞれの親友が運命の人探し一緒に居てくれたり探してくれて喜んだり落胆してくれたり
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クレイマー、クレイマー(1979年製作の映画)

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パパかっこいい!ビリーはもうそんなの決められないよねと思って切ないもらい泣く(T . T)
絶対子ども欲しいなと思った

イフ・アイ・ステイ 愛が還る場所(2014年製作の映画)

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胃が痛くなる程ダラダラ泣いて悲しすぎるけどいい映画だと思った…
看護師になって良かったって思ったけどこんな悲しすぎるのやってけるのか?????って感じ

RED/レッド(2010年製作の映画)

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もうブルースウィリスはどっからどう見たって強いおじさんでしかないと思うんだけど

JUNO/ジュノ(2007年製作の映画)

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割とさいこう

大人は子供の成長版って感じ!
それでそこに母親がいて、五人ともそれぞれカッコイイ

言の葉の庭(2013年製作の映画)

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好きだった結構よかったおすすめ

救われたのも。
背伸びになるのも!
秦くんの歌もいい〜〜

君の名は。(2016年製作の映画)

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綺麗だった
途中からは悲しかった
映画だったからハッピーエンドだった。
でもせめてハッピーエンドにできるのは映画だからよかった

テッシーの声と話し方めっちゃかっこいいやんと思ってたら、成田凌かーーー
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プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

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社会人になったら買おって思ってるDVDのリストめっちゃ増えてるけど、どこまでほんとに買うのかねえ

ネイト好き

リップヴァンウィンクルの花嫁(2016年製作の映画)

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よかった、、、、、
映画館に観に行きたいから、どっかでやってる噂を聞いたらすぐ私に教えてほしい

ハチミツとクローバー(2006年製作の映画)

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音楽は、世界を組み立てるのにこんなに役割を果たすんだなあ

羽海野チカさんの漫画はやっぱり素晴らしい!!ずっと読みたい!

しゃべれども しゃべれども(2007年製作の映画)

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湯河原が村林にキャップかぶせるところと、コーチやるって言ったとこはよかった

シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

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パーシーがかっわいい!
マーティンいいやつ!
男三人のフードトラックでの旅が超ご機嫌だった!
終わるの寂しかった
おいしそう!favorite morieだよ!

ディストラクション・ベイビーズ(2016年製作の映画)

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映画館出たら日常で安心した
でも歩いてておそろしかった

演技力みたさで観て、やっぱり圧倒された

1ミリも笑えなくて、受け取り方の差にビビった、それがこの映画で一番恐い

ホットロード(2014年製作の映画)

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アングルとか言葉とか、めっちゃ少女漫画イメージできるなと思った
ら、監督が少女漫画の実写化ばっかりの人だった

ピンポン(2002年製作の映画)

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めっちゃ!!!!!好き!!!

借りた二つが偶然どっちもアラタ×窪塚だったのも、我ながらステキ!この映画を作ってくれてありがとう!

ジ、エクストリーム、スキヤキ(2013年製作の映画)

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「どっか行かね?」
俺もどっか行きたいと思ってた

のとこ大好きだった

大川の、彼女への視線とか行動も

それだけじゃなくて、好きな映画になった。

64 ロクヨン 前編(2016年製作の映画)

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綾野剛がよかった!!!

特筆したらそれだけみたいになっちゃうけど、無知で行ったから、次々出てくる俳優陣の並びに、なんじゃこりゃ〜って心の中で大声で言った!
劇場でご覧ください。が伝わってくる、熱量の
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海でのはなし。(2006年製作の映画)

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スピッツの距離感を

スピッツの歌が大好きなんだなあって伝わってくるような映画だった。こんなもんだけどそういうことでしょって

セックス・アンド・ザ・シティ(2008年製作の映画)

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ハッピーー!NYに探しに来たけど結局セントルイスにあったのもいい
ドラマもちょっと見てみたくなった

俺物語!!(2015年製作の映画)

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やはり野木さんはずさない!!!!!!大和のたまらんかわいさとスナのステキさに絶えずやられつつ、猛男の再現力に脱帽しつつ、ずっとわらってた
すきだわーーーー

ヒロイン失格(2015年製作の映画)

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坂口健太郎のちょっとひねくれた正論イケメンに乾杯大祝杯