正論、無理解の吾郎ちゃんは
なかなか好演。
LGBTヒストリーを少し学んでから観たので
かつてアメリカで、
性的マイノリティの人たちが
置かれていた大変な境遇を
思い起こした。
十代のトランス男性の気持ちを教えてくれた映画。自分の経験と思い込みに囚われている大人にはわからないことが、小さな子はすぐに気づく。「じゃあ、あなたは男の子だね」って小さな子に言われて、それを嬉しそうに>>続きを読む
やっと見れた。裁判員制度、問題てんこ盛りなのがよくわかる。。
代理店の人は1957年からあんな感じだったのね。
女性の描き方とか??
ハンセン氏病の人たちの描き方とか??
。。昭和のエロとか
人権映画?のはず?????
じゃないのか???
寝不足で行ったら半分寝た。。
芸術的な名作なのだろうが、
単純な自分の頭ではその良さが分からなかったよ。。とほほ。
小説読んでから映画見て、印象が全然違うけどらどっちもそれぞれ好き。ウーピーがいい。お花畑の映像がとてもきれいで印象的。
悪魔の仕業がよく分かる?!誘惑に負けて堕ちていく様子がリアルで。怖すぎる。
怖。ナチスドイツの悪行の映画
たくさん観たけど、
中国で日本軍のやってたことの酷さが
それと被る。こんな映画を有ったのね。
古い白黒で、ドキュメンタリー見てる気になって
ますます怖い。
同性カップルについて、養子縁組について、教えられ考えさせられた。このお二人の人柄が暖かい。
大人がティーンを、性的対象として扱うのは、搾取であり犯罪である、ということを、改めて。
すごい人が死ぬ。実際の事件を元にしてるけど、テロ犯人が死ぬ前に電話してたのとか、は、作者の創作も入ってるだろうと思った。