sayaさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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パプリカ(2006年製作の映画)

3.5

インセプションっぽい?
映像が素晴らしかった

この世界の(さらにいくつもの)片隅に(2019年製作の映画)

5.0

簡単に言語化しきれない。
大好き

すずさんは強くてかっこいい。
だけどすずさんが強くならなくても良い世界であってほしかった。

コンフィデンスマンJP プリンセス編(2020年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

視聴者も一緒に騙される快感
世界観も良い

カールじいさんの空飛ぶ家(2009年製作の映画)

4.0

思ってたのと違ったというのは、日本での宣伝のせいかしら。
いい意味で期待と違って私は楽しかった。
原題のほうが絶対良い。

ミラベルと魔法だらけの家(2021年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

久しぶり?に悪い人のいないディズニー映画!

世界観が本当にかわいい。
非の打ち所ない!

クリスマス・クロニクル(2018年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

素晴らしいクリスマス映画!
見ててずっと楽しい。

サンタの存在をを今も信じている大人なので自分は絶対リストに載ってるなと確信。
これからも信じ続けようと思った。

ディセンダント(2015年製作の映画)

4.0

楽しい!
なんの疑いもなく心地よく見られる。
クスクス笑えて、登場人物の心の動きもよく分かる。

下妻物語(2004年製作の映画)

4.2

この世界観なんだろう。
ゲラゲラ笑いながら、思いもよらない展開にびっくり続き。セリフの語彙にもいちいち驚かされる。ある意味芸術。
ロリータふかきょんがかわいい。

星の子(2020年製作の映画)

3.5

まなちゃんの演技が素晴らしい。

なんとなく気になってみた数ヶ月後に統一教会の話題になり、ほぼフィクションだと思ってたものがほんとは知らないところで起こってたのかもと気づいて怖くなった。自分が無知すぎ
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魔法にかけられて(2007年製作の映画)

4.0

ただひたすらに楽しい映画

なんか見たいな〜って時に見る。
ディズニー自らプリンセス映画をいじってるのが良い。
落とし所も納得感満載。そう落ち着くのね!と。

アメリ(2001年製作の映画)

4.0

世界観が好きでBGMとしてつけがち。
ストーリーは自分の感受性不足でなかなかすべてを消化するのが難しい。フランス映画あるある?

最強のふたり(2011年製作の映画)

4.0

なんとなくで見始めたのに、見終わったときの充実感がすごい!
いいもの見た〜という気持ち。

レ・ミゼラブル(2012年製作の映画)

4.5

圧倒的名作。

ジャベールのソロとエポニーヌのソロが大好き。
みんな悪くなくて、時代の流れでみんなが苦しくて悲しい。そういう意味では今の時代もちょっと似ているような…?

風立ちぬ(2013年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

宮崎駿の反戦への明確な意思表明にも思えた。

純粋な自分の夢が悪い流れに利用される、技術者には起こりうる事実だとおもう。岐阜の航空博物館?的なところで堀越二郎が友人に書いた手紙を見て、より強くこの映画
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