ゆーたろさんの映画レビュー・感想・評価

ゆーたろ

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THE LAST -NARUTO THE MOVIE-(2014年製作の映画)

2.0

最近ナルトシリーズ見返してて観た
ヒナタの気持ちに気づいたナルトの急な恋心の芽生え、、、そして安い展開。
ナルト好きだからもうちょっと凝ってほしかったなぁ〜
ヒナタがいい女なのはわかるけどな

星の王子ニューヨークへ行く(1988年製作の映画)

3.4

エディマーフィーの表情が最高。

純粋で穏やかな表情は見てるだけで癒されるし、シリアスな表情は思わずハッとしてしまう。。

それだけで観れてしまうというかそれだけを観てました。

笑いどころなんだろう
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殺人の追憶(2003年製作の映画)

3.6

この映画が上映されたあとに実際の犯人が捕まったそうです㊗️

亜人(2017年製作の映画)

1.4

アクションシーン観たさで暇つぶしに飛ばしながらみた

バクマン。(2015年製作の映画)

2.5

映画面白いなーって思ってアニメ見たら
アニメが100倍面白かった

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

3.9

誰にも感情移入しなかったのが新鮮で、
後味の悪さも悲劇なんだろうけど喜劇にも思えてしまう不思議な映画。
でも最終的には感情移入しなかったことによって見終えたあとはさっぱりしてた
物語に入り込む感覚はな
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最後の恋のはじめ方(2005年製作の映画)

3.8

ウィルスミスが演じるいい男は、男目線で観ても鼻につかないいい男なんだよな。
恋愛ってなんだっけってなってた今日この頃、、、観てよかった。あざしたっ!

勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

勝手にふるえてろ

この映画、かなりいい。

まず良かったのが映像美。
ちゃんと映画の中での映像美をちゃんと分かってて、尚且つ遊び心のある構図があって観てるだけでも楽しめた。特に、みんなが同じ時間にア
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少林サッカー(2001年製作の映画)

3.8

10回以上は観たかもしれない。
これだけチープな演出を堂々と出してくるあたりさすが

プレデターズ(2010年製作の映画)

3.2

戦場のピアニストで哀愁を放ちまくってたエイドリアンブロディがワイルドな役で登場。ギャップがいいね。ちなみに戦場のピアニストは観たことないです。

ジャンパー(2008年製作の映画)

3.1

まあまあ好きだった気がするけど
オチが落ちきらなかった気もする

ジョーカー(2019年製作の映画)

3.8

ジョーカー役の主演を見事に演じ切ったホアキンにただただ感服。すごいよ、魅力的すぎる。

世界にひとつのプレイブック(2012年製作の映画)

4.2

ブラッドリークーパー最高
ドタバタでカオスだけど、愛に溢れていてどの役者も最高だった。
人の基準に左右されないで自分たちなりの幸せを掴むのは意外と真似できない、やっぱりひとと比べてしまうから。でもそれ
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アメリカン・スナイパー(2014年製作の映画)

4.1

戦争が身近にある生活って想像もできない
きっとアメリカ人が観たら、イラクの人が観たらそれぞれ思うことや思い出すことも違うんだろうな

スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け(2019年製作の映画)

4.5

人気王道SFシリーズの最終章というだけあってかなり見応えありました。シリーズ全てを観たファンを喜ばせる映画でもあり、自分みたいに新シリーズしか観てないような人も満足できるそんな夢の詰まった映画でした。>>続きを読む

E.T.(1982年製作の映画)

3.7

有名なあのシーン、、実はどこにもない説

ムーンライト(2016年製作の映画)

3.3

賞をとったからといって必ずしもいい映画とは限らない
内容は重たくて濃いかもしれないけど、自分には響かなかった

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

4.7

童心が蘇る作品
この映画の制作に携わった全ての人に伝えたいです
ありがとう。

シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

4.4

好きなジャンルごっちゃ混ぜだけど絶妙なバランスで成り立ってる。差別主義に立ち向かう分かりやすくて共感しやすいストーリー