ここで終わるって感じではあるが、
社会階層を描きながら分断ではなく、希望を与える感じになってるのは好き。
雰囲気的に嫌いじゃなかった。特に今のテンションには。
信じる、というか当たり前にそこにあったものが相対化されていくとき、多かれ少なかれひとは揺るぐものなのだなと。
ひとりっ子政策がなにをもたらしてきたかが切実にリアルにわかるドキュメンタリー。
No time to dieを観た流れで、ダニエルクレイグのボンド作品を1から見ていくシリーズ。
これ、カジノロワイヤル観た直後にみても相当理解が難しいのだが、なしだと無理じゃない?笑
NO TIME TO DIEを観た流れでダニエルクレイグ初期作から鑑賞。
はじめから終わりまで意味がわからないだけでなく、なぜこれがつくられたのかも意味がわからない。
わかる人にしかわからないのだとか、そういう類ではない。
これくらいの多様性受け入れられないで、多様性が大事だなんて口先だけで言ってちゃいけないんだ。
この類のテーマなかなか描きづらいと思うけどそこに挑戦されたことに☆加点。
エンディングソングが余韻があっていい。
小林聡美が小林聡美らしい役していて好き。
リアリティがありそうなんだけどない構成なんだよな。これは意図通りなのか!?
役者さんは素敵。
保守派の判事と、法解釈の立場はあれど、人間として交流しているシーンが好き。分断ばかりの世界にひと筋の光。
亡くなっちゃったのですが。。
雰囲気はあるものの、内容はなんのことか分からなかった。3回に分けて観たせいもあるかもしれないけど。
え、どうなんだろ。これは流石にジャック都合よすぎないか!?と、男性としても思ったのだけど違うかな。。
と、いうのが率直な感想。
退屈な映画。
阪神淡路大震災を舞台にした映画で題材は悪くないのだけど。
好意的にみるなら、どこへもいけない人びとを描いた物語と読むこともできるけど。
光復香港、革命時代のスローガンが響く香港中心部を映したドキュメンタリー映像。
20年11月〜12月と直近の映像。
ただただ、起きている事実の恐ろしさに言葉を失います。