塩崎皓平さんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

塩崎皓平

塩崎皓平

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インビクタス/負けざる者たち(2009年製作の映画)

4.3

マンデラ大統領が就任した時代の南アフリカのお話。モーガンフリーマンの出てる作品、間違いない説ある。

7月22日(2018年製作の映画)

4.0

ノルウェーオスロで起きた凄惨な無差別殺人事件を題材にした映画。
この当時より世の中の問題は根深くなっている世界に僕たちは生きているように思う。

父親たちの星条旗(2006年製作の映画)

3.5

英語で全編見たからだと思うけどあまり趣旨がわからなかった。

君の心に刻んだ名前(2020年製作の映画)

3.8

映像と挿入歌が美しい。

人物の心理が追いきれないところがあり、すでにもう一度観たい。

硫黄島からの手紙(2006年製作の映画)

3.6

Netflix にて。
戦闘シーンの描写が多め。人物像にもう少し迫って欲しかった感ある。

NANA(2005年製作の映画)

3.3

流し見。
2005年ってこんな時代感じるんやな。

小さな恋のうた(2019年製作の映画)

3.7

ミュージカル映画とでもいうのかな。このタイプはララランド、はじまりの歌なども含めてけっこう好き。

紙の月(2014年製作の映画)

3.4

池松壮亮が、池松壮亮らしい役をやってた。

八日目の蝉(2011年製作の映画)

4.2

数年振りに鑑賞。

タイトルからして儚い。
ただ、儚いけれど輝いている。
終わりが分かっているからだろうな。

月並みな言葉だけど、いまを大切に生きたいと思って、少しだけ涙がこぼれた。

最初に父が殺された(2017年製作の映画)

3.8

クメール•ルージュの悲劇。
迫真の演技をしてくれた小さいこどもたちは何を想ってこの映画を撮影したのだろう。

新聞記者(2019年製作の映画)

4.1

僕たちの生きる世界はこのような重たく暗い陰を抱えているのだと認識させられる。

ジョーカー(2019年製作の映画)

3.8

話題作をようやく。
フィクションホラーよりよほど不気味だ。
この作品が出てきた社会背景などを思うと気が重たくなる。

燕 Yan(2020年製作の映画)

3.4

設定は良さそうで期待したのだが、いまいちだった。主演が受身すぎる脚本と、展開が遅いからかな。

泣きたい私は猫をかぶる(2020年製作の映画)

3.5

なんとなくNetflixで鑑賞。
あまり印象に残らなかったが害のない映画ともいえる。

淪落の人/みじめな人(2018年製作の映画)

4.4

久々の映画観賞。
浄化された。
素晴らしい脚本とキャストだ。

マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

3.6

やや冗長?
だが安心して観られる面白さ。
明石家さんまの出演場所がわからない。

マダム・イン・ニューヨーク(2012年製作の映画)

4.1

よい!
人として尊重されることの尊さを考えさせてくれる映画。

ロケットマン(2019年製作の映画)

3.4

エルトン•ジョンのことを知れてよかったな!という感想。

いまを生きる(1989年製作の映画)

3.9

もっともっと若い時に観たかった映画だな。
Seize the day。

さよならくちびる(2019年製作の映画)

3.5

歌がすっごくよい。
ストーリーはなんだか消化不良。

退屈な日々にさようならを(2016年製作の映画)

3.4

愛がなんだ。の監督ということで鑑賞。
この監督の描く人って、どこかにいそうだけどいないんだよなあ。

愛がなんだ(2018年製作の映画)

3.9

2時間経っても、誰もどこにもたどり着いていないのだけれど、そんな日常が愛おしくもあるような。

南瓜とマヨネーズ(2017年製作の映画)

3.8

南瓜もマヨネーズも出てこないけど、嫌いじゃなかった。

この道(2018年製作の映画)

3.6

記録。
北原白秋についての理解が深まりました。