マンデラ大統領が就任した時代の南アフリカのお話。モーガンフリーマンの出てる作品、間違いない説ある。
ノルウェーオスロで起きた凄惨な無差別殺人事件を題材にした映画。
この当時より世の中の問題は根深くなっている世界に僕たちは生きているように思う。
映像と挿入歌が美しい。
人物の心理が追いきれないところがあり、すでにもう一度観たい。
Netflix にて。
戦闘シーンの描写が多め。人物像にもう少し迫って欲しかった感ある。
ミュージカル映画とでもいうのかな。このタイプはララランド、はじまりの歌なども含めてけっこう好き。
数年振りに鑑賞。
タイトルからして儚い。
ただ、儚いけれど輝いている。
終わりが分かっているからだろうな。
月並みな言葉だけど、いまを大切に生きたいと思って、少しだけ涙がこぼれた。
クメール•ルージュの悲劇。
迫真の演技をしてくれた小さいこどもたちは何を想ってこの映画を撮影したのだろう。
話題作をようやく。
フィクションホラーよりよほど不気味だ。
この作品が出てきた社会背景などを思うと気が重たくなる。
設定は良さそうで期待したのだが、いまいちだった。主演が受身すぎる脚本と、展開が遅いからかな。
なんとなくNetflixで鑑賞。
あまり印象に残らなかったが害のない映画ともいえる。
やや冗長?
だが安心して観られる面白さ。
明石家さんまの出演場所がわからない。
愛がなんだ。の監督ということで鑑賞。
この監督の描く人って、どこかにいそうだけどいないんだよなあ。
2時間経っても、誰もどこにもたどり着いていないのだけれど、そんな日常が愛おしくもあるような。