オシャレすぎてずっとワクワクできる映画。
あとわんちゃんが可愛くて楽しい。
かと思えば壮絶な過去があったりと、ストーリーも興味深い。
見た目も演出も内容もワクワクできるのがまさにディズニー映画。>>続きを読む
もうね、ラッセルクロウがただひたすらサイコパスな作品。
主人公のレイチェルが寝坊して、息子のカイルを学校に送るのにも荒っぽい運転で、こちらも完全にいい行動とは言えないんだよね。
そんな朝、渋滞でなか>>続きを読む
主人公がとにかく強い。優しくて哀愁の漂う強い人。
カフェで出会った女性や、親友に降りかかる不幸に静かに一人で立ち向かう姿は、いい歳の俳優さんかもしれないが誰よりもかっこいい。
テーブルの端にものをま>>続きを読む
時間の流れ方がとても心地のよい映画だった。
以下少しネタバレあるので注意。
自分ではない何者かになりたくて、タイトルにもなっている「レディ・バード」を名乗る主人公。
親に反発してみたり、違う友達を>>続きを読む
この映画はなんとなくずっと見なきゃと思っていたのでようやく見れた。
クイーンをまったく知らない自分でも知っている曲が多く、時代を作ったバンドだったのだとしみじみ。
ラミ・マレック演じるフレディ・マー>>続きを読む
・鏡の世界で戦うシーンが綺麗。前回は音楽が印象的だったが今回は光が印象的。暗い夜に黒いスーツ着たジョン・ウィックが戦っているシーンも多かったからより色が印象的だった。
・鉛筆で殺すのってああやるのか・>>続きを読む
・なぜか改造された主人公がなぜか戦いまくる
・めちゃくちゃ敵を倒す
・味方だと思う人が全員死ぬ
・ラスボスがサイキッカー
すべて主人公目線の映画というのは新しい試み。ゲームの主人公になった気分。
人>>続きを読む
「ギャー!」がいつの間にか「ギャハハ!」になってたり、かと思えば「ギャー!」となっていたり。
ホラー映画なはずなのに笑ったり泣いたり、見終わった後はなぜかスッキリしている。
この作品のポイントは3>>続きを読む
瓜田がバンテージを幼馴染の千佳に巻く。小川からの指輪がハマるであろう薬指を封印するかのように。
「なんでボクシング始めたの?」
「千佳が勧めたんじゃん」
「後悔してる?」
「後悔してないよ。でも・・>>続きを読む
とにかくアクションがすごい!
派手だけどうるさくない。見張りの敵が気付かない間にほとんど声を出させずに殺してしまう。殺し屋を当たり前だけど直に見たことはないが、殺し屋の殺し方ってこんな感じなのかな。>>続きを読む
ぱあっと華やかで嬉しくて、でもそれはいつまでも持たなくて。
ひまわりもあればかすみ草もあって、色々な種類の花々が、小さいブーケに詰まっている。
そんな花束みたいな、そんな恋愛であった。
少しずつすれ>>続きを読む
恐竜のDNAから作られた恐竜テーマパークにお呼ばれされた学者のアラン・グラント(サム・ニール)たち。感動こそはしたものの、嫌な予感が次第に現実になって・・・
ハラハラドキドキワクワクソワソワといえば>>続きを読む
ポケモンを詳しくない人はいるが、ポケモンを知らない人はいないであろう。
そんなポケモンたちが「現実にいたらこんな感じなのかな」という可愛かったり奇妙だったりな姿で生活している世界に童心をくすぐられます>>続きを読む
誕生日にお面をつけた人間に殺された主人公のツリーが目を覚ますと再びその日の朝に戻っていた。どう同じ日を生きても最後は殺されて再び朝に戻ってしまう。このタイムループを終わらすには犯人を捜して殺すしかない>>続きを読む
この作品はSFものでもあり、ヒューマンドラマである。
異常気象によって地球は人の住む環境ではなくなった。元宇宙飛行士の主人公クーパーは第二の地球を探すべく家族を置いて宇宙へ旅立つ。
正直話は難解な>>続きを読む
主人公三上は、殺人罪により20年ほどの刑期を終え出所した。「普通の人」になる為に努力しようとする三上だが、まっすぐゆえすぐ頭に血が上る性格で問題を起こしてしまう。
すばらしき世界とはなんなのだろう。>>続きを読む
最後のゲームは「Aと8のフルハウスか…?」と思ったけどストフラかぁ。
サマーウォーズの花札もそうだけど、こんなにいいハンドなかなか来ないですね笑
AAも意外と勝てなかったりする。
ポーカーを知らな>>続きを読む