なんか耳が心地良いと思ったら、日本語訳詞Diggy-MO'だった!
一昔前は結構危ないことっていう位置
づけだった、実際に会った事ないネット上の人に会う行為に、感覚が麻痺して抵抗がなくなってきている今だから尚更観ておくべき。
Tレックスとスピノサウルスが相対するシーン、雄大なブラキオサウルス、最後のプテラノドンの滑空。ワクワクする映像で観てて楽しかった。
短くサクッと観れる反面、ラプトルを含む親子の物語があっさり簡潔にま>>続きを読む
恐竜にいつ襲われるかわからない大自然を夜通し歩き続けながら、休憩中に呑気に音楽を聴くカーターとかいう猛者。
何回見てもワクワクさせられる映像技術と音楽に胸が躍る。
ネドリーのPCにオッペンハイマーの写真が貼ってあるの、論理的思考を放棄させるほどの探究心によって、現代に恐竜を蘇らせてしまった科学者を皮肉って>>続きを読む
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前作を含め、アーサーとして幸せになることは一切ない。
ジョーカーとして生きることを強いられる様子、アーサーとして生きることに失望される様子が劇中の民衆とジョーカーとしての続編を楽しみにして肩透かしを>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
死体と笑顔の人間というミスマッチな構図に不気味さや違和感を感じると同時に、これを普通と感じる地域が現代社会に存在することを思うと心が苦しくなる。
終盤のアイツ、
初めてネギ星人やヴォルデモート見た時と同じ感情になった
このおじいさんも若い頃は高齢者が透明化していたのかもしれない。若さだけではどうにもならない問題に若いうちからどう対処できるのか考えたい。
王政奪還のために山の民のところに行く描写、ブラックパンサーでジャバリ族に助けを求めるところと似てる