404さんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

3.6

ラストシーンにはえー!?まじかよ!となった。浜辺美波がとにかく可愛い。雨の日に家に入るシーンは本当にドキドキした。

魔女の宅急便(1989年製作の映画)

3.5

キキがだんだん大人になっていく過程が周りの環境や台詞で表現されているのに気づくとハッとする。誰しもが大人になるんだな、と。

サマーウォーズ(2009年製作の映画)

3.5

おばあちゃんのシーンは泣いた。
花札なのがちょっと意味わかんないけど、その他の部分が良い。

イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密(2014年製作の映画)

3.6

戦争中、暗号を解くべく機械を作る男性たちの物語。人に言えない機密を扱いながら、葛藤する主人公の姿は本当にカッコよかった。

ハーツ・ビート・ラウド たびだちのうた(2018年製作の映画)

3.3

親子で音楽を演奏する映画。
娘の才能を発揮しようとする父親と、自分の人生を歩みたい娘とのストーリー。
劇中のライブには感動した。

ダンケルク(2017年製作の映画)

3.0

戦争映画。
歴史的背景をしっかりと把握していないと理解が追いつかない部分がある。自分がそうだった。
映画を鑑賞後に説明してもらい、やっと素晴らしい映画だったなと感じた。
それを知らなくても映像の美しさ
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SCOOP!(2016年製作の映画)

3.2

張り込みでスクープを狙うカメラマンの話。
こういう仕事最悪だな、、、と思うところもある反面、福山雅治の演じる男性のカッコよさも感じた。

オール・ユー・ニード・イズ・キル(2014年製作の映画)

3.5

文句無しの面白さ。
強くてニューゲームの良いところが出ていた。
ラストもとても良かった。

嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん(2010年製作の映画)

2.5

入間人間の作品が面白いと思ったので見た。
KADOKAWAの実写化、、、という感じ。

ノルウェイの森(2010年製作の映画)

2.5

綺麗な世界観。
原作は読んで、世界観は再現できてると思ったが、美しいだけにとどまってしまった感じはあった。

鍵泥棒のメソッド(2012年製作の映画)

3.4

堺雅人の小物感が面白かった。
邦画の良作。
広末涼子が可愛い。

バクマン。(2015年製作の映画)

3.2

漫画家として大成していく過程も良かったが、何より良かったのが映像表現。
漫画と映画の中間のような感覚に陥った。
エンドロールのシーンも好き。

バリー・シール/アメリカをはめた男(2016年製作の映画)

3.1

トムクルーズがカッコ良かった。
密輸で成功しているシーンの爽快さはあったのだけど、失敗して成功してを何度繰り返すんだよ!と思い途中でだれてしまった。

咲 Saki(2016年製作の映画)

2.4

浜辺美波は可愛かった。
でもほんと実写は勘弁してください!と思った。

世界の中心で、愛をさけぶ(2004年製作の映画)

3.2

流行ったときに観ていた。
雰囲気に流されて泣いていた感はある。
内容もよく覚えているし、名作だったのかもしれない。

曲がれ!スプーン(2009年製作の映画)

4.0

大人になるにつれて忘れてしまう夢をずっと忘れないでいたくなる映画。
世間的な評価はどうであれ、自分は大好き。
劇団ぽい俳優さんたちの好演も見ものだし、何よりやはりばかばかしい夢だと思ってることは、本当
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ジャッジ!(2013年製作の映画)

3.2

広告動画のコンテストの話。
妻夫木聡のダメ男役がハマっている。
もはや本当にこういう人なのではないかと思ってくる。笑

菊次郎の夏(1999年製作の映画)

3.5

久石譲のsummerという曲の映画という感じ。
常に夏の香りがして、菊次郎という父親の不器用な愛が沁みる。

HANA-BI(1997年製作の映画)

3.4

北野武が妻に対しては優しいところとか、人間が儚いと感じさせてくるところとか、全体を通して心にきた。まさに芸術という感じ。

ザ・マジックアワー(2008年製作の映画)

3.4

佐藤浩一に笑った。
包丁舐めるシーンは今でも真似します。

THE 有頂天ホテル(2005年製作の映画)

3.2

役所広司の演技が最高でした。
ワンカットで撮影してるシーンがすごかったなぁ。

それでもボクはやってない(2007年製作の映画)

2.9

痴漢冤罪の話。
一度冤罪で捕まった人の辛さや周りの支えの大切さがよく分かった。
他人事ではなくて怖いなとも思った。

トリック劇場版 ラストステージ(2013年製作の映画)

3.1

ようやくTRICKシリーズに決着がついた、という感じ。寂しい気持ちもあったけど長すぎな感じもした。

トリック 劇場版(2002年製作の映画)

3.5

トリックの初劇場版。
出てくるキャラクターの魅力がすごい。
堤監督さすがと思った。

劇場版TRICK 霊能力者バトルロイヤル(2010年製作の映画)

3.3

ドラマ版からとても好きだった。
映画も引き続き面白かったと思う。

ソロモンの偽証 後篇・裁判(2015年製作の映画)

3.1

解決編も面白かったが、結末は想像通りという感じの着地だった。読み物の方が面白いのかも。
相変わらずみんな演技上手かった。

ソロモンの偽証 前篇・事件(2015年製作の映画)

3.3

若者たちの演技が光る。
話し合いのシーンはとても良かった。

MEG ザ・モンスター(2018年製作の映画)

3.2

結局ステイサムが最強なんですよね。
サメ映画なのに襲われる頻度やヒヤヒヤ感が少なかったようには感じた。
最後のサメの倒し方は絶対に予想がつかない。

劇場版ポケットモンスター ミュウツーの逆襲(1998年製作の映画)

3.3

ミュウツーの逆襲もとても好きだったが、同時上映されたピカチュウの夏休みがマジで名作。癒される。

劇場版ポケットモンスター キミにきめた!(2017年製作の映画)

3.2

ポケモン好きにはたまらない映画だった。
最後個人的にちょっと萎えるシーンがあったが、概ねポケモンたちが可愛くてよかった。

ドラえもん のび太の日本誕生(1989年製作の映画)

3.3

ドラえもんの映画の中だとかなり好きな方。
昔の方が好きだという懐古厨っぽいのは良くないと思うが、両方見てこっちのが好きだった。