Karieさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

Karie

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タクシー運転⼿ 〜約束は海を越えて〜(2017年製作の映画)

4.1

なんてポップなパッケージ

内容はゴリゴリの社会派

最後に 実在した
ジャーナリスト出てきて
光州事件を知るわたし

見てよかった
自分の事しか考えてない自分を恥じる。

殺人の告白(2012年製作の映画)

3.9

これが本元 邦画はリメイク
こっちの方が好きでした。

ハマりました
しばらく韓国映画ばかり見るでしょう

母なる証明(2009年製作の映画)

3.4

ずーっと地味だし暗いし
外したかーと思ったら

終盤から
面白くなって
ラストは
満足

オールド・ボーイ(2003年製作の映画)

4.1

韓国映画2本目にして
大当たり
ストーリー深いし
どんでん返しありがとうからの
グロさもヤバい
最高だね

見えない目撃者(2019年製作の映画)

3.8

久しぶりに邦画で当たり
と思ったら
韓国映画のリメイクなんですね。
韓国映画も色々見たくなりました

頼りなさすぎて
おい警察ーって
なるけど
その分スリル半端ない
ストーリーも
良かったです。

ビジランテ(2017年製作の映画)

2.7

好きな俳優さんばかりなのに
ストーリーが
どこかで見たようなシーンの
繋ぎ合わせの様に感じられた

ボーダー 二つの世界(2018年製作の映画)

3.7

長い時間の疎外感と孤独が
解放された様に

二人で 森を裸で走り回るシーンが
良かった

その解放感と幸せと
同じぐらい
ドーンと不幸が来て

ティーナの葛藤が伝わって
苦しかった
そのぐらい
面白か
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冷たい熱帯魚(2010年製作の映画)

3.9

埼玉愛犬家連続殺人事件を
題材にした作品
この狂気はヤバい
やっぱ園子温は
突き抜けてるぜ

二重生活(2012年製作の映画)

2.0

初めての中国映画です
冒険したけど
ハマれませんでした

恋の罪(2011年製作の映画)

3.5

水曜日のカンパネラの
「ミツコ」が
この映画の歌詞って知って
鑑賞
今度は
この映画の
題材になったと言われる
「東電OL殺人事件」が
気になる

七つの会議(2018年製作の映画)

3.9

池井戸潤作品ということで鑑賞
狂言の方も 歌舞伎の方も
セリフが
カッケーな〜

ずっと続く緊張感から
ラストの
香川照之が 薔薇食ってるとこで
爆笑

これが緊張と緩和か
面白かったです

ひとよ(2019年製作の映画)

3.3

白石和彌監督なのに
夢中に なれなかったな
殺人犯の家族をテーマにした作品では
坂元裕二脚本の
「それても、いきてゆく」が
衝撃だったから

劇場(2020年製作の映画)

2.7

又吉直樹さん
めっちゃ太宰好きやん
って思った頃には寝落ちしてた
面白かったのに
長くない?
お酒飲んでたからか笑

リトル・チルドレン(2006年製作の映画)

3.7

間違いを犯したり 心が汚れる時もある。
でもその度に反省して
またやり直せば良いと思う。

マッチポイント(2005年製作の映画)

3.9

ラブストーリーかと思いきや
サスペンス
この手の作品大好物

思いもしなかった
ラストも良かった。

ラブ・アゲイン(2011年製作の映画)

3.9

いっぱい恋して愛を知るのも
一人の人を愛するのも
愛って結局一つだけ
手に入れるのは奇跡だと思った
永遠の課題でもある。

女と男の観覧車(2017年製作の映画)

3.9

ヒステリーと
嫉妬心って
醜い

でも
コニーアイランドの
景色や
光が美しい

映像美も
ストーリーも
ウッディ・アレンワールド♡好き

ザ・バニシング-消失-(1988年製作の映画)

3.2

実録シリアルキラーの本読んだら
ターゲットは
無差別
日常に紛れていて目立たず
紳士的とも書いてあった
この映画は
リアルなサイコパスを描いてると思う。

レオン 完全版(1994年製作の映画)

4.8

久しぶりに見たら
昔より感動

挿入歌のビョークや
エンディングのスティングも最高

純粋な心に引かれる
今日このごろ

幸せの行方...(2010年製作の映画)

3.7

ニューヨークの不動産王の御曹司
ロバートダーストの実話
この頃はまだ
未解決事件だったみたいだけど
この映画のおかげで
犯人分かって良かったね
ってバレバレやけどね

ドライヴ(2011年製作の映画)

4.1

無償の愛ものに弱い

でも切なすぎる

せめて愛は
いつか伝わりますように・・・

ワイルドライフ(2018年製作の映画)

3.9

14歳の少年から見える
大人って 醜い

ジョーの純粋な心を
傷つける母親に
胸が苦しくなりました
でも
ラストシーンで
救われました。

ナイトクローラー(2014年製作の映画)

3.7

やっぱりジェイクは裏切らない


このくらいヤバい奴じゃないと
出来ないよね
こんな仕事

ギラギラした
ジェイク・ギレンホールも
良かった

プリズナーズ(2013年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

ヒュージャックマンが
おばあちゃんに
囚われるのは
ちょっと
ん?ってなったけど

ストーリーは
ほぼ面白かった。

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

3.9

ブラッド・ピットの 大人の脱力感
ヤバい♡

でも 1番カッコよかったのは
犬です笑

クリーピー 偽りの隣人(2016年製作の映画)

2.9

ストーリーは
「は?」
って感じだけど
香川照之のサイコパスっぷりが
こえー

サッド ヴァケイション(2007年製作の映画)

3.8

浅野忠信
オダギリジョー
光石研と
豪華キャスト
母親役の
石田えりさん
久しぶりにみたけどやっぱり
すごい
運送会社社長役の
中村嘉葎雄も素敵

北九州サーガ三部作
全て見てみたいです。

君が君で君だ(2018年製作の映画)

3.7

ハズしたーって思ったところに
YOUと 眉毛ない向井理 登場
それから ずーっと面白い

ぶっ飛んでるけど
なんか好き

チワワちゃん(2018年製作の映画)

2.9

音楽と映像美で満足

ストーリーおもしろそうだったのに
長過ぎて 途中で飽きる
ラストは良かった・・・
のかな???
なんにも残らんけど笑

私の男(2013年製作の映画)

3.3

くらーいくらーいくらーい
何回観ても
途中で 集中出来なくなる

桜庭一樹さん
酒井駒子さんの表紙買いした
無花果とムーンも
途中でやめてしまった

いや
わたしが 集中できなかったのは
お酒を飲んで
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ヴィヨンの妻 桜桃とタンポポ(2009年製作の映画)

4.1

小栗旬の人間失格もよかったけど
浅野忠信の方が太宰っぽい気がした
シャイで繊細でモロい

太宰治が
女に愛された理由が
少しわかった