AshidaJunkoさんの映画レビュー・感想・評価

AshidaJunko

AshidaJunko

映画(1062)
ドラマ(33)
アニメ(0)

メタモルフォーゼの縁側(2022年製作の映画)

3.8

68(2023)

冴えない女子に幼馴染のイケメン男子がいる点においてはちょっと冷めるけど、学校以外にこういうコミュニティがあるのは素敵だな。こんなおばあちゃんと友達になりたい。

今夜、世界からこの恋が消えても(2022年製作の映画)

3.5

67(2023)

顔も演技も台詞も「きれい」でちょっとつまらなかった。泉ちゃんは個性あって好きなんだけどな。

おおかみこどもの雨と雪(2012年製作の映画)

3.7

65(2023)

4歳の娘とおうち映画。
子供の選択を受け入れた母の覚悟、カッコ良かった。

カーズ(2006年製作の映画)

3.8

64(2023)

ハドソン渋い…
アメリカ行きたくなった。

リトル・マーメイド(1989年製作の映画)

3.7

63(2023)

娘とおうち映画。
アースラの「女は喋らず男の一歩後ろを歩けばいい」みたいな発言から結構古い映画なんだろなと思ったら、意外に90年代だった。
お父さんはいつだって娘の幸せを願ってるん
>>続きを読む

モンスターズ・インク(2001年製作の映画)

3.6

62(2023)

久しぶりに娘とおうち映画。
サリーがブーを抱えてるシーン、レオン味あった。

白雪姫(1937年製作の映画)

3.8

60(2023)

4歳の娘と夏休みおうち映画(8)

毒りんご、王子様、7人の小人、ハイホー、などの断片的なシーンがようやく繋がった。結構好き。

ピーター・パン(1953年製作の映画)

3.3

59(2023)

4歳の娘と夏休みおうち映画(7)

いまいちこの世界に入り込めなかったのは、大人になってしまったからなのか…

ファインディング・ニモ(2003年製作の映画)

3.9

57(2023)

4歳の娘と夏休みおうち映画(5)

ニモが娘と重なって、いつかこの手を離す時が来るんだな…と思うと、グッときた。ニモのお父さんの気持ちは痛いほど分かるけど、その時が来たら子供を信じ
>>続きを読む

シンデレラIII 戻された時計の針(2007年製作の映画)

3.7

56(2023)

4歳の娘と夏休みおうち映画(4)

不覚にもハラハラしてしてしまった。シンデレラはやはり強い女。

シンデレラⅡ(2001年製作の映画)

3.4

55(2023)

4歳の娘と夏休みおうち映画(3)

恋の話メインなので娘は後半退屈そうだったな。

シンデレラ(1950年製作の映画)

3.6

54(2023)

4歳の娘と夏休みおうち映画(2)

シンデレラってか弱くて健気なイメージがあったけど、意外にあざとくてしたたかな女性だった(良い意味)

ふしぎの国のアリス(1951年製作の映画)

3.6

53(2023)

4歳の娘と夏休みおうち映画(1)

巨人になるシーン結構怖い。

ぼけますから、よろしくお願いします。~おかえり お母さん~(2022年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

52(2023)

死ぬときにこんな風に夫や娘に言ってもらえたらもう人生100点満点だな。おかえりお母さん。

母性(2022年製作の映画)

3.6

51(2023)

好きになりそうな雰囲気はむんむんで面白かったけど、話が飛んでる感じが否めなかった。原作読も。

怪物(2023年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

50(2023)

誰目線かで世界はこんなにも別物に見えるんだなと。瑛太演じる先生がほんとはいい先生で良かったし、スクリーンで観る安藤サクラはやっぱり化け物で大好き。

さかなのこ(2022年製作の映画)

3.9

49(2023)

家族含め周りがほんとみんないい人ばっかりだな。さかなクンが羨ましくなった。

大阪少女(2020年製作の映画)

3.0

47(2023)

ストーリーはともかく、関西弁に品がなさすぎて好感が持てなかった。

その日、カレーライスができるまで(2021年製作の映画)

3.7

46(2023)

「だーるまさんがこーろんだ」
「もう一回やろ!もう一回!」
「何回やんだよ」

毎日我が家で繰り返されてる娘とのこのやり取りは実は幸せなことなんだなぁ、、とグッときた。

沈没家族 劇場版(2018年製作の映画)

3.9

43(2023)

「たまたま発生したんだ君という存在は」
なんて息子に言ってのける土くんの母は嘘のない人だなと思った。

流浪の月(2022年製作の映画)

3.8

39(2023)

暗く重い雰囲気の中で突然ホッとするような演出があったのが印象的だった。

>|