スリルがある感じでみいってしまいました◎分かる人には分かる。伝わる人には伝わってる。
3分の2くらいまで、あんまり楽しめていなかったけど、後半持ち直す感じだった。
アメリカの友情ものって激しい笑
最後のウェディングプランナーの言葉がお気に入り◎
「死にたい」と思ってしまう多くの人たちの声を聞いて、通じて、自分や周りや、世間のこと、現代社会の生きにくさを考えたいなと思って観ました。
私は、僧侶の方が最も自分自身と向き合えていないのでは?と感じま>>続きを読む
良かったとも、悪かったとも言えない感覚。
音のない世界なんて存在しなくて、結局のところ「静寂」とは自分自身の中に作るものなのかなと思った。
ただ、世界の発展と共に世の中に発生している騒音には慣れずに、>>続きを読む
軽く見れる映画。
ありそうで、ないような、でも実はあるのかも、という内容。
どこかで愛を失うと、時の流れに置き去りになり、自分と他人を酷く傷つける。
とことん哀れに描かれてるのが流石だけど、苦手分野だった。
人のために生きられる人生は、面倒だが幸せ。自分のためだけに生きる人生>>続きを読む
犬目線で描かれる「犬生」のストーリー。犬目線で描かれてるけど、人間に置き換えられる部分もあるのかも。前世後世を信じる派の私には、なるほどの作品。
ビヨンセのlistenが頭をよぎることが多く、私を励ましてくれる曲だから映画を観なくてはと思い、観賞。
listenは心に響いたけど、心はあまり動かず、淡々と。
スッキリしない映画が、まだ苦手な自分の>>続きを読む
結末は少しリアリティに欠けたように感じた。映画だけど、ちょっとズルい。映画だから、もっとリアルなモノを。
たまに無性に学生恋愛ものを観たくなる。自分の学生時代に足りなかったものを映画で埋め合わせてるのでは?と自分に突っ込みながら。
真っ直ぐな心は、年齢問わず見習うべきかも。
歳を重ねると癖が隠しきれなくなる。そんなエネルギーはなくなり、どうでもよくなって。お互いそんな中でも想い合えることは、幸せなことで。歳だからではなく、歳だからこそ。歳だからこそ、というメッセージを感じ>>続きを読む
自分でもよくわからないところで涙がでた。でもよく分からなくて、どこで出たか思い出せない。
とても複雑な感情が沸きたって、よく分からなかったと言ってしまいたいけど、分かりたくなる。そんな映画。
私的には予想外な展開で、どうなるんだろうと思いながらした鑑賞しました。
覚悟を決める勇気をもらいました!
長距離バスの移動中にゆるりと見ようと思ったら、熱中してしまいました!
音楽と向き合うことを、自分の仕事と重ねてみたり、大切な人との支えかたを、自分と重ねてみたり。
結局のところ、1番大切なモノは名声やお金、成功ではなく、すぐ近くにあって手に入れられそうだけど、ほんのタイミングを逃すと一生手に入らない。
そしてそれは、どんな成功を手にしても埋められない。
本当に大>>続きを読む
ハッピーエンドではないのに、心が温かくなった。本当の愛情の形をみたきがする。近くにいなくとも、大切な人がいるという支えは、とてつもない力になる。
これが実話ということに驚き!時の流れはとめどなく、自分の今までの生き方を振り返るきっかけも中々ない。ただ過去を見返すのではなく、人の人生を生きていないか?自分に目を背けていないか?
1つの出会いをきっ>>続きを読む
貧しい少年が愛する人のために、努力し、成功し、更なる成功を求めたばかりに失敗をして、本当に大切なものを見つけるストーリー。最大の失敗をして多くのものを失ったときに、残るものが、本当に大切なもの。地位や>>続きを読む
今の自分にピッタリの映画だっただけに、色々な言葉が響きました。
本物の1日を生きていないじゃないか、自分よ!と思いました。何だかんだ上手くこなそうとして、偽っていることも多いのかも、と。
自分の感情に>>続きを読む