娯楽さんの映画レビュー・感想・評価

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花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

4.0

始まりは終わりの始まりなのか、、、
坂本裕二って天才だよね

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

4.0

改めて観てすごく刺さった
仕事で好きな事を貫いて成功した彼女と
何もかもが中途半端になってしまった男
その2人が最後出会わなかったらの展開まで用意してあるのがいい

ウォンカとチョコレート工場のはじまり(2023年製作の映画)

3.3

1作品目とあまり繋がりが感じられなくてちょっと残念、、、
ジョニーデップのウォンカも好きだったけど
ティモシーもいい、すごくいい
ミュージカル要素もあって最後まで飽きなかった!

タイタニック(1997年製作の映画)

5.0

10代20代30代と10年ごとにみるって決めた
大切な人を思い浮かべながら観たい映画でした
レオ様結婚してください、、、、

セブン(1995年製作の映画)

3.0

伏線回収がとにかくすごい
雨の日に見るのがおすすめです!
グロいシーンも結構多い
情緒が安定してる時に見るべきです!

レオン 完全版(1994年製作の映画)

4.0

好きな映画を聞かれたら
絶対にミーハーと思われるから言いたくないけど、本当に大好きな映画
本当の友達なら観葉植物を公園に植えてあげなよっていうシーンが1番好き
ナタリーポートマン可愛いすぎて定期的に見
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インターステラー(2014年製作の映画)

5.0

宇宙映画なのに
科学では証明できない愛がテーマって所が
アツい
映像も音楽も美しい

ルックバック(2024年製作の映画)

5.0

感無量
作画、音楽、全て良い
雨のシーンが特に好きだった

オットーという男(2022年製作の映画)

4.5

人間は誰でも利害関係をみて
人付き合いをしていくものだと思うけど
こんな風に損得を考えずに
他人を想える人がきっと人の心を動かしていくんだろうなと思った
温かくて泣けた

あんのこと(2023年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

すごく胸が苦しくなる
あんの大切な縁が次々に断たれていく中で
隼人くんだけが唯一の生きる希望になっていて
隼人くんがきてからお部屋が綺麗になっていくところとか
たくさんご飯のメモを残していた所が
切な
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ジョゼと虎と魚たち(2003年製作の映画)

3.0

人間ってやっぱりこうなのかな
と現実を突きつけられたような感覚
純愛とは程遠くでも純愛にも見える

青春18×2 君へと続く道(2024年製作の映画)

3.0

岩井俊二はみんな好き
love letterまた見たくなったし
雪国行きたい台湾も行きたい
雪見て涼しくなった

ソウルメイト(2023年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

他に変えの効かない存在
友情でも恋でもない
ミソのことを誰が1番愛してるか分かる?
私だよってシーンが1番泣けた

人の生と死って1番その人の存在の重要性がわかると思ってて
大切な人の大切な人が生まれ
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哀れなるものたち(2023年製作の映画)

4.0

エマストーンが主演女優賞とった意味がわかる作品
とにかく映像美がすごい
洋服、音楽、風景、全てにおいて
綺麗で素敵。
話の内容的には本当に狂気じみたsfって感じがする
人間が子供の時から外の世界と遮断
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そして父になる(2013年製作の映画)

5.0

映画を久しぶりに見る気分になって
見ました。
正反対の家庭の子供が産婦人科で入れ替わる
裕福だけど父親がいつも家に居なくて
子供と一緒に遊ぶこともまずないような家庭と
お金はないけれどいつも家族みんな
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mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

3.8

end rollが素敵すぎて
ずっと観ていたいと思った
やっぱり90年代好きだな〜
カルチャーがアツい
また時間をあけて観たい

魔女の宅急便(1989年製作の映画)

5.0

子供の頃から大好きで
何回も何回も観てきたけど
大人になった今見ると
絵描きの子の言葉がすごく沁みる

自分も絵は好きなはずなのに、どうしても描けない時があると言うのでした。キキが「そんな時どうするの
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風立ちぬ(2013年製作の映画)

5.0

ジブリは愛してやまないので
いつでも⭐︎5
風立ちぬきちんと最後まで観たことが
なかったので改めて鑑賞
この映画のパンフレットを持っていて
そこに宮崎駿監督は戦闘機が好きだけど
戦争は嫌いな人
と書い
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君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

5.0

君たちはどう生きるか?
ではなく
俺はこう生きた。だった
建築物、動物、炎、水
アニメーションに全てを捧げてきた
宮崎駿の教科書のような作品でした。
補足ですが
宮崎駿監督の仕事の流儀を
この映画を見
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耳をすませば(1995年製作の映画)

5.0

雫のお父さん
人と違う生き方はそれなりにしんどいぞ
誰のせいにもできないからね
って言葉
深い、

海がきこえる(1993年製作の映画)

4.0

宮崎駿監督ではなくて
ジブリのスタッフたちが共同制作した作品で
どうせ駄作だろうと監督は 
思っていたらしく
あまりの出来に驚いたという話を聞いて
観てみようと思いました
話は日常的というか
刺激の反
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52ヘルツのクジラたち(2024年製作の映画)

4.0

小説を見たことがあって
その本にとても救われたので
映画も観るべきだと思い
朝から映画館に
小説と少し内容は違っていたけど
受け取るものは同じでした。
人は誰でも誰かに愛されたい
理解してもらいたい
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君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

4.5

ラストのエリオの涙が全て
好きだと伝えられないもどかしさから
好き同士でも
同じ道を2人で歩けない辛さ
誰かを愛することは幸せな事だけど
愛せなくなった時は
痛い、
エリオは会えなくても心の中でオリヴ
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PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

4.5

小さな事でも
幸せを見つけていける才能
幸福論だと思う

怪物(2023年製作の映画)

3.0

物語がそれぞれの視点で
順番に進んでいく感じだった
坂本龍一のピアノが綺麗だった

スワロウテイル(1996年製作の映画)

3.5

主題歌が良すぎる

岩井監督の作品ってやっぱり
儚げで好みなんだよな〜

ブラザー・ベア(2003年製作の映画)

3.5

小さい頃お母さんに三つ編みしてもらいながら
見たことを思い出した
お母さん何してるのかな〜
元気かな

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

5.0

映像、音楽、ファッション全てにおいて
ワクワクが止まらなくなる作品
小さい頃から好きでみていたけれど
大人になっても見返すと
本当に重要な生き方とは何かを
教えてくれる作品
ミランダの生き方、アンディ
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