このレビューはネタバレを含みます
他に変えの効かない存在
友情でも恋でもない
ミソのことを誰が1番愛してるか分かる?
私だよってシーンが1番泣けた
人の生と死って1番その人の存在の重要性がわかると思ってて
大切な人の大切な人が生まれ>>続きを読む
エマストーンが主演女優賞とった意味がわかる作品
とにかく映像美がすごい
洋服、音楽、風景、全てにおいて
綺麗で素敵。
話の内容的には本当に狂気じみたsfって感じがする
人間が子供の時から外の世界と遮断>>続きを読む
映画を久しぶりに見る気分になって
見ました。
正反対の家庭の子供が産婦人科で入れ替わる
裕福だけど父親がいつも家に居なくて
子供と一緒に遊ぶこともまずないような家庭と
お金はないけれどいつも家族みんな>>続きを読む
end rollが素敵すぎて
ずっと観ていたいと思った
やっぱり90年代好きだな〜
カルチャーがアツい
また時間をあけて観たい
子供の頃から大好きで
何回も何回も観てきたけど
大人になった今見ると
絵描きの子の言葉がすごく沁みる
自分も絵は好きなはずなのに、どうしても描けない時があると言うのでした。キキが「そんな時どうするの>>続きを読む
ジブリは愛してやまないので
いつでも⭐︎5
風立ちぬきちんと最後まで観たことが
なかったので改めて鑑賞
この映画のパンフレットを持っていて
そこに宮崎駿監督は戦闘機が好きだけど
戦争は嫌いな人
と書い>>続きを読む
君たちはどう生きるか?
ではなく
俺はこう生きた。だった
建築物、動物、炎、水
アニメーションに全てを捧げてきた
宮崎駿の教科書のような作品でした。
補足ですが
宮崎駿監督の仕事の流儀を
この映画を見>>続きを読む
雫のお父さん
人と違う生き方はそれなりにしんどいぞ
誰のせいにもできないからね
って言葉
深い、
宮崎駿監督ではなくて
ジブリのスタッフたちが共同制作した作品で
どうせ駄作だろうと監督は
思っていたらしく
あまりの出来に驚いたという話を聞いて
観てみようと思いました
話は日常的というか
刺激の反>>続きを読む
小説を見たことがあって
その本にとても救われたので
映画も観るべきだと思い
朝から映画館に
小説と少し内容は違っていたけど
受け取るものは同じでした。
人は誰でも誰かに愛されたい
理解してもらいたい>>続きを読む
ラストのエリオの涙が全て
好きだと伝えられないもどかしさから
好き同士でも
同じ道を2人で歩けない辛さ
誰かを愛することは幸せな事だけど
愛せなくなった時は
痛い、
エリオは会えなくても心の中でオリヴ>>続きを読む
小さい頃お母さんに三つ編みしてもらいながら
見たことを思い出した
お母さん何してるのかな〜
元気かな
映像、音楽、ファッション全てにおいて
ワクワクが止まらなくなる作品
小さい頃から好きでみていたけれど
大人になっても見返すと
本当に重要な生き方とは何かを
教えてくれる作品
ミランダの生き方、アンディ>>続きを読む