さしみさんの映画レビュー・感想・評価

さしみ

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恐怖人形(2019年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

結構笑ってしまった。

海外のB級ホラーでやってることをそのまま日本でやってみたみたいな感じ。めちゃくちゃ物理的に襲ってくる感じとか、無意味なエロシーンとか、そういえば日本のホラーにはあんまりないなと
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Bittersand(2021年製作の映画)

2.5

役者が皆上手い。中でも小野花梨と萩原利久はずば抜けて良いな〜と思いながら観ていたけど、観終わって一番印象に残ったのは森田望智だった。

牛首村(2022年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

芋生悠の迫力と萩原利久の死体っぷりがすごい。

映画自体もすごくインパクトを受けたとか心を動かされたわけではないけど、ストレスを感じることなく最後まで観れたのでそういう映画なんだなという感じ(?)
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ウェルカム トゥ コリンウッド(2002年製作の映画)

4.0

落語みたいな映画だった。
派手な結末があるわけではないけど、ほんのり心温まる感じ。俳優が皆魅力的なのですんなり話に入り込めた。個人的にとても好み。
そして赤ちゃんがめちゃくちゃかわいい。

仮面病棟(2020年製作の映画)

3.0

終わるのかな?と思ってからが長く感じてしまった。

バジュランギおじさんと、小さな迷子(2015年製作の映画)

3.7

王道な展開を素直な気持ちで楽しみ、明るい気持ちになれた。あと、インド映画は歌と踊りの分だけ尺が伸びるのだということを理解した。
インド映画はほとんど観たことないけど、他のも観てみようかな〜

ドライヴ(2011年製作の映画)

4.5

最初から最後までかっこいい映画だった。サントラもいい!
ラストは悲しいながらも何だか救われた気持ちに。

シシリアン・ゴースト・ストーリー(2017年製作の映画)

5.0

少年が監禁され、酸で溶かされ遺棄された事件(実話)が元となった映画。
夢と現実の境界線が曖昧な感じで話が進んでいくのだけど、後半事情がわかり始めたあたりからぐっとひきつけられ、衝撃的なラストまで連れて
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永遠の僕たち(2011年製作の映画)

5.0

死に囚われた男の子と余命わずかな女の子の話。
全編綺麗なんだけど、ラストシーンがとても良かった。
死を扱っているのに希望を感じる映画だった。

仄暗い水の底から(2001年製作の映画)

4.0

終始ジメッとした雰囲気で、正にジャパニーズ・ホラーという感じ。
あるシーンが今まで観たホラーの中で一番ゾワっとした。

リチャード・ジュエル(2019年製作の映画)

4.2

爆弾の第一発見者が犯人に仕立て上げられてしまう実話を元にした作品。

どんなに怪しい人物でも、それまでの素行に問題があったとしても、冤罪はあってはいけないという当たり前のことを再認識させられた。
主人
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ターミネーター(1984年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

子ども心に主役が!?の衝撃がすごかった。

ターミネーター2(1991年製作の映画)

5.0

子どもの頃から数えるともう10回以上観てるけど、毎回ラストで泣く。ストーリー上の矛盾点なんてどうでもいいと思ってしまう。
名ゼリフの宝庫。そしてエドワード・ファーロングが美少年すぎて毎回びっくりする。

恋する惑星(1994年製作の映画)

5.0

可愛くてお洒落で、大好きな映画。
映像も音楽も素敵。

来る(2018年製作の映画)

4.0

ホラーというより心霊エンターテイメントという感じ。ラストのアベンジャーズみたいな感じは個人的には好き。神主さんたち格好良い。
原作ファンだけど、上手く映画化していると思う。
何より役者が皆上手くて引き
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沙羅双樹(しゃらそうじゅ)(2003年製作の映画)

-

話の内容をよく覚えていない...生瀬勝久のナチュラルな父親感だけ印象に残っている。
もう一回観たい。

20世紀少年 <第1章> 終わりの始まり(2008年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

観る前からわかってたけど生瀬勝久が序盤で死んで悲しかった。。。
映画としてはあまり印象に残らなかった。漫画をそのまま映像化しようとしたのかな?そのまますぎて、わざわざ映画にする必要あった?と思ってしま
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南極料理人(2009年製作の映画)

4.0

出てくるごはんがどれも美味しそう。
時々観たくなる。特に何が起きるわけでもない話なのでBGM的に流そうと思ってつけるけど、毎回結構しっかり観てしまう、不思議な映画。

ミックス。(2017年製作の映画)

3.0

頭を使わずに楽しめる映画。
中華料理屋の夫妻(蒼井優たち)と永野芽郁が良かった。
生瀬勝久につられて観たけど、出演シーン一瞬すぎて予告編詐欺だった。確かにインパクトはすごかったけど...

レザボア・ドッグス(1992年製作の映画)

5.0

とにかく全部格好良い。
私のベスト映画の一つ。
感想は改めて時間のある時に書く。

ファーゴ(1996年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

シュールで淡々とした雰囲気のまま話が進むんだけど、妙に緊張感はあって最後までハラハラする。そしてホッとできるから好き。
ブシェミがキュート。そして可哀想。

28DAYS(デイズ)(2000年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

珍しくまともなブシェミ!!格好良かった。

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