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レイトショーだというのに、満席に近いほど人がいました。年齢層は高め。
ビートルズの知識がない私には驚くことばかり。
人種差別の件など、あれほどの歴史を変えるほどの影響力があったバンドとは…
あまりに>>続きを読む
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公開初日、満席に近い状態でした！
小説を先に読んでいて、配役ドンピシャは菅田くんだけかなと思っていたのですが、さすが若手演技派俳優陣。すっかりストーリーに引き込んでくれました。
特に、拓人はイケメンで>>続きを読む
終盤に近づくにつれて加速しながら、スーパー迫力のあるアクション演技でした！
各々の信念が明らかになり、よりキャラが立っていました。
竹林の中で師匠と対峙するシーンは、幻想的でもあり、情景や心理が掻>>続きを読む
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竹本が恋に落ちるシーンが美しい…。淡い桜の絵を背景に一瞬時が止まったようでした。
スピッツの魔法の言葉の世界観がマッチしています。
切り取りたいシーンばかり。
特に、森田とはぐちゃん二人のシーンが>>続きを読む
やばい!!格好良すぎる!!!!!!!!
迫力も増し、文句なしの5点
いったいこんな豪華キャストの揃い踏みがあるんだろうかー！
まず、神木隆之介くんと藤原竜也の共演があるんだなぁ。
佐藤健は、前作に増し>>続きを読む
完結編は、畳み掛けるように回収していくため、少し物足りなさあったけど、面白かった。漫画はもっと面白いんだろうな、と思う。
エンドロールが格好いい！ここは、確かにRADWIMPSではなくて、BUMP O>>続きを読む
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キャストの無駄遣い感は否めない。
菅田くんが出てきた時の描写の貫禄、終盤にかけて新井浩文の物語への引き込み力によって盛り上がりはあるのだが…
たんたんといきたいのか、どんでん返しでインパクトを与えたい>>続きを読む
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こんなもんかぁ…想像していたより残念でした。
難しいテーマなので、原作を読まなければ、深い部分まで感じとれないのかなという印象。
ARATAが出てくるシーンに違和感があって、どうも入り込めなかった。>>続きを読む
おおー、偶然クリープハイプが続いた!
腐った女の話かと思ったけど、根性見せつけられたねー。
表面的には何も起きないし、特に大きく変わった変化も起きないけど、内容は濃かった‼
皆さんのレビューが様々>>続きを読む
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自主製作ばりの作品だろと思いながら観賞。
野宿とかキャバクラとか、ありえん！と、突っ込みどころ満載なのだが、わりと内容がリアル!!
クリープハイプにのめり込みすぎて、周り見えなくなって現実と非現実を混>>続きを読む
ありえない設定なのに、どこよりも家族に見えるのはどうしてだろう…
原作 本多孝好さんが好きなので、ちょっと贔屓目の評価
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神原くんと柏木くんのやりとりは、10代の抱える闇がリアルで恐怖を感じました。不気味な印象を持つ柏木くんは、現代が生んだモンスター。
校内裁判、きっとここまでのことをしないといじめの根絶は難しいのでし>>続きを読む
ホラーだ…( ; ゜Д゜)!!!
しかし、結末気になるから頑張って後編も観よう。
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西島秀俊×香川照之
ポーカーフェイスの西島さんにシビれる！そして、筋肉にヤラれた！
いつ見つかってしまうかと、スリルが半端ない！
師弟関係の伊藤くん、上司の角野卓造。双方でいつの間にか築き上がってい>>続きを読む
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新宿スワン最高〜!!!!!!
調子者で人情味ある、綾野剛。
それをかっている幹部役の、観察眼鋭い伊勢谷友介。スマートで的確で冷静で。もう、なんて格好いいのだろう！
山田優のママっぷりは貫禄たっぷり。>>続きを読む
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西島さんと森山未來のダブル主演並の共演なんて、いったいどんな映画なのか想像もつかなかった。
見えすぎると、自分の無力さに絶望するっていうのは伝わったけど、最後があまりに強烈で痛々しくて。。
戸田恵梨香と神木隆之介くんのコラボって最高だね！
菅田将暉 炸裂だな!
落ちは読めたけどなっ!
ﾍﾟﾘﾄﾞﾝ、ﾍﾟﾘﾄﾞﾝ、ｱｹｶﾞﾗｽ〜!!!
磯山のほうは厳格、西荻のほうはゆるい。双方の家族関係は、真逆といっていいほど違うけれど、どちらもいい。
磯山のお兄さんが、格好いい…！
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精神がむちゃくちゃになって、荒れ狂う木村多江さんの演技が圧巻だった。
悲しみを見つめれば見つめるほどどん底にはまって。
ちゃんとしようとしてるのに、現実がついてこず、むしろ真逆の方向へと空回りする姿が>>続きを読む
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観終わって、なんて素晴らしい作品をみたんだろうと思った。
原作が橋本紡さんだと知って納得。
とても、美しく切なさを描く方だなぁと改めて。悲しいのだけど、温かくてキラキラしているかんじ。
池松壮亮がい>>続きを読む
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【備忘録】
自分の一部を殺してまで一緒にいて、別れを先伸ばしにしているのは、ただ辛いだけ。
大切なのは、誰が好きかじゃない。誰といる時の自分が好きかだ。
最後の脳内会議の葛藤のシーンだけ面白かった>>続きを読む
