世界中の観光地に怪物を出現させたいという制作側の欲望は最高だった
ゴシコンの一作目の謎の女の子の設定とかも日本版の再現とかで良かった
ストーリーパートのが多めだけど、いつも通りメインはバトル
踊る大捜査線的なベタな対立だけど、緊迫感はあって良かった
展開が遅すぎて間延びしてて、同じようなシーンが続くから緊迫感に慣れちゃう
ここ最近で1番ストーリーは良いけど、1番推理としての論理が謎すぎた
アクションも相変わらずぶっ飛んでるけど、伏線なしに謎キャラ出すのやめてほしいかった
終始それっぽい雰囲気だけ醸し出すだけ、中身はスッカスカのまま終わってた
杉咲花の演技しか残らなかった
ただのダイジェストでしかなく、映画になってないどころかストーリーすらなくて残念
今みたいにCG使いまくる絵作りも、SF感もないけどめちゃくちゃノーランだった
この手法を30年近くやり続けられるセンスがすごい
生成AIでクソみたいなもの作りまくってる人がいて、結局使う側の倫理観は進歩してないんだなと
音楽と映像がめちゃくちゃカッコいいし、内容自体も事実ベースなのにノーランしてて好きだった
あとは理屈関係なくこのテーマを受け入れられるかの問題だった
ポケモンと人間の関係を再認識するにはすごくちょうど良い
時間も短いのにストーリもめちゃくちゃ薄かった
オラシオンがめちゃくちゃ良い
前半の非日常のゆるい日常も、後半の友情からシリアルになる回想パートも、終盤の急速に動き出す感じもめちゃくちゃ良かった
サウスゲートがちゃんとサウスゲートだった
マグワイアがめちゃくちゃイケメンになってたり、選手は似てなかった
ちょっとサウスゲート好きになれるけど早く解任した方がいいと思う
殺す側と殺される側の関係性の変化とか見てて面白いところが多いだけに、もう少し設定を描いてほしい
公開当時のヴィーガンの人達の反応知りたいくらい、ブラックなコメディで面白かった
設定もストーリーもガバガバで微妙だった
最後の伏線と音楽は良かった
いい意味での予告詐欺だった
話が進みにつれ、二転三転して原作も絶対面白い
ちょくちょく追加して欲しいシーンや説明もあったりしたけど、最後に話が繋がるところはすごく良かった
同じような日々に小さな変化を見つけ、それが幸せな人にとってはすごく良い映画だったと思う
単純にそこに共感できるほど自分が成熟してないだけだった
症状は改善してなくても周りが受け入れてくれる優しい話
もっと2人の関係を見たかったし、その後も観たいと思わされた
自分も東京体育館で観てたくらい熱かった
最後の研磨視点とかやばかった
ちゃんとSPY×FAMILYの世界観の映画だった
キングダム、陰陽師も長いシリーズになりそうで山崎賢人のスケジュール崩壊しそう
置かれている境遇に対して静かに描かれていて、リアルさがあった
杉咲花がとにかくすごい
内容はかなりエグいのに見入ってしまえるくらい面白い
作画もめちゃくちゃ気合い入ってるし、最近のアニメ映画ではトップだった
伊勢谷友介をもっといじり倒して欲しかった
あれだけ電脳組み合わせたカオスなことやってんのに、最後は人間らしさ持ってくる好き