2018 1 21
まだ生き方の選択肢が乏しかった時代、女性が自分の人生をかけてアメリカに移住する。たくましく前進していく姿は清々しかった。
いい映画だったと思う。
2018 1 20
すじがきにもっと捻りが欲しかった。
2018 1 17
原作吉田修一ということで期待してみた。それぞれの物語に不信とやるせなさと怒りがある。役者陣の演技もよかった。原作も読んでみたい。
2018 1 16
貧しかった女性ボクサーのサクセスストーリーかと思いきや、その後の展開で映画のテーマを見誤っていたことに気付いた。なんと尊厳死の映画だった。役者の演技も作品の作りも文句なしにいいのだ>>続きを読む
2018 1 15
記録
クリント・イーストウッドの安定の完成度はさすが。脚本もキャストもよく、見ごたえある一本だった。
2018 1 14
人からおすすめされて鑑賞。
タイムスリップの能力をもった主人公。
後味のいい普遍的なメッセージを分かりやすく表現できていているとは思うが、どこか啓蒙的な香りがして好きになれなかった>>続きを読む
2018 1 14
記録
役者は豪華だけど、意表を突いた配役もなく残念ながらチープな印象。。。
2018 1 10
記録
時をこえてスピリチュアルにつながる輪廻系映画。
2018 1 13
脚本が面白い。マクレガーがはまり役で引き込まれてさくっと見れた。サスペンス好きにはいいと思う。個人的にリピートはない。
2018 1 9
リアルと空想が入り交じる、時系列もバラバラ、というところでイマジネーションを刺激される作品。
時々出てくる動物のモチーフが難解だったが、その画がとても美しい。回想や空想のものも主人公>>続きを読む
2018 1 8
二度目の鑑賞。ズギャビンツェフはつくづく裏切らない。誰かを支配してないか、誰かに支配されていないか。家庭の中での個の尊厳はとても難しいということを考えさせられる。
2018 1 8
同質ゆえの母子の愛憎。
冒頭の水につけた顔が入れ替わるシーンに始まり、卵のからと噛んだ爪、キッチン棚の錠と体育館の錠など母子が同質の人間であることの示唆シーンがたくさん入ってくる。そ>>続きを読む
2018 1 8
ストーリーはシンプルなだけに精神の崩壊を描きたかったのだろうけど、ラストの像が何を象徴しているのかわからず釈然としなかった。
2018 1 2
宗教とロック、田舎町と都会のネオン、対比的な存在が交錯する不思議な映像美。
へんてこな組み合わせがへんてこな世界観を生み出してるキャッチーな逸品。
2018 1 7
子供の頃に、父が持っていたホーキング博士の本を思い出しながら鑑賞。
2018 1 7
すんなりありえない設定を飲み込めしまった不思議感。
自身のコンプレックスを受容していくまでの主人公の心模様がよく伝わる。ラブコメとヒューマンドラマ、どちらの要素も持ち合わせている映画>>続きを読む
2018 1 7
ザ ロードムービー。
家族ひとりひとりがそれぞれの物差しでストイックに生きてる姿は、愚直で滑稽で感動的。