モルモルさんの映画レビュー・感想・評価

モルモル

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ビースト(2022年製作の映画)

3.0

お父さんが必死で守ろうとしてるのに姉妹の勝手な行動にイライラ。
時々挟んてくるお母さんのイメージ映像はよくわからない。
ライオンが本物みたいで怖かった。

ミッション:インポッシブル(1996年製作の映画)

3.3

1作目を見返すとシリーズを追うごとにアクション、ストーリーが進化してるのを感じる。
司令テープが煙で消滅するのはずっと続けてほしい。

NOPE/ノープ(2022年製作の映画)

3.0

この世の生き物を思い通りに支配していると勘違いしている人間への警鐘。
地球外生物はわかりやすいけど、ゲット・アウト、アスのような薄気味悪い怖さを見たかった。

ゼロの焦点(2009年製作の映画)

3.1

昭和30年代の庶民の生活情景が丁寧に描写されていた。時代に翻弄された女性たち、自分がこの時代に生きていたらと思うとつらい。
中谷美紀さんはホントにキレイです!

Yello(2020年製作の映画)

2.5

この短いストーリーではわからないけど、相手が以前にアジア系の人と接して嫌な思いをしたとか事情があるのかもしれない。何でも差別差別と声高に言うのはどうかな。

300 スリーハンドレッド 帝国の進撃(2014年製作の映画)

3.3

前作の方が迫力があってストーリーが良く、王の絶対的な貫禄に引き込まれたが、今作は全体的にやや小粒な気がしました。

300 <スリーハンドレッド>(2007年製作の映画)

4.0

映像の色使いが西洋絵画のように美しいのと、たくましい筋肉美の兵士たちを観て満足です。
スパルタという言葉のイメージは知ってるけど歴史を知ると更におもしろい。

シャークストーム(2021年製作の映画)

1.8

サメ映画をたくさん観たけど、出尽くした今ではこのような地味で迫力のない真面目なストーリーより、あり得ない設定のおバカ映画の方が楽しいと悟った。(シャークネードみたいな)

RUN/ラン(2020年製作の映画)

3.8

ハラハラしてどうやって逃げ出すか必死で考えました。
これは愛か執着か。疑惑がなければ親子愛で終わったのかも。

クワイエット・プレイス 破られた沈黙(2021年製作の映画)

3.6

前作の前のエピソードから始まり、なるほど納得でした。
今回はお母さんより子ども達がたくましかった。

ロボシャーク vs. ネイビーシールズ(2015年製作の映画)

3.0

サメを主軸に個性的な人がたくさん出てきて楽しかったです。
一番活躍したのはSNSでサメと交信する娘、ダメだったのは勢いだけの司令官でした。

ダークタワー(2017年製作の映画)

3.3

黒衣の男が強すぎて絶対に倒せなさそうでツラかった。
ダークファンタジーの世界観がいいなと思って見終わったら好きなスティーブン・キングの原作だった。

シン・ジョーズ(2016年製作の映画)

2.5

新しいタイプのサメが新鮮でしたが何故「シン」を付けた??女性が強くてカッコよかった。

テニスお父さん(2012年製作の映画)

3.1

大人げないお父さんが家族に呆れられて哀れです。一生懸命なのはいいんだけど。

アラビアの女王 愛と宿命の日々(2014年製作の映画)

3.0

たぶんすごい功績を残した人だと思うけど、それがイマイチ伝わらなかった。恋愛映画としても中途半端でした。

MEGALODON ザ・メガロドン(2018年製作の映画)

2.2

サメ映画が見たかったのに、サメ映画じゃなくてがっかり。

女王トミュリス 史上最強の戦士(2019年製作の映画)

4.2

大草原を駆け抜ける馬、戦闘シーンが壮大で迫力があり映像美が素晴らしく、衣装、遊牧民の住居など細かな造りで芸術的。
首長は冷酷でなくては生き残れない時代。

シェルタリング・スカイ(1990年製作の映画)

3.0

異国の地を旅するドキュメンタリーのよう。現地の人々の生活や文化などありのままを見た気がする。
砂漠に連なるラクダの風景が美しかった。

クリフハンガー(1993年製作の映画)

3.6

最初から最後まで手汗とドキドキが止まらない。雪山でTシャツ1枚のスタローンは強くて賢くてカッコよかったです。

サウンド・オブ・サイレンス(2001年製作の映画)

3.6

何の番号なのか最後までわからなくておもしろい。
家に入られて誘拐され監視カメラを付けられたり、物音で気づかないのか疑問でした。

エクストーション 家族の値段(2016年製作の映画)

3.6

観光地でカネに物を言わせる金持ち外国人は良く思われないしカモにされるでしょう。
警官だって地元民の味方になるよね。
先が読めない展開でおもしろかった。

お静かに(2017年製作の映画)

3.0

図書館が例外を認められないってのはわかる。ルールや決め事がありすぎて融通が利かない世の中になった。

アナコンダ4(2009年製作の映画)

2.6

人間vs人間のエキスの争奪戦になってて、アナコンダじゃなくても、いや、アナコンダがいなくても物語は進む気がします。

アナコンダ3(2008年製作の映画)

2.5

CGの適当さにビックリして話が頭に入らなかった。

ドント・ブリーズ2(2021年製作の映画)

3.2

1はホントに息ができないくらい緊張しておじいちゃん最強だったけど、今回は娘のために戦う良い人でした。
犬に襲われても犬を助ける、やっぱり良い人だ。

ボブという名の猫 幸せのハイタッチ(2016年製作の映画)

3.5

ボブちゃんかわいい。動物は人の人生を変えるチカラがあるんですね。

U-571(2000年製作の映画)

3.0

やるかやられるかのハラハラドキドキはおもしろかったですが、なんとなくご都合主義なストーリーでした。

次の停車駅(2017年製作の映画)

3.0

生活の中で何気ない会話って大事だし、人に認められることも必要。
おしゃべりなおばちゃんは大切な存在なんです。

カクテルパーティー(2021年製作の映画)

3.2

好き勝手する客にはっきり物申したいことやぶん殴りたくなる気持ち、わかるわかる。
実際にはできないんです。

途切れない電話/Call Waiting(2020年製作の映画)

3.4

子どもを見ながら仕事や家事をこなすのってすごく大変だってことを世の中のたくさんの人に知ってほしいです。
お母さんガンバレ!

ききたいことば(2018年製作の映画)

2.8

若いうちはいろんな人と付き合っていいと思うよ。
ジュリアも他の男性に目を向けてみたらいいよ。

ロングブランチ/ロングブランチの街角で(2011年製作の映画)

3.5

彼の優しさに少しずつ心を開いていく彼女。時間が距離を縮めていくステキなラブストーリーです。

インフェルノ(2016年製作の映画)

3.5

ストーリー展開、イタリアの芸術的な建築物など見どころいっぱい。
人類滅亡計画を考える人が現実にもいるような気がして怖かった。

天使と悪魔(2009年製作の映画)

3.5

宗教絡みの作品は難しいけど、3部作の中では一番わかりやすかった。
このシリーズは建築他、いろんな芸術作品が出てくるのが楽しみです。

ロミオ&ジュリエット(1996年製作の映画)

3.4

レオ様がとにかく素敵です!出会いの水槽のシーンはドキドキします。
古典版を見たくなりました。

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