最後までモヤッとした話。少年の視覚障がいの設定はいらなかった。見えにくいことがストーリーにあまり絡んでなかった。
ミステリーではなく家族・法廷ドラマ。
江戸川乱歩作品にしてはサラッとした作り。以前NHKで放送していた短編集は毒々しさがあり映像が凝っていて好きだった。
農耕民族が縄で狩猟民族がムチって真顔で言うのが可笑しかった。
レストランに入ってから全ての演出が料理の一部となっていておもしろい。料理はどれも美しかったけどチーズバーガーが1番美味しそうでした。
シェフを崇める料理人たち、徐々にシェフに傾倒する客、まるで教祖のよ>>続きを読む
お笑い要素が時々あるのでパニック映画の緊張感がなく入り込めなかった。
親族がうるさい。
リアルな感じがしてドキドキが止まらなかった。誰も信じられない救われない恐ろしい世界。
貧富の差が分断を起こし争いになるのは世界中でありそう。
見なきゃよかったと思った映画は初めてでした。
イタリアの街並みがステキ、車がカワイイ、音楽が素晴らしい。そしてアラン・ドロンが美し過ぎる。
結末がわかってても途中はハラハラ、最後はシンプルで良い。
建築物とSF設定が合っててとても美しい世界感でした。ロケ地が日本とのこと、ぜひ訪れたいです。
列車に乗ったあとの物語が気になります。
中途半端に優しくするから勘違いしてストーカーになるのではないでしょうか。ラストは一撃であっさり終了。
今だったら警察に通報して接近禁止命令です。
ぬいぐるみ感アリアリのナマケモノがスマホやPC操作したり錠剤をコップに入れたり何でもできます!俊敏で瞬間移動もできます!
全体的にゾンビーバーっぽい。
女子たちが学生に見えない。
見始めは怪しくて気持ち悪い男と思ったけど、生い立ちが明らかになるにつれ彼が悪いのではなくただ自分らしく生きようと一生懸命だったのがわかる。
犬たちがみんな賢い。
それぞれの立場で相手を憎む復讐の連鎖。世の中から戦争や紛争がなくなることはあるのでしょうか。
最後があっけなくて奥様の悲しみやいかに。
潜水艦内のハラハラ特殊部隊のドキドキと見どころ満載でおもしろかった。
米と露がこんな風に手を組めたら世界は平和になるかも。
長さを感じないおもしろさでした。
日本と米国の対応は当然のことで、日本の会見がよかった。現実でもあのような毅然とした態度で会見してほしいものだ。
しかし自国に着陸させないのはなぜだろう。
当時ニュース映像を見て、まるで映画のようだと思った。まさかあのビルが崩れ落ちるなんて誰が想像しただろう。
帰りを待つ家族としては生死がわからないのが1番つらい。
広大な麦畑の風景が美しい。
牧場主がいい人。アビーは結婚して裕福な生活を手に入れたのに何を望んでいたのだろう。
家族を守りたい気持ちはわかるけど特別扱いは「国連の信用を失う」のは正論。
ただ自分がその立場になったら、なりふり構わず同じことをすると思う。
あぁ、国連軍の無力さよ。
旦那さんとうまくいってない主婦の心の隙間に入り込んだ男。
家庭がうまくいってれば知らない男を家にあげて一緒に食事はしないと思う。
フランチェスカの方が積極的だった印象。
昔のミュージカルは作り込み過ぎてなくてシンプルに踊りを魅せるところが良い。
コズモの顔芸、ダンス、ちょっとした仕草がおもしろい!最高のコメディアンです。
アル・パチーノがダンディなのに我慢できずにチェーンを壊したり、ゲイルにはっきり言えなかったり少年ぽいところがあってステキ。
ショーン・ペンは嫌な役が上手いが故に嫌いになります。
ミュージカル作品には「この曲が頭に浮かぶ」というのが1曲はあるのですが、この作品には誰もが知る1曲がない気がします。
美容室の人々が個性的でステキでした。
アフリカで生きる人々や広大なサバンナを描いた作品なのに、邦題が全く関係なく付けられて非常にザンネンです。
女好きの中年男性が娘ほど歳の離れた女性に惚れてその気にさせて浮気するヒドイ話。
リチャード・ギアだから映画になるだけ。
全く嘘のない真実、少し脚色した真実、聞いた人がハッピーになる方を語りたいと思いました。
泣ける映画と思ってなくてラストに泣いた自分にビックリです。
子どもから高齢者までサンバを踊る陽気なカーニバル。衣装もあざやかでした。
女性を追い回す怪しい男がショッカーみたいで笑ってしまった。
時代が行ったり来たりして分かりづらかった。メリル・ストリープの演技は素晴らしい。サッチャーさん本人に見えてくる。
実話って飛行機からコカインが落ちて行方不明という部分だけですよね。
コカイン中毒にならなくても熊は怖いと思います。
サメ映画が観たかったのだけど。
台風時に水上コテージは危機感なさすぎ。海上で火を焚くのも頭悪すぎ。自ら招いた災難ばかり。
奥さん、何で再婚したのかな。危なっかしい男より金を選んだにしても命を守ってくれるのはブライアンしかいないのに。
3作で終わりはもったいない。おもしろいシリーズでした。
娘と彼氏の現場を探し当てる父親はダメでしょう。そんな父親を助ける娘が指示通りに行動するスゴさ。トルコの街が美しかった。
なんとなく最後はうまくいくと感じる安心感。強くて頼りになる殺人犯が島から出られたか気になる。
サメ映画を見たかったのですがコレはザンネン。サメ関係なく人間ドラマのようなパニック映画のような、環境問題を入れてきたり全てが中途半端です。
セリフなし音楽なしで、生活音と風や自然の音だけが聞こえてくるのが臨場感があって画に集中できて良かった。
草原の広大な風景は素晴らしく、そこで慎ましく生きる人たちに最後に起こることには怒りしかない。
歳を重ねると若い頃は楽しかったとか戻りたいとか思ってしまうけど、戻っても結局同じ選択をして同じ人生を歩むのではないかな。
わかりやすいアクションで面白かった。わが家にも欲しい最強パパ。
娘というより友達がだらしない。
ゴジラ映画というより終戦後の日本人の苦悩や復興に向けた人々のたくましさが描かれた物語でした。
街角で人を集めて歌い楽譜を売るという商売が成り立つ巴里の街。
モノクロ映画だけどカメラが建物から煙突、空へと移動したときに巴里の空はどんな色だったのだろうと想像した。