夢のシーンは、この絵を撮りたかったんだろうなっていうものが多く、衣装やモチーフが幻想的で見応えがあった。
物語としては、はじめの子のエピソードとか、犯人の過去とか、情報量が多くてそれぞれ浅くて物足りな>>続きを読む
わざと違和感が残るよう作り込まれた撮り方、演出が印象的。
あまり得意なテーマじゃないけれど(自分の理解力が低すぎる)、最後でしてやられたという感じ。面白かった。
“ポケモンがいたらこんな世界だろうなぁ”という小さい頃の妄想を映画でみれて満足です。ストーリーもしっかりしていたし、テンポ感良かったです。
ピカ×コダ尊かった…。
びびりなのに なぜ見始めてしまったのかと後悔し通しの後半でした。
でも、見終わってから解釈(公式のホームページにあるのは驚き)を読むと色々な発見があり 面白かったです。
観たのは何年か前ですが、「0から1までの距離には限りがある。でも0.1、0.11…とその間には無限がある。」という言葉が今でも印象深く残っています。
日常シーンが映画の大半を占めていて、丁寧に描写されていて
ミアが愛している人々を大切に思う気持ちが痛いほど伝わってきた。
おじいちゃんの振り絞るように言った「逝ってもいい」が切なくて涙がとまらなかった>>続きを読む