ERIKAさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

シンデレラ(2015年製作の映画)

3.7

前売り特典が可愛くて観に行った記憶。
女の子の永遠の憧れ。

アナと雪の女王(2013年製作の映画)

3.8

誰もが幸せな気持ちになれる作品。
普通は映画→主題歌が有名になるという順番だが
本作品はLet it goが先に有名になり、映画が流行ったように思う。

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

4.0

ラストシーン、音楽と映像だけで2人の幸せな将来が描かれる。
夢から引き戻されるとハッピーエンドではない現実が待っている。

映画館から出た後も頭の中でテーマソングが流れてたな〜

ココ・アヴァン・シャネル(2009年製作の映画)

3.3

アメリにハマったためオドレイ・トトゥ目当てで鑑賞。

ルイ16世時代のようなファッションが続く中
男装したり、露出のないワンピースを作ったり
自分のスタイルを確立したココの人生を知ることができる。
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ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

4.1

ギルの身に起きる様々な夢?現実?が面白い
過去に憧れを持つ気持ちにとても共感できる

アメリ(2001年製作の映画)

4.5

何度も観てしまう作品

パリ旅行がキャンセルとなり、少しでもパリ気分を味わうために鑑賞。
音楽と登場人物のポップさ、なんといってもナレーターのリズム感が好き。

ジョーカー(2019年製作の映画)

4.1

ハワイからの帰路で鑑賞。
怖い映画かと思っていたが、ジョーカーの過去を知るうちに自分自身の気持ちが変化していった。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.2

ハワイ行きの飛行機でルンルンしながら鑑賞。

人間らしさ、社会的地位が至るところに見える映画だった。

気持ちを切り替えてハワイ満喫。

Netflixでの配信が始まったのでもう一度観ようと思う。

フィフティ・シェイズ・フリード(2018年製作の映画)

3.7

フランス留学中に鑑賞。

こういった映画は若者ばかりが観に来るものかと思っていたが、老夫婦もちらほら。
視覚的に楽しめるため、言語の壁はあまり感じなかった。

ブラックパンサー(2018年製作の映画)

3.7

留学中にフランス語で鑑賞
完全には理解できていなかったけど映像の壮大さを感じる!!

Wakanda Forever!

もう終わりにしよう。(2020年製作の映画)

1.5

不気味
恐怖
ネガティブ

会話・表情に注目すると面白いけど、誰もが好きと言える作品ではないかな

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

4.1

まさに音と映像のシンクロ

ストーリー展開もリズム良く、ハラハラしつつ楽しめる作品。

レイニーデイ・イン・ニューヨーク(2019年製作の映画)

3.0

劇場にシャラメを拝みに行けず、、Netflixで鑑賞。

話がテンポよく進んでいく。
ゆっくり作品を味わいたい人には不向きかもしれない。
音楽や街並み、キャストが素敵なことは間違い無いが、ストーリーと
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燃ゆる女の肖像(2019年製作の映画)

4.0

2020映画納めの作品。

作品に使われている曲はたった2曲。
その理由も、当時の女性たちにとって音楽が遠い存在であったことを表現するためだそう。
女性監督だからこそ描くことのできる女性の地位と美的感
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