かえるさんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

かえる

かえる

映画(328)
ドラマ(0)
アニメ(0)

ツレがうつになりまして。(2011年製作の映画)

4.6

通称ツレうつ
鬱は特別なことじゃない
はるさん結構きつい態度の時あるし、クレーマーのおじさんの件とか綺麗にまとめすぎてる気もするけど笑
でも好きな映画

愛のむきだし(2008年製作の映画)

3.3

レビューみても「長い」ばっかりだけど、
まぁ長いよね笑
4時間は気を引き締めて臨む必要がある
変態映画やね
ただ純愛=変態やと気づいた

そして父になる(2013年製作の映画)

5.0

細い描写でいうと、ストローを噛むくせのとこでグッときた
血の繋がりとか家族の時間とか色々考えさせられた

海街diary(2015年製作の映画)

5.0

この4姉妹最高
是枝監督は人間を描くのが抜群
一般的な家族の形ではないけど、どこかに必ずいる家族を覗き見させてくれる感じ

百円の恋(2014年製作の映画)

3.9

安藤サクラすげーな
新井浩文もいい味だしてる
クリープハイプのエンディング曲にタイトルがバンっと出て、終わり方が最高

レオン(1994年製作の映画)

4.5

殺し屋の映画なのにお酒よりもミルクが飲みたくなる笑
マチルダ可愛すぎる
ロリコン映画って言われるけど、もっと単純な信頼とか人間愛だとおもう

バーレスク(2010年製作の映画)

5.0

王道のアメリカンドリーム、サクセスストーリー。
もっと有名になってもいいと思う。
煌びやかなステージショーはみててうっとりする。

アメリ(2001年製作の映画)

4.0

フランス映画といえばこれかなって感じ。
日常の些細なことでもちょっとしたことでおもしろくなる

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

5.0

最強おかあちゃん
ラストは見てて苦しかった
なんで?なんで?って
父はクズだけど悪い人じゃないんよな
優しい故のバカ
湯を沸かすほどの熱い愛 ぴったりの題だと思う

ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

4.6

金、女、酒、ドラッグ ここまで悪いのに爽快でかっこいい
3時間を長く感じない

シザーハンズ(1990年製作の映画)

4.1

「ヤマアラシのジレンマ」じゃないけど、愛しくて触れたいのに、触れると気づつけてしまう悲しいラブストーリー

万引き家族(2018年製作の映画)

4.8

是枝組の大好きなよく見るキャストの皆さん
さすがとしか言えない
とくに樹木希林さんのパチンコ屋での睨みからのニヤりはゾクッとした

マイ・インターン(2015年製作の映画)

5.0

「クラシックは不滅」という言葉に感動した
アン・ハサウェイ目おっきいかわいい
何度も見返す映画のひとつ

シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

3.6

話の展開は王道なもの
世界感がすごくフランス映画っぽいっておもった

鉄コン筋クリート(2006年製作の映画)

4.2

クロはシロを守ってるようで守られてる
お互いの弱点を補い合うまさに鉄筋コンクリート
乾いた街を潤すのは赤い血だけ

ソーセージ・パーティー(2016年製作の映画)

2.3

お下劣食品版トイストーリー
下ネタとかドラッグとかやっとけばウケるんだろw 感が伝わってきてめっちゃ寒かった

秒速5センチメートル(2007年製作の映画)

3.7

鬱な気分に浸れる
君の名は。でいっきに新海誠の名が知れたけど、本来の新海誠のテイストはこーゆー暗いのってイメージ

パプリカ(2006年製作の映画)

3.4

夢を見てるような気分になる
林原めぐみさんの声大好き

バケモノの子(2015年製作の映画)

3.9

熊徹が赤井英和にみえる笑
見た目もそうだけど、熱い感じとか
あと九太の声変わりの変化率にびっくりした

魔女の宅急便(1989年製作の映画)

4.4

大好きなジブリ作品の1つ
内容は今更言うまでもないけど、声優さんに注目してみるとキキとトンボは、コナンと新一ていうちょっとした楽しみがある

ベイマックス(2014年製作の映画)

-

「アメリカ人の考える日本」を凝縮した街並みが好き
ほっこりじんわりあったまる(●ー●)

時をかける少女(2006年製作の映画)

4.8

この映画はアツい
ボーイッシュなまことが最後乙女になる
誰目線で見るかによって何度でも楽しめる