ぷさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

嫌われ松子の一生(2006年製作の映画)

3.0

松子みたいになったらどうしよう。
地味に不安を煽られた。

アメリカン・ビューティー(1999年製作の映画)

4.0

フランク大佐、カップルが引っ越してきて、息子に疑惑もでて、ずっと抑圧してきたものが勘違いで最悪のタイミングで溢れちゃったのやるせなさすぎ。

罪の余白(2015年製作の映画)

2.5

作品の題材上、本来あるはずであろう重みがない。すべてがさっぱりしすぎて無味無臭って仕上がり。
エンディングださい。

チャイルド・プレイ3(1991年製作の映画)

2.5

3は急につまらなくなるんだよなー。
グロも少ないし。

望み(2020年製作の映画)

2.5

序盤から結末までが予想通りの流れだった。

ポゼッサー(2020年製作の映画)

4.0

明るい普通の生活があるかもしれない未来を切り捨てたタシャの最強エージェントとしての物語はこれから始まるのかな。

ダーク・アンド・ウィケッド(2020年製作の映画)

3.5

ちゃんと一歩ずつ迫って確実に仕留めにかかってくるタイプ好き♡

特捜部Q 知りすぎたマルコ(2021年製作の映画)

3.0

胸糞なんだけど、胸糞の見せ方が今までの作品より弱すぎる。
あとカールの丸襟セーターはおじいちゃん感が出るからやめてほしい。

一人っ子の国(2019年製作の映画)

4.0

じゃぁ、人口増加に対してどーゆう政策をしたら良かったんだろう。

プロミシング・ヤング・ウーマン(2020年製作の映画)

3.5

キャシーはニーナを救えなかった自分にも復讐を果たしたんだな。

マリグナント 狂暴な悪夢(2021年製作の映画)

2.0

バスケットケースをベースに、
キャリーのサイキック能力と、
デヴィッド・クローネンバーグのグロさをチープにしたもので味を調え、
ダリオ・アルジェントの着色料で色をつけ、
CG感強
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返校 言葉が消えた日(2019年製作の映画)

2.5

より多くの人に事実を伝えようとホラーテイストにして観やすくしたのかもしれないけど、モンスター憲兵のファンタジーに出てくる怪物のような見た目や、いかにもな建物の描写に終始違和感。
事実、人間のほうが恐
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