たさんの映画レビュー・感想・評価

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

アイマックスで見る事をオススメします
音と映像で最後涙持っていかれます
原作ファンなので厳しい目で見ても予想を遥かに越えました

SKIN 短編(2018年製作の映画)

20分でここまで刺さるなら
短編映画にハマりそう
長編の方も見たけど、こっちの方が
心に残った

カメラを止めるな！(2017年製作の映画)

誰が見ても楽しめる作品
映画そんな好きじゃない人にもオススメ出来る
話題なので見たけど前半見るのやめようかと途中で思ったけど間違いだった
最後まで見てください

ケンとカズ(2015年製作の映画)

毎熊君が見た目かっこいい！
韓国映画を見ているような緊迫感
暴力シーンもよかった

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

映像が美しい
この手の恋愛映画は切なき終わりが
更に美しい

V.I.P. 修羅の獣たち(2017年製作の映画)

飽きずには見れた
始まりも良かったけど、
見終わったあとそれほど残るものがなかった

シチズンフォー スノーデンの暴露(2014年製作の映画)

君が生きた証(2014年製作の映画)

ピエロがお前を嘲笑う(2014年製作の映画)

女神の見えざる手(2016年製作の映画)

爽快！
誰が見ても楽しめる作品！

ジョーカー(2019年製作の映画)

映画は映画館で見るべきだと思った
IMAXにめっちゃ合ってた
見終わってすぐダークナイト見直した
裸のシーンでもJOKERが宿っている感じが滲み出ていた。
踊りのシーンはとにかく秀逸

ノクターナル・アニマルズ(2016年製作の映画)

構成も終わり方も良かった！
ジェイクギレンホール出演作品ほぼハズレなし！！

灼熱の魂(2010年製作の映画)

強く胸が締め付けられて行くような感覚を映画で感じた
1＋1の意味を知る時
解明される衝撃
プールで兄妹が泳ぐシーンの美しさ

三度目の殺人(2017年製作の映画)

終わり方がふわっとしているとか言っている人もいるが、メタファーは散りばめられているし、わかりやすいと思う
題名も意味のある題名だし。
多分わかりにくいとか書いてるのは福山目当てで見たような人達だろう>>続きを読む

ラスト、コーション(2007年製作の映画)

かなり前に見たけどレビューするのを忘れていました！
セックスシーンがかなり取り沙汰されているけど、あのシーンがあってこそラストに深みを持たせる大人の映画
トニーレオンいいですね！
主演二人の名演があっ>>続きを読む

レッド・スパロー(2017年製作の映画)

IMAXにて鑑賞！
冒頭から題名が出るまでの感じも素晴らしい！とにかく主演女優が美しく、アクションシーンもいいけど、
女スパイ映画となると色々浅いかな〜とおもった。
ブラックブックやラストコーションと>>続きを読む

ブラッド・スローン(2016年製作の映画)

アクション映画は映画という感じがしなくて基本見ない！のだが、これは重厚でよかった！起こしてしまった事故は受け入れて前に進むしかない、しかしその先の選択次第で人生は…
白人が強い刑務所設定は初めて見まし>>続きを読む

真実の行方(1996年製作の映画)

これはもう本当にエドワードノートン！
最初からずっと信用できるのか出来ないのかって感じの秘めてる感じ！

自分が年を取りようやくリチャードギアの格好良さを理解できた作品！ヒロイン役を引き立てますね
ラ>>続きを読む

ブレードランナー 2049(2017年製作の映画)

前作の自分の中の見解と違うところがあったデッカードは…
とにかく世界観が半端ない、主演がライアン・ゴズリングで本当に良かったとおもう

前作特有のあの世界観とはまた少し違うけどこちらのテイストも好きで>>続きを読む

ハートストーン(2016年製作の映画)

夜明け前くらいに見たのでかなり入り込めた
全てのシーンが美しくかった
田舎が舞台のはずだけど女の子達が美人すぎるのと皆服装もおしゃれだった

ハート・ロッカー(2008年製作の映画)

イスラムが舞台の映画は基本好きです
なかでもこれは面白かった！

サウスポー(2015年製作の映画)

油断していた
スポーツものと思い軽い気持ちで鑑賞
今まで見たボクシング映画で紛れもなく1番感動した
ジェイクギレンホールの演技はこの映画に限らず映画を名作にさせる
そして涙を誘う

オマールの壁(2013年製作の映画)

映像の質感、舞台、設定等もろ好みの作品ジャケもかなりいいのでジャケ借り！
内容もかなりいいが鑑賞後考察等を見ると更に奥深く楽しめる

ブルーに生まれついて(2015年製作の映画)

切ないものは美しい
本当に美しくて素晴らしくも苦しい映画
才能があるのにダメになっていくと書いてる人が多いがそうじゃない
天才的アーティストだからそうなる
病んでる、その病みを音楽に表せるから素晴らし>>続きを読む

雨の日は会えない、晴れた日は君を想う(2015年製作の映画)

最高だった。
音楽もギレンホールもナオミワッツもその息子も
理解出来ないっていう人がいたがそれが理解出来ない
考えるというより感じて欲しい
ちょっと大人向けなのかな
妻との回想シーンの美しさこそ物語っ>>続きを読む

ダンケルク(2017年製作の映画)

台風なので映画館へ
これはIMAXで観るべき作品
IMAXで見てこそ良い
空中戦の空に吸い込まれた

インビジブル・ゲスト 悪魔の証明(2016年製作の映画)

普通に面白かった！！
驚かされた
はじめから終わりまであっという間
2回目観るのも面白そうだ

哭声 コクソン(2016年製作の映画)

ナ・ホンジン監督が大好きです
見終わった後もまだ楽しめる作品

しかし哀しき獣と、チェイサーが好きすぎるのでそれには及ばないかなと
前二作とはまた全く違う色で本当にいい監督だなと思う

お嬢さん(2016年製作の映画)

2人で地下室から走り抜けていくまで
あのシーンが芸術的で好きです
笑い要素もあるし、一部の最後で驚き、二部でカラクリが解けていく、三部はただ幸せを願う
エロチックだから芸術的で色々と好きなシーンあるが>>続きを読む

ガタカ(1997年製作の映画)

15年以上前自分が中学生の頃見た事があったが内容は覚えておらず、評価も高いしなんとなくもう一度大人になり見てみたら…

儚くて美しい
人生史上の10本に入るほどよかった。
物語の終盤は感動しっぱなし>>続きを読む

箪笥＜たんす＞(2003年製作の映画)

韓国と日本近いようで違う。
そのせいかあの建物の内装、インテリア等もセンス良く感じる。
もちろん映像のセンスが良いことがそれに拍車をかける。
ラストシーンの感じも好きだ。
内容は少し難解すぎる気もする>>続きを読む

名もなき塀の中の王(2013年製作の映画)

ジャケットのセンスが悪すぎる。
アクションコーナーに置いてあったし、気軽に観ようかと思ったら、しっかりとした映画だった。
ラストシーンが好きだ

ブラックブック(2006年製作の映画)

この手の映画に女優の美しさは不可欠である！！
始まりから終わりまで重く、最後にはアッと驚くような展開もあるがそれ以上に1人の女性の半生を描いたこの作品は見終わった後長さもあいまって映画を見たな〜
と思>>続きを読む

THE WAVE ウェイヴ(2008年製作の映画)

あの敬礼が忘れられない。
本当に実話なのか？と思うような作品。

ブラッド・ダイヤモンド(2006年製作の映画)

映画としてかなり面白かった！
誰が見ても楽しめる作品だと思う。
映像の色やアフリカ感もかなり好きだ

ブラック・スワン(2010年製作の映画)

面白かった！
ナタリーポートマンはただ美女っていうだけで無くこういう作品でこそ出る独特の雰囲気のある女優だと思う。