たさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

た

映画(110)
ドラマ(0)
アニメ(0)

マルホランド・ドライブ(2001年製作の映画)

3.6

これがリンチワールドか…
病みつきになりそうです!
不気味さのある世界観もあり目が離せなかった…

友へ チング(2001年製作の映画)

3.7

チャンドンゴンの格好良さに加点します!
僕はこういったキャラクターには惹かれますね。
男子なら誰が見ても楽しめる名作!

鰻の男/メイド・イン・チャイナ(2014年製作の映画)

3.7

賛否両論あるみたいですが、僕は大好きです。
クールな女優が魅力的で言葉がないのもまた引き込まれる。
終わり方も好きです。

ウィンターズ・ボーン(2010年製作の映画)

3.4

こういった話は大好きです。
けどほんとうに楽しむには背景や移民の話をよく理解していなければと思う。
かなり期待していただけに…

復讐者に憐れみを(2002年製作の映画)

3.9

復讐三部作では1番好きです!!映像の色、韓国映画ならではの内容と描写!パクチャヌク監督素晴らしい!

別離(2011年製作の映画)

3.8

中東にすごい興味があるので見てみました。
なるほど、この国、宗教ならではの考え方とストーリー。

セッション(2014年製作の映画)

3.8

自分も音楽をやっているので入り込めた!ラストシーンは圧巻です!こういった師弟関係中々ないよなぁ

ブルーバレンタイン(2010年製作の映画)

3.8

終わり方とラストシーンも大好きな作品。
予告が全然良くなくて見ていなかったけど本当に見てよかった。

しあわせな孤独(2002年製作の映画)

3.8

とてつもなく重い。
途中で苦しさと涙で停止を押しそうになったのは初めてだ。
これを見て同じように思う人は多いはずだ。

オアシス(2002年製作の映画)

3.4

日本では絶対に作れないような作品!
ソルギョングの演技がすごい!

偽りなき者(2012年製作の映画)

3.0

内容的にゾッとする。
デンマーク映画を見始めるきっかけとなった一本

ロイヤル・アフェア 愛と欲望の王宮(2012年製作の映画)

3.7

実話…愛の物語。
こういった背徳の恋愛物語にはやられます。
ずっといろんな意味でドキドキが止まらなかった

あの夏、いちばん静かな海。(1991年製作の映画)

4.4

何度見てもなぜか泣いてしまう
北野映画でベストスリーに入る!
とても好きな作品

父、帰る(2003年製作の映画)

3.7

最後の写真これにやられる!内容はこの為のシークエンスと言ってもいい。
見入って最後の最後で泣いてしまった。

悲しみのミルク(2008年製作の映画)

3.4

初めて見る国の映画は素晴らしく感じる。
南米行ってみたい…

スワロウテイル(1996年製作の映画)

3.9

これは面白い!きっと誰が見ても楽しめる作品だと思う。

リリイ・シュシュのすべて(2001年製作の映画)

3.9

岩井俊二ワールド!映像、音と青春特有の痛みの織り成す世界観。

悪い女(1998年製作の映画)

3.8

初期のキムギドクはやはりいい!
初期の好きなすべての作品は最後まで見てエンドロールまで見終わっていいなと思わせてくれる。

メビウス(2013年製作の映画)

3.5

近年のキムギドクより、昔のに近い感じ!愛人と妻が同じ女優だった。
なるほどメビウス!
好き嫌いはわかれそうですね。

ドライヴ(2011年製作の映画)

3.6

ライアンゴズリングありき!
魅力的な俳優ですね

ナイロビの蜂(2005年製作の映画)

3.8

想像を遥かに超える面白さ!!レンタルで見てDVD購入しました!

殺人の追憶(2003年製作の映画)

4.2

ポン・ジュノ作品でもトップクラスに好きです。
終わり方も素晴らしい

チェイサー(2008年製作の映画)

4.1

韓国映画を好きにさせてくれたきっかけの1本!!!韓国映画独特の湿度…やはり好きです

哀しき獣(2010年製作の映画)

3.7

ハ・ジョンウ素敵ですね。
チェイサーに引き続き主要人物は強すぎです。

プレイス・ビヨンド・ザ・パインズ/宿命(2012年製作の映画)

4.0

ライアンゴズリングがカッコよすぎる。
魅力的すぎる登場人物がいればその映画は自分の中では秀作になる

ソナチネ(1993年製作の映画)

4.6

北野映画で1番か2番目に好きです!
芸術的
こめかみを撃ち抜くシーンがかっこいい

うつせみ(2004年製作の映画)

4.0

キムギドクを好きになったきっかけ。
ラストにかけて一気に引き込まれていく 初期のギドクは北野作品のようにBGMによって更にワールドに引き込まれる

ヒロインの最初で最後のセリフや
ラストのラストで出て
>>続きを読む