クリスマスのときに。
小さい頃怖かったが、こんな話だったかと、やっぱり怖かったなぁ、でも良い話。
舞台の前の予習に。
なんかこの色彩知ってるなと思ったらピンタレストで保存してたカットだった。
トーンを合わせた画作りが綺麗
冒頭演出、シンプルなセットと
舞台構成が良い、テナント氏の声が良い
どこか平成で観たことあるような映画だなぁ
久々の邦画、殺陣はかっこいい
舞台を観に行く為、予習
いつか見なきゃ思っていた映画の一つ。
タイトルそのままずっと音楽家の話だと思ってた。。
家族を支える父親が主人公の物語ってよく考えると珍しいなぁ
テンポが合わない……長〜〜く感じる……
疲れた…。
つまらない訳では無いが…。
盛り込んでる要素が多いわけでも無いんだけど…。
オペラの舞台の第二幕、第三幕と進むような構成にしてるんだろうなとは思っ>>続きを読む
面白かった〜!
カットの画もテンポも良くて構成も良い〜見やすくて楽しい映画だった〜!
ただ犬の餌持って飼い犬探すシーンだけは犬飼ってた人には辛すぎた…。
あ〜フランス映画〜〜っっ、
犬かわいい〜〜〜。
ってのは置いといて
1つ脚本すごいなぁというのは
落ち着いた会話から口論になり喧嘩になるその言葉の掛合いのリアルさ、その言葉の選択とどこで相手が苛立つ>>続きを読む
叔父と甥の距離感、歳を重ねた兄と妹の距離感、絶妙な近くて遠い、遠くて近い家族という他人への接し方が丁寧に描写されてた。地味〜っで良い映画。
白黒映画にしてるからこそ構図をバッチバチに決めてんなぁ〜っ>>続きを読む
疑似親子の関係性を描く映画はやっぱり好みのジャンルだなぁと、しみじみ。
表面上の他人の理解から、真に人を理解していく過程がゆっくり丁寧に描いて良かった。
青年アンガスが他人と干渉するときは自信があ>>続きを読む
いい映画だった〜…(しみじみ)
マッツミケルセン主演で話題になっていたのは知っていたけど、話については全く情報が無かったので期待薄めに観たらとてもいい映画だった…。良き良き。
中年の男達の友情と淡>>続きを読む
良い映画だった…(しみじみ)
何もかもが調子良く進んで、全ての物事が自分の思い通りって思ってる自信過剰な若者が自身と正反対の人と出会い「人」を知って相手の影響を受けて成長していくって筋の映画は外れが>>続きを読む
面白い〜〜〜楽しい〜〜〜!
まさかもしかして?っていう展開をちゃんとやってくれる
主人公のシャーリー・マクレーンがとっても可愛い、役にぴったりのあどけなさと笑顔が可愛い〜
挟み込まれるパロディが的確>>続きを読む
名刺バトルのシーンだけネットで有名だったので本編を見ようと思い視聴。
他は全く知らなかったので、こんなに狂った主人公の映画だったとはとびっくり、浅い話かなと思ってたら終わりで考えさせられるタイプだった>>続きを読む
私は好きな映画だった。
親切に音を聞けという演出があるから、この映画で何を読み取るべきかは示してくれてる、ありがたい、
ナチス系の映画をよく観てると向こう側やらなんやら補完しやすいのもあるかな…>>続きを読む
前に流し見で見たときはあんまりパッとしなかったけど、今回しっかりスマホを置いて見たら面白い映画だった、良かった
いっぱい人食べて、なんにも考えずキャッキャッって楽しむ感じかなと思ったら、そこまでバカバカしい方に振り切ってなかった
戦闘シーンのゲゲ郎の手の作画が良かったなぁ
エンドロールが一番好きだった
あれだけ大人向けにつくってる映画ならもっと深い話にしちゃってもよかったのになぁって気持ち、
うーん。
作品の色味、背景、服のデザインは良いけど、主人公の考えや行動に共感ができなかったのが苦しかった…。
王様…ストレスフルになるよそりゃ…ってそっちに感情移入しちゃったな
星の人畜無害そうで人>>続きを読む
まあまあ
メッセージ性が強すぎて気疲れ。
メタファー要素が貫通して直球な表現になってる感じ。
話もベタな恋愛映画の心境変化が軸。
街や水と光のCGが良い。
キャラクターがデフォルメされた水でシーンご>>続きを読む
懐かしい、ハドソンさんの人質事件は今でも好きなエピソード。
アニメーションがよく動く
ロブ・マーシャルはやっぱり無理、嫌、感性が全然合わねぇ、
いつもそうだけど今作も画面が暗すぎるし構図も綺麗じゃないし、疲れた
アリエルの役者は最後まで観ても、アリエルに思えないから、肌の色どうこうの>>続きを読む
ディズニーのノートルダムの鐘のキャラデザとか小道具のデザインとかはこの作品を参考に作ってそうだな〜って感じ
劇場2回目鑑賞
初見時は前後編ということを知らず、今回で終わらないやつか〜!ってなった
でも前後編で分けてくれたから話の密度感は丁度良い、心情描写の深みも描けてアクションも映えて、前作より話のテンポ>>続きを読む
同監督の作った『アリス』の薄暗い不気味な雰囲気のアニメーションが好きだったので、実写でもその独特な雰囲気があって良かった。
監督が食べることが好きじゃないってのが納得