みみさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

みみ

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偶然と想像(2021年製作の映画)

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人間ってめんどくさいなと思いながら、やっぱりその不器用さも愛しいし、自分の思いに真っ直ぐ生きたいと思わされた。

あと会話劇がやはりすきだ

アメリカン・スナイパー(2014年製作の映画)

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今こそ観る時だと思った。人間は必ずみんな誰かにとって大切な人、必要だから生きてるんだって言葉を思い出した

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

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1日が丁寧に切り取られていて、自分の日常も他人の日常も愛しく思える。

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

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大好きな作品のひとつに。
歌がはじまったとき
二人の声が重なったとき
家族一人ひとりの思いの温かさにふれたとき。

行き止まりの世界に生まれて(2018年製作の映画)

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真実でないように感じてしまう、くらいのまとまり。不幸は連鎖してしまうのかも

82年生まれ、キム・ジヨン(2019年製作の映画)

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他人事ではない。全員が当事者になり得る。自分はどう生きていきたいかもう一度考えなきゃと思わされた。

時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

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見入ってしまった。ひたすら怖いんだけど、心の中にこういう衝動的な欲望って眠っているんじゃないかと思った。

帰ってきたヒトラー(2015年製作の映画)

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ラストの言葉が刺さる。今の日本も同じことが言えるのでは

ミステリー・トレイン(1989年製作の映画)

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ミツコの可愛さが愛おしい。ちょっと不器用くらいが好き