初めて食べたピザも、美容院でもらったキャンディーも、空から降ってきた松の種も、ぜんぶきらめき
一瞬一瞬を大切に
「すき焼きもお寿司も、50年前も美味しかっただろうけど味はたぶん変わっていない。フレンチは多様な文化を取り入れながら進化し続けている」
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あらすじに「衝撃の感動作」とあるけれど感動は全くしなかった、、むしろ、無念、という気持ち。家族の元に戻れてああよかったね、では終われない。
パッツィーたちを置いて出る時、どういう気持ちだったのかな
他>>続きを読む
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マキシマスの子という設定は要らないと思ってしまった、、複雑な気持ち、、ただ家族想いの英雄であってほしかった
コロッセオでの闘技会のシーン、何回もあるのに飽きさせないのすごい。海戦まで再現するとは、、>>続きを読む
光がたっぷり差し込むスケートリンク、青空の下の湖での練習、歌詞が糸で繋がっていくエンドロール
印象的な場面がたくさんあった
寒そうなのにあたたかい映画だった
「なんか、疲れたなー」
喧嘩のシーン見てるのきつかった
もうちょっと大人になってくれ〜と思ったけど、自分が21の時なんてそんなもんだったかもしれない
定点カメラで撮られたナミビアの動物を観るように>>続きを読む
「出撃命令が出ました」
「おめでとうございます」
「ありがとうございます」
「風になれ」が聴きたくて鑑賞。いい声、いい曲。
チェロの音色も大好き。
「おんなじような人がいて、どっかで生きてるんなら、それでいいと思えました」で、ふっとこころが軽くなった
最後は先生の優しさに涙した、ほっこりあたたかい気持ちになった
歴史を学ぶのは、過去を知るためだけではなく今を説明するためでもある
自分の物語は自分にしか語れない
あのちゃんがあのちゃんだった
いろいろ考えてしまってどっと疲れた…ボリューミーで、3時間くらいの長さに感じた…
声を上げたところで何も変わらないような気もするし、でも何もしなかったら勝手に戦争が始>>続きを読む
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パレスチナ、ウクライナ、原爆、3.11、9.11、北朝鮮ミサイル、いろいろな要素がちりばめられていて考えさせられることが多かった
前編に引き続き、自分はなんて能天気に平和ボケして生きているんだろうと>>続きを読む
向上心もって頭使って生きなければ、タイムループしているように同じ毎日をただひたすらに繰り返すことになるなとハッとさせられた
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事実を伝えるとは、、報道番組も脚色だらけなのか
怒っても仕方ないとわかっていても、冷静ではいられない
同年代の子どもを見たら、そのお母さんを見たら、なんで私だけって思っちゃう気がする
”missi>>続きを読む
まっさらな状態で見たかった!ネタバレくらって悲しい
台南と只見、行ってみたい
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絶対に笑うところではなかったけど、
砂虫に乗って突撃するシーンと、
オーマイガッリーサンアルカイブ!!が面白すぎて大笑いしてしまった
信仰がもたらす強さと恐ろしさを感じた
原作を読んだあとそのまま映画も鑑賞。
映画で端折られてしまう部分があるのは仕方ないのだけど、ちょっと物足りなく感じてしまう部分もあった
紙の辞書をめくりたくなる
綺麗な言葉を正しく使いたくなる
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仕事に命を懸けて頑張るのはいいけど
大切な人よりも大切な仕事はないと思ってるので主人公には最後まで寄り添えなかった
焼き飯美味しそうだった
だってカメラ回さないと泣いちゃうから
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熱線、キノコ雲、黒い雨、一瞬にして焼け野原になる街、黒い血管?
家族を捜す人々が殺到するが、放射能の危険もありなかなか捜索が進まないシーン
震災の時もこうだったんだろうか
「この国は命を粗末にしす>>続きを読む
ジュリア・ロバーツが美しすぎる…
私だって一人の女の子なのよ、
好きな人に愛されたいって願ってる
靴紐。ダンス。自由。
“ユダヤ人がどんなところに住んでいるのか描いて”
→(ジョジョの頭を描いて)“Dummkopf“
バカな頭の中で作り上げているだけで、本当はみんな同じ人間
一瞬で世界がひっ>>続きを読む
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◾️印象的だったシーン
・レオの瞳
演奏会の時、家にレミの両親が来てくれたとき、無言でレミのお母さんを見つめるところ。ラストシーンで、花の間を走っていたレオが振り返って、一度目を逸らしてまたこちらを見>>続きを読む