チャンゴさんの映画レビュー・感想・評価

チャンゴ

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何者(2016年製作の映画)

3.9

就活云々ではなく、マジで今の若者のそのものを見たという感じだった。それを見せるために就活というモチーフを選んでいるだけであり本質はそこではない。ので就活の映画かつまんなそ〜で見るのをやめないで欲しいと>>続きを読む

ジョゼと虎と魚たち(2003年製作の映画)

3.8

写真が佐内正史、音楽がくるり。見るしかない。身障者だから、って言葉はなんだろうと考えさせられた。恒夫みたいな人と関わったことがないし、多分嫌いな人種なので、あまり共感ができなかった。関西弁かわいいわ〜>>続きを読む

ウィーアーリトルゾンビーズ(2019年製作の映画)

4.7

私はもう大人だけど、学生時代この映画を見ていたらどれだけ救われたんだろうと思うし、あの頃の自分が救われた気がして嬉しくなった。子供ができたら、是非見て欲しいと思う。殆どの子供達がそうだと思うけれども、>>続きを読む

牯嶺街(クーリンチェ)少年殺人事件 デジタル・リマスター版(1991年製作の映画)

4.5

静かに、ゆるやかに、募ってく、暗くて研ぎ澄まされた何かが、大切な糸をプツリと切ってしまう瞬間。そこにいくまでの過程が、本当にリアルに描かれていた。音を立ててすぐに切れる糸なんて、実はまた結べば繫ぎ止め>>続きを読む

アートのお値段(2018年製作の映画)

3.6

勉強になった。永遠に創り続けること、一生をかけてそれと戦い向き合っていくこと。なんとも不思議な世界だった。

溺れるナイフ(2016年製作の映画)

3.5

菅田将暉の15歳コウちゃんの時の神々しさ、ハンパない。あれはもう現実に存在したと思えないレベル。小松菜奈もしかり。それだけの映画。ジャニーズWESTの人、マジにいそうな高校生でウケた。

怒り(2016年製作の映画)

4.0

怖かった。錚々たる面子の錚々たる演技力に恐れおののく。演出のおかげで途中までとてもドキドキしながら見たが、後半、段々種明かしのような展開になっていくにつれて、なんでもっと皆真っ向から人と向き合わないの>>続きを読む

ヴァージン・スーサイズ(1999年製作の映画)

4.2

あの頃の退屈で退屈で仕方がない毎日。全てが本当に全てどうでもよくなる気持ち。誰がなんと言おうが自分だけの、自分にしかわからない自分の世界の全て。それがそのまま切り取られていた。わかるわかる〜若いね〜私>>続きを読む

E.T.(1982年製作の映画)

4.2

好き!誰の心にもある原点みたいな映画。画になるシーンも多いし、赤いパーカーを着て自転車を漕ぎたくなる。

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.0

孤独なフロントマンに、人はどうしてこんなにも惹かれるんだろうか。崇拝はされるけど恋はされない。歌がいい。

アリー/ スター誕生(2018年製作の映画)

4.0

すごいのはわかるけど、ひたすら予定調和。そういうものだとは思うけども!ラストシーンにほぼこの映画の価値はあるかなって思った。歌はすごい。泣いた。

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

4.8

めちゃくちゃコワイけどめちゃくちゃおもしろい。不屈の名作。映画館で観てたらほとんど観れてないんじゃないかな、って思うくらいこわい。レクターが本当にめちゃくちゃこわい。ビルの部屋やヤママユガなどが個人的>>続きを読む

ロスト・イン・トランスレーション(2003年製作の映画)

3.9

最初のお尻のカット、とても好きだ。でもなんだか、あんまり共感できなかった。何もできない女の子がただ彼氏の仕事についてきて暇なのも自業自得だし。日本は変わった国だと話しているところは好き。日本が異世界み>>続きを読む

生きてるだけで、愛。(2018年製作の映画)

4.1

途中飽きそうだった。順調だった関係をすべてぶち壊してしまう衝動に名前があったらいいのに。生きてるだけで本当に疲れる。私は私と別れられないからさ。本当にそう。

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

4.7

ラストシーンとてもウケる。めちゃくちゃ印象的で大好きなシーン。ビビリなので度々出るハラハラする場面や陰鬱なシーンのおかげでそんなに好きではない映画だと思っていたが、ラスト、あの絵面にPixiesの「W>>続きを読む

アンダー・ザ・シルバーレイク(2018年製作の映画)

4.7

好き。散りばめられたオマージュとか伏線とか非常に細かく作られていて、どんどん好きになった。キャスティングにまで面白い意味があってたまらない。鬼気迫る音楽や映像には全身がワクワクゾクゾクした。

そして父になる(2013年製作の映画)

4.4

血か時間か。とか以前に、家族を持つということは。親になるということは。人を愛するということは。ということの方が考えさせられた。
愛するということは血でも時間でもなくて、相手と向き合うことで初めてできる
>>続きを読む

グレムリン(1984年製作の映画)

3.7

モグワイがひたすらにかわいい。主人公の迷惑かけたのになにもしてない感。

ボーイズ・オン・ザ・ラン(2009年製作の映画)

3.5

こういう女多いよな〜。どんどん拗らせて不幸になってくれてよかった。男も。

ピンポン(2002年製作の映画)

3.7

原作が読みたくなった。窪塚洋介のペコがかっこよすぎて涙。まあ話はミエミエだし王道なんだけれども、やっぱり王道こそってとこもある。スマイルの最期の遅いよ、ってセリフがサイコーだったな。

IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

3.6

全然怖くなさすぎて眠かった。青春映画だった。子供の時に見たら怖いしワクワクもしそう。

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

4.7

誰にも偏った意見になっていないところが、本当にディズニーのすごいところ。愛故の老害、夢を追うばかりに大切なものを疎かにしても良い的な考え、許せない過去や過ち。全部意味があって理由があって、でも別の見方>>続きを読む

南瓜とマヨネーズ(2017年製作の映画)

3.9

ありきたりな男女の話って言ったらそうなのだけど。主人公が他人に自分の人生の喜びや楽しみを託しているような気がしてそれが嫌だった。でも物を作っている人は自分の作品の一番のファンを好きになっちゃうし、そん>>続きを読む

勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

4.8

まっすぐで不器用でラブリーすぎる映画だった!めちゃめちゃ笑ってめちゃめちゃ泣けた。元気を出したい時にまた見たい。ヨシカがとてもかわいい。めちゃめちゃ共感できた。

映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ(2016年製作の映画)

4.2

めちゃくちゃ何かが起こるとか、分かりやすく心が動かされるとか、全然ないんだけど、すごく馴染んだ。しんじのコミュ障が上手く描き出せていて共感しかなかった。

リリイ・シュシュのすべて(2001年製作の映画)

3.5

悲しく苦しいシーンが多く、手ブレも多いので気持ち悪くなる。岩井俊二監督は女子学生のいわゆるいじめっ子、というかキャピキャピしている子がだいぶ嫌い、もしくは嫌いだったのではないかな、と思いました。私がう>>続きを読む

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

3.6

良い!愛と情熱をダイレクトに感じられた映画!ウケる、ていうのとなんだか楽しい?嬉しい?のでニコニコしながら見てしまった!一人で見たのだが、映画館でみんな声出して笑ったりとか、見終わった後の一体感がとて>>続きを読む

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

5.0

宮沢りえ演じる幸野双葉の魅力たるや。愛とは浮気しないとか月一で旅行へ行くとかそういうことではないということを強く感じた。大切なものを失う、失った時人はそれを補うために支え合い団結する。なんとも皮肉だけ>>続きを読む

ムーンライズ・キングダム(2012年製作の映画)

4.9

とってもロマンチックでとっても素敵な物語。主人公の男の子のよくするムスッとした表情が大好き。2人にしかわからないなにかで惹かれ合う二人の姿がとっても可愛い。子供だからできちゃうこんな駆け落ちしてみたか>>続きを読む

きみはいい子(2014年製作の映画)

4.4

あの小学生の超ムカつく感じとか、すぐ誰かが何かしたら大騒ぎでめんどくさい感じとか、とにかく小学校特有のイヤ〜な感じがめちゃめちゃリアルだった。自分が親になった時に、本当にちゃんと育てられるのだろうか?>>続きを読む

犬ヶ島(2018年製作の映画)

5.0

最高〜〜!どこからどこまでもウェスアンダーソンの完璧な世界観が爆発していて堪らなかった!内容はあまり期待せず見たのだけど、ストーリーもワクワクするし面白いし大好きな映画になった!映像はもちろん素晴らし>>続きを読む

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