yutomaruuuさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

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PicNic(1996年製作の映画)

3.8

どっぷりとcharaに浸かって
映像美に魅せられた。
ダークファンタジーすきだな。

ライク・サムワン・イン・ラブ(2012年製作の映画)

3.8

トスカーナの贋作に続き、キアロスタミの終始、ヒヤヒヤするこの感じ。
どうなるのか、、それが癖になる。

ダンケルク(2017年製作の映画)

4.0

1940年代のドイツ軍に攻められた英仏軍の脱出作戦の話。
挿入音、映像に惹きつけられ、迫力や危機感に魅せられた。
時間軸の使い方がさすがノーラン。

プレステージ(2006年製作の映画)

3.9

なかなかおもしろい。
何度もどっちが優なのか?
と考える瞬間がある。

トスカーナの贋作(2010年製作の映画)

4.5

ビノシュに魅せられた。
「贋作」というものが
時には本物よりも良いものに思えるということ。
時よりみせる男の子優しさ、
離れた距離が一瞬縮む瞬間、そのあともう一度離れるところ。

光陰的故事(1982年製作の映画)

3.6

特に2話目、
少年が目覚める時の話。
エドワードヤン独特のカット。見入った。

レナードの朝(1990年製作の映画)

4.1

目覚めるという普通の現象への幸福。
ロビンウィリアムズが出ている映画はなんていつも優しくて、切ないんだ。

害虫(2002年製作の映画)

4.5

ナンバーガールが主題歌ということで。

思春期の危うい衝動。
ラスト20分からの急降下、

宮本から君へ(2019年製作の映画)

4.3

原作での熱量と同じもの、いやそれ以上のものを試写会にて
感じました。
「世の中全員敵に回してでも勝ってやる」というセリフのシーンで完全に宮本浩にもっていかれた。もちろん漫画の時点でおれは宮本浩に力を貰
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贅沢な骨(2001年製作の映画)

3.7

〜さんって呼ばれたらそのまま振り返らず手をあげたくなる。
若き永瀬正敏、麻生久美子、色合いの美しさ。

ニューオーリンズ・トライアル(2003年製作の映画)

3.7


法廷の裏にある復讐心、
汚い事はいつか痛い目をみるということ。

セイ・エニシング(1989年製作の映画)

3.4

ジョンキューザック見たさに。
定番なラブストーリー。

ラウンダーズ(1998年製作の映画)

3.4

ポーカー題材、ノートン、マット・デイモン、マルコヴィッチということで見た。

いちごの唄(2019年製作の映画)

3.1

石橋静河さんに魅せられたが、
もう少し深くあってほしかった。

ザ・コミットメンツ(1991年製作の映画)

3.8

ダブリンが舞台のソウルを題材にした映画ということで見た。
労働階級の根底にある魂というか、そういうエネルギッシュさがよかった。