ゆーさんさんの映画レビュー・感想・評価

ゆーさん

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アンフレンデッド:ダークウェブ(2018年製作の映画)

2.8

ストーリーは悪くないが、ほぼパソコン画面越しの流れなので見ていて疲れる。

ナイアガラ(1953年製作の映画)

2.8

内容は分かりやすく単純なミステリー。
後半はダラダラした流れで飽きてきてしまった。

ファニー・ガール(1968年製作の映画)

3.5

辛い時も観客を楽しませ続けるファニーの姿は素晴らしい。

男ゴコロはマンガ模様(2015年製作の映画)

3.1

奥さんとゲイリーが頭が悪くて、旦那と子供達が可哀想。

作品内のウィルの漫画の絵が結構好みだった。

マッド・ハウス(2019年製作の映画)

2.0

マインドコントロールで個人の思考を抑えつける不愉快な映画だった。
主人公が我を忘れなかった事が救い。

マー ―サイコパスの狂気の地下室―(2019年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

マーが受けた過去の仕打ちを考えると気持ちがわかる部分もあるが、相手が違うのでは。
一生忘れる事の出来ない心の傷を他人に与えた人間は恥じるべき。

透明人間(2019年製作の映画)

3.4

前半はサスペンス感があって、この映画の題名が「透明人間」と言うことを忘れて見入ってしまった。
途中からガラッと雰囲気が変わるので頭の切り替えが出来ず最後まで見た感じがあった。

バスカヴィル家の犬 シャーロック劇場版(2022年製作の映画)

1.0

こう言う雰囲気のミステリーは好きだが、今回は全く面白みを感じなかった。

雑魚どもよ、大志を抱け!(2023年製作の映画)

4.0

酷い親に育てられ家族からの愛が薄い部分を友人同士で支え合っている。
内容はかなり大袈裟な部分もあるが、子供達も必死に生きていると感じた作品だった。

チケット・トゥ・パラダイス(2022年製作の映画)

3.0

マイナス思考の父親の言葉を聞いているとイライラしたが、バリ島の海が綺麗で内容はわかりやすい。

ファインド・ミー・フォーリング(2024年製作の映画)

3.4

ありきたりの内容だが、キプロス島の美しい景色や料理が見られてそれだけ楽しめた。

追憶(2017年製作の映画)

3.5

こう言う人間みのあるストーリーは好きなほう。
事件の捜索が簡単に解決してしまうのは、全体の流れを薄く感じてしまうが。

羊の木(2018年製作の映画)

2.8

出演者は豪華だが、思っていたほど面白い内容ではなかった。
もっと住民や移住して来た元受刑者の人間性を伝えて欲しかった。

蛇の道(1998年製作の映画)

2.0

個人的な感想だが、
娘を殺された父親感が感じられず、見ていて不快しかなかった。

蛇のひと(2010年製作の映画)

3.5

あたかも相手を思っているように見せて本心は冷めている気持ちは少なからず誰にでもある。
不安になる内容だが、見終わると納得させられてしまった。

セイジ 陸の魚(2011年製作の映画)

3.5

出演者が良く、内容も嫌いではなかった。

「いつの間にか人間が地球の癌細胞になってしまった」、本当にそうだと思う。

アナベル 死霊人形の誕生(2017年製作の映画)

3.5

個人的に人形が好きではないので、内容が結構怖かった。

フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法(2017年製作の映画)

3.2

管理人のボビーが本当に良い人。
まともに仕事にも付かず、他人に悪態ばかりついている母親に腹が立って仕方がなかった。

俺物語!!(2015年製作の映画)

4.0

こんな性格の人に出会った事は無いが、猛男の真っ直ぐな性格が凄く良かった。
男同士の友情も素晴らしく、ドロドロした恋愛物は苦手だがこう言う内容は良い!

ぼくたちの家族(2013年製作の映画)

3.7

治療が無いからと冷たく退院を勧める医者と生活力のない父親にイライラ。
いずれ子供達も家庭を持つのだから、経済的な事で子供を頼ってはいけないと心から思った。

幼な子われらに生まれ(2017年製作の映画)

4.0

浅野忠信さんの父親・夫としての人柄がとても良かった。
再婚の難しさや乗り越えないといけない問題を肌で感じられる作品でした。

ルージュ(1987) 4K(1987年製作の映画)

3.3

妖艶なユーファー、不思議なストーリーに引き込まれてしまった。

ロープ/戦場の生命線(2015年製作の映画)

3.3

想像していた内容より重かったが、実際の戦地はもっと酷い状況なんだろうと想像した。

それでも幸福でいなさい(2021年製作の映画)

3.2

ショートムービーだが、帰る場所があるのは幸せだと感じた。

パッセンジャー(2016年製作の映画)

3.4

再視聴。
内容はだいたい覚えていたが、再度見ても面白かった。

薬の神じゃない!(2018年製作の映画)

3.7

お金が無く薬が買えない人は黙って死を待つのみと諦めていた患者に、この犯罪者は救世主となった。
大きな事件にならないと国が動かない事がおかしい。

いろいろ考えさせられる内容で良い映画だった。

ビバリウム(2019年製作の映画)

2.5

始まりは良かったが、途中の変化があまり無く退屈。
あまり好きな内容ではなかった。

解夏(2003年製作の映画)

3.5

徐々に視力が落ちてくる恐怖と、隆之を支える人たちの温かい気持ちがとても伝わってくる良い作品だった。

ファミリー・アフェア(2024年製作の映画)

2.6

何歳になっても恋愛は自由だが、酔った勢いで娘の雇い主と寝るような親は見境がなくて気持ちが悪い。

老後の資金がありません!(2020年製作の映画)

3.5

草笛光子さんの演技が輝いて見えた。
あり得ないけど楽しいくて前向きになるストーリー。

リディーミング・ラブ 〜あがないの愛〜(2022年製作の映画)

3.0

小児愛者の男にイライラしながらも最後まで見た。
残酷な内容だが、最後は笑顔で終わったので救われた。

優しき罪人(2018年製作の映画)

3.8

実際に起こりうる内容だったので、主人公に感情移入しながら見てしまって辛かった。
まだ20歳で両親を亡くし、弟とのこれからの生活を考えるとやり切れない。