ともぞうさんの映画レビュー・感想・評価 - 35ページ目

アクアマン(2018年製作の映画)

3.7

ジェイソン・モモアさんの
可愛い顔とカラダが良き。

映像美に圧倒される。

それでも、やっぱりパパが好き!(2014年製作の映画)

3.7

双極性障害・人種問題を
スピーディーに。

お金は無くとも
愛で溢れてる。
こんな家族愛も有りだね。

酔うと化け物になる父がつらい(2019年製作の映画)

3.6

軽い感じだけど部分部分で
刺さる

向き合わなかった事への悔悟

マッド・ハウス(2019年製作の映画)

3.6

会社、地域、家庭等々
大小のコミュニティで
洗脳に近い「そこだけの常識」
有るよね。

ラヴレース(2013年製作の映画)

3.5

『ディープ・スロート』の
有名ポルノスター
リンダ・ラブレースさんの
肉体的精神的苦痛を
アマンダ・セイフライドさんが
表現してます。

あなたの旅立ち、綴ります(2016年製作の映画)

3.8

偏屈で孤独な金持ちおばあちゃんが
周囲を巻き込み背中を押す。

3人でのドライブシーンは爽快。

ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

3.5

実在の株式ブローカー
ジョーダン・ベルフォートさんの話。
20代で年収50億なら
ブッ飛んで当然なのでしょう。
女×金×ドラッグ

「このペンを俺に売りつけろ」

ザ・ビーチ(2000年製作の映画)

3.5

若気の至り炸裂作品。

タイ ピピレイ島のマヤベイが舞台。
公開後、観光化して
ハンパ無い人混みでしたね。

ソウル・サーファー(2011年製作の映画)

3.9

片腕プロサーファー
ベサニー・ハミルトンさんの実話。

特にラスト御本人の映像が流れた瞬間
涙がダダ漏れします。

ファミリー・ツリー(2011年製作の映画)

3.7

悲惨なのに、面白い
クズなのに、愛おしい

ラストシーンで
ほっこりします。

アメリカン・スナイパー(2014年製作の映画)

3.8

イラク側から
「ラマディの悪魔」と恐れられ
アメリカ側では
「伝説の狙撃手」と称賛された
クリストファー・スコット・クリス・カイルさんの生涯。

世の中の人間は3種類。
「羊」「狼」「牧羊犬」

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リンカーン(2012年製作の映画)

3.7

150年以上経っても
今、尚、人権問題や人種差別。

ガンジー(1982年製作の映画)

3.8

モーハンダース・カラムチャンド・ガーンディーさんが
「非暴力、不服従」を貫いた
崇高な闘い。

砂と霧の家(2003年製作の映画)

3.7

なにもそこまでってレベルの
負の連鎖。

ベン・キングズレーさんの演技に
引き込まれる。

シン・レッド・ライン(1998年製作の映画)

3.7

大自然の壮大な美しさ
営まれる普通の生活
巻き込まれた戦争
間近な死の恐怖

人間の心情に寄り添った群像劇

スパロークリーク 野良犬たちの長い夜(2018年製作の映画)

3.5

男だらけの尋問密室スリラー。
ラストの弟君の台詞で
兄貴はまた孤独に戻るのかな?

夜になるまえに(2000年製作の映画)

3.5

カストロ政権下だったキューバで
作家・詩人で
性的マイノリティのため迫害された
レイナルド・アレナスの自伝の映画化。

原作だと5000人斬りらしいですね…

母なる証明(2009年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

結局知的障害?のフリ?をしたのは
母のせいだから因果応報?
タブー視されがちな「母とエロス」
尊いけどエロな行為の結果産まれた
高IQの息子。
息子と共に乾いた母が潤っていくような感覚で因果応報かなと
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オリバー!(1968年製作の映画)

3.8

お子ちゃま達が可愛いミュージカル。
あからさまな貧富の差でも
たくましい。

ファンシー(2019年製作の映画)

3.5

「お前の乗る船がどんなに泥船だろうが、その泥船でどんな旅をするかだ。全部お前の時間だろ? お前の時間を刻め」からの、呪縛

永遠の門 ゴッホの見た未来(2018年製作の映画)

3.7

なんとも黄色い映画。

絵を描くとき同様
生き急いだ生涯を主観的に体感。

ウィレム・デフォーさんが
フィンセント・ヴィレム・ファン・ゴッホさんにしか、見えなくなる。

アウトバーン(2016年製作の映画)

3.4

アンソニー・ホプキンスさんが
全部持ってっちゃう

続・深夜食堂(2016年製作の映画)

3.7

ラーメン屋出前役の野嵜好美さんが
自転車のベルで嬉しさを表現するシーンが何回観ても、好き。

チェ 39歳 別れの手紙(2008年製作の映画)

3.6

本名:エルネスト・ラファエル・ゲバラ・デ・ラ・セルナさん
通称:チェ・ゲバラその2。

前作とは対照的な雰囲気。
記録映画風なので
やはり予備知識有りを推奨します。