双極性障害・人種問題を
スピーディーに。
お金は無くとも
愛で溢れてる。
こんな家族愛も有りだね。
会社、地域、家庭等々
大小のコミュニティで
洗脳に近い「そこだけの常識」
有るよね。
『ディープ・スロート』の
有名ポルノスター
リンダ・ラブレースさんの
肉体的精神的苦痛を
アマンダ・セイフライドさんが
表現してます。
偏屈で孤独な金持ちおばあちゃんが
周囲を巻き込み背中を押す。
3人でのドライブシーンは爽快。
実在の株式ブローカー
ジョーダン・ベルフォートさんの話。
20代で年収50億なら
ブッ飛んで当然なのでしょう。
女×金×ドラッグ
「このペンを俺に売りつけろ」
若気の至り炸裂作品。
タイ ピピレイ島のマヤベイが舞台。
公開後、観光化して
ハンパ無い人混みでしたね。
片腕プロサーファー
ベサニー・ハミルトンさんの実話。
特にラスト御本人の映像が流れた瞬間
涙がダダ漏れします。
イラク側から
「ラマディの悪魔」と恐れられ
アメリカ側では
「伝説の狙撃手」と称賛された
クリストファー・スコット・クリス・カイルさんの生涯。
世の中の人間は3種類。
「羊」「狼」「牧羊犬」
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モーハンダース・カラムチャンド・ガーンディーさんが
「非暴力、不服従」を貫いた
崇高な闘い。
なにもそこまでってレベルの
負の連鎖。
ベン・キングズレーさんの演技に
引き込まれる。
大自然の壮大な美しさ
営まれる普通の生活
巻き込まれた戦争
間近な死の恐怖
人間の心情に寄り添った群像劇
男だらけの尋問密室スリラー。
ラストの弟君の台詞で
兄貴はまた孤独に戻るのかな?
カストロ政権下だったキューバで
作家・詩人で
性的マイノリティのため迫害された
レイナルド・アレナスの自伝の映画化。
原作だと5000人斬りらしいですね…
このレビューはネタバレを含みます
結局知的障害?のフリ?をしたのは
母のせいだから因果応報?
タブー視されがちな「母とエロス」
尊いけどエロな行為の結果産まれた
高IQの息子。
息子と共に乾いた母が潤っていくような感覚で因果応報かなと>>続きを読む
「お前の乗る船がどんなに泥船だろうが、その泥船でどんな旅をするかだ。全部お前の時間だろ? お前の時間を刻め」からの、呪縛
なんとも黄色い映画。
絵を描くとき同様
生き急いだ生涯を主観的に体感。
ウィレム・デフォーさんが
フィンセント・ヴィレム・ファン・ゴッホさんにしか、見えなくなる。
ラーメン屋出前役の野嵜好美さんが
自転車のベルで嬉しさを表現するシーンが何回観ても、好き。
本名:エルネスト・ラファエル・ゲバラ・デ・ラ・セルナさん
通称:チェ・ゲバラその2。
前作とは対照的な雰囲気。
記録映画風なので
やはり予備知識有りを推奨します。