ドラマ観てて、ちょっと期待してたんだけど、
もっと真面目にやるか、振り切っちゃうか、
どっちかに寄せて欲しかった。
後半、胃が痛む想いで観てた。
内容のどんよりさ加減もさることながら、
流れる音楽、演技の凄さに引き込まれた。
そして一番ラストでわかる題名の意味に
胸苦しくなりつつ、光も感じた。
豪華出演人によるアクションコメディ。
ひねりも何もなく、ただ楽しい。
ピアノの音色、雨音そして湧き出る
セリフが心地良い映画。
ラストもいい感じ。
面白い会話でひとひねり有りの
恋話は、今までに無いタイプ
でした。
東雲さんのキャラが、クセ強すぎ?
ヒロインの気持ちが嫌悪から愛情に
移るくだりがやや強引だったけど、
やはり最後は(泣)、なんと「おなら」で。
なかなかのラブストーリーでした。
内容の割には、あまり重さを感じません。
サスペンスとして面白かった。
それにしてもいい役者揃えましたね。
安藤サクラが息子と話をするいくつかの
シーンが滲みました。
戦闘員やレジスタントではなく、
生き延びるためだけに逃げて、
そして戦うユダヤ人の人々。
終戦時に1000人以上のコミュニティに
なっていたなんて史実知りませんでした。
優しさと非情さ、そして決断>>続きを読む
ハラハラドキドキ。
子供の頃からの自然な社会教育を
経験していないと、様々なトラブルに
対応できないんだろうなあ。
冬眠物よりもこっちのほうが現実的
に思える。 面白かった。
コメディなんだけど、笑いのネタに
もうひと工夫欲しいかな?
アクションはスピード感あって
楽しめました。
パリを舞台に軽快なアクション。
コンビ(?)の二人の掛け合いが楽しい。
ストーリーも単純明快で頭使わず。
このコンビ、また観てみたい。
30分ですが感情の動きが
きちんと描かれていて
物語として成立。
ほっこりしたあとの
まさかのオチも良かった。
ハラハラドキドキ手に汗握る展開。
伏線回収が分かりやすくて気持ちいい。
できれば誰も殺さずにいて欲しかった。
笑って笑って、最後はまさかの展開で
ホロリとさせてくれました。
いやぁー面白かった!
ファンタジーとして雰囲気を味わう映画。
桃井かおりがこれに出てるのも不思議な感じが
するけど、意外とイケてた。
久しぶりにニコラス・ケイジの渋い役、いい味出してだけど、クズ父親役の爺さんに完全にやられてました。。
本物だったとのことで参った!
みんな役のキャラが抜群!
最初から最後まで息つかせないスピード感が
たまりません。
誰がXなのかは結局関係なく、
人と人は相手を思いやり、
心を通わせる事が大事・・・って
メッセージ。
恋人も夫婦も親子も友達も、みんな。
別にXじゃなくても人を傷つけたら
胸に痛みを感じるよね。
レースシーンにワクワク、アクシデントにハラハラ。
最後は観ているこっちもガッツポーズ!
なんか舞台劇みたいな演出だなぁ、
と思ったら、元は舞台劇だった。
高校生あるあるの少しだるい感じから、
それぞれの思いをやり取りする中で
雰囲気が変化していく様が良かった。
ラストが爽やか!
このレビューはネタバレを含みます
時系列のトリックあるある。
なかなか緊迫感のある一作でした。
以下ネタバレ
15年後の誘拐された少女は、保護されて
犯人についてどう証言するんだろう?
楽しいロマンチックコメディ。
ちょっと教訓めいてるのは
置いといて、素直にポジティブ
シンキング!
何が起きても大丈夫って感覚で
安心して観ていられました(笑)
主人公のセリフが最後の一言だけ
の映画は初めてですが、それで
充分伝わりました。面白かった。
アクション映画として楽しく鑑賞。
そのスピード感が見事ですね。
残念なのは、悪徳警官の馬鹿さ加減が
話の展開に水をさしてる気がします。
重い、しんどい、苦しい、切ない、悲しい。
でも最後まで目が離せない不思議な感覚。
夫が本当の戦地にいるというリアルな
緊張感、厳しいだろうなあ。
そんな妻達の心情をうまく捉えていて
胸が熱くなる。
アヴェ・マリアとラストのオリジナルで
泣けました。
お薦めの一本。
これ40年前の作品でしょ。
庵野秀明恐るべし。
台湾版にほぼ忠実な内容。
それ故、あまりドキドキ感はなかった。
岡田くんのふざけ具合と清原さんの
真剣さ加減のバランスがいい感じ。
面白かったんだけど、ラストにかけての「実は・・・」の部分が少し強引すぎるかなぁ。
タイムループ物ですが、「何故?」にはほとんど触れず、そこは頭を使わない。
明日が来ることの大切さに気づいた二人のラストが良き。
やっぱり映画館で観ないと
と思い立ち観てきた。
迫力のIMAX,
ストーリーはともかく、
最後はみんな(泣)
このゆる〜い感じが好きです。
楽しく観させて頂きました。
キャサリン・ニュートン、「ザ・スイッチ」でも
いい味出してましたね。
フランシスやその家族とのひと夏の交流を通じて、
ブリジットが強くなっていく様がよかった。
花火をバックにしたシルエットがとても印象的。
心の傷を描くには端折り過ぎの感あり。
芳根京子の情緒不安定と北川景子の嗚咽は見事でした。
終盤、「あれ?どうなっちゃうんだろ?」と案じましたが、「なるほど!」って終わり方で安心しました。ご馳走様でした。